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独 り 言 (2026年5月分)
2026年6月分へ

2026年5月31日(日)
今日は午後からメンサ・テスト合格者の会の例会なので、持っていく機材を揃えていて気がついた。
Suicaとかクレカとか会員証とか、ともかくいろいろとポケットに突っ込んである服が消えた!
たぶんスポット・クーラーの運び込み騒動でいろいろと家具を動かした際にどこかに紛れてしまったのだろう。

外出着のポケットに必要最小限のものを突っ込んでおくと便利だが、こういう事故があると大惨事になる。
30分ぐらい部屋中を探して、妙な隙間の中に落ちて、さらにその上に物が載っているという謎の状態の服を発見する。
たぶん何かを動かした時に引っ掛かってパサッと落ちて……というパターン。

午後。
月例会は暑さ対策の話題で盛り上がる。
製氷機とか、断熱シートとか。
部屋に日光が入らなければ地下室と同じで涼しいのは分かるが、それって普通に生活する「部屋」としてどうなのだろう?

先日お勧めしたヤクザ漫画の話とか。
「あの漫画に出て来るヤクザは酷いねえ」
と感想を述べられたが、そりゃまあ、ヤクザだからねえ。(^^;

終了後、懇親会。
夏バテなのか、あまり食欲が湧かないので「飲み物」ばかり飲んでいた。

帰宅。
風呂に入って、寝る。

2026年5月30日(土)
朝。
昨日買ったスポットクーラーの排気ダクトを取り付けようとしたが、スペース的に難しいことが分かった。
差し当たって、窓際に置いておくことにして、排水パイプだけ取り付けて始動。

日経朝刊の1面トップは、国勢調査速報値について。
〈人口309万人減 過去最大〉
〈2.5%、1億2304万人に〉

まあ、そりゃあ生まれていないのだから減るだろうな。
子供が生まれないのは、若者に結婚して子供を作っている余裕がないから。
要は貧乏。
だから政府は何を置いても経済政策を優先すべきだと思うのだが、なぜか別のことばかりやっている。

「国家情報会議設置法とか憲法改正って、それは今か?」
と言ったら、そういうことを言うのはサヨクなのだそうだ。
純粋に「優先順位」の話なんだけどね。

今度どんどん少子化が進んで「スパイというよりそもそも国民がいない」という有様になったら「スパイがいなくなって良い国だ」になるのか?
若年人口が減ったら、憲法を改正しても肝心の自衛官が確保できなくなるんだけど?

人口減で国内の産業が成り立たなくなったら、国民は仕事を求めて海外へ流出する。
海外でも通用しそうな優秀な人材ほど国を出ていってしまうので、日本国内に残るのは使えない人材と老人ばかりになる。

人手不足で森林の管理が追いつかず、野生動物が制御できなくなって、都会でも熊に警戒しながら生活しなくてはならない未来の日本。
これは私の妄想ではなく、いま現実に東京都内でも熊が目撃されているからね。

日本の国というものを考えたら、高市政権は明らかに優先順位がおかしいことをやっているのだけれど、いまの時代って後の歴史書にどのように
記述されることになるのだろうか?

午後。
半日、スポットクーラーを使ってみた感想。
取説によると〈室温が高温もしくは低温の場合に製品保護のため、冷風運転が自動で送風運転に切り替わることがあります〉とのことだったのだ
が、切り替わり過ぎ!
そもそもクーラーって、部屋が高温だから使うもんじゃないのか?

そして機械が「保護」されなくてはならいほど高温になった時の送風って、普通に温風になっているから。
クーラーから頻繁に温風が出てくるのはどうなんだろう?
(まあ、ちゃんと動いている時にはそれなりの冷風が出てくるから壊れてはいないのだろうけど)
そんなわけで、結局サーキュレーターと併用する形で使用することにした。

夜。
日が暮れてもクーラーはやはりときどき送風に切り替わる。
どういう仕組みになっているのだろうなあ?
今年の夏を、果たしてこのクーラーで乗り切れるのか?

寝る。

2026年5月29日(金)
午前中。
スプリング???クリーニングは、一応今日で一旦終わる予定。
窓周りを掃除して、結構バテる。

午後。
「風、薫る」視聴。
看護婦を目指すダブルヒロインのドラマ。

ヒロインその1は、ベテランの看病婦から手術助手の技術を教えて貰おうとするが、看護婦養成所で専門知識を学んでいる実習生への反感から、
看病婦と看護実習生の人間関係はギスギスしたものになってしまう。
(両者の人間関係に無頓着な医師が「看病婦は実習生から知識を学ぶように」などと余計なことを言って対立を煽るのはお約束)

そもそも看病婦(専門知識を持たずに患者を看病している女性たち。給料は安い)と看護婦(看護の専門知識を学校で学んで患者を看護する女性
たち。そこそこの給料が貰える)という業務内容の重なる2種類の職業が混在しているということ自体がややこしいのだ。

ヒロインその1が、ヒロインその2の協力を得て、ベテラン看病婦の夫(怪我で寝たきり状態)の看護をすることで人間関係が良くなるという、
都合の良い展開。

一方、ヒロイン2は、生き別れの母親探しを始める。
この人、ヒロイン1のために休日を潰して看病婦の夫の看護をしながら同時にそんなことをしていることになるのだが、どういう時間のやりくり
をしたのだろう?

……という感じで、今週もツッコミどころ満載の話だったが、ヒロイン2の話がなかったら随分と退屈な話になっただろうからなあ。
どちらかというとメインの扱いのヒロイン1に、魅力がないのがかなり致命的。

夕方。
ラジオを聴いていたら、アパレルの社長か何か(よく聴いていなかった)へのインタビューをやっていた。
「私の人生の転機は、当時のバイト先の洋服屋で店長から万引きを疑われたことです」
って???

2人で店に立っている時に小物が何点か無くなり、店長に「お前が盗んだ?」と疑いをかけられたのだそうだ。
もちろん無実だったのだが、信頼していた店長から自分は信頼されていなかったことが分かってショックを受けた彼は店を辞め無職に。
何か仕事をしなくてはならないので自分独自のアパレルブランドを立ち上げたところ、これが成功して今日に至っているのだそうだ。
人生、どう転ぶか分からないね。

夜。
Amazonからスポットクーラーが届いた。
置き配だったので、大きな箱が玄関の外に置かれていたのだが、これを家の中に運び入れるまでがひと苦労。
ビクとも動かない箱ごと入れるのは諦めて、バラして少しずつ運び込んだのだが、問題は本体。
22キログラム。
重い!
持ち上げて玄関の中に運び込むだけで腰が痛くなった。

結局、1号くんにLINEを送って部屋まで運ぶのを手伝って貰う。
どうも排気筒とかを取り付けた方が良さそうなのだが、すでに暗くなっていたので明日やることにした。

全身汗だく&腰痛を改善するために風呂に入って、寝る。

2026年5月28日(木)
午前中からすでに暑い。
カレンダーを見ると来週はすでに6月。
さすがにスプリング・クリーニングの季節ではないので、大掃除は今週で一旦休止することにする。
普段より少しだけ大掛かりな掃除をするつもりが、次から次へとパンドラの箱を開けてしまって収拾がつかなくなってしまったのだ。
今日と明日で窓周りの掃除を済ませたら、あとはボチボチ片付けていく形にしよう。

昼。
ネットでニュースをざっとチェック。

〈隊員募集強化でも「自衛隊24万人体制」はもう維持できない、隊員不足の真の原因は少子化、陸自は10万人削減すべき理由〉
[2026/05/28 10:00 東洋経済]
という記事を見つける。

記事の内容は……
〈2026年現在でも自衛官定員24万人のうち10%以上が欠員となっている。そして、23年の採用実績は予定数の51%、24年でも65%にとどまる。
つまり欠員の補充どころか現在数22万人の維持も難しい状態にある〉

〈募集難の最大の理由は人口減少だからだ。入隊適齢期の若者の数そのものが急減している。だから採用できないのである〉

〈これは入隊適齢である18歳人口の縮小からも明らかだ。1992年には205万人もいた。それが2000年に151万人、05年には137万人に減った。
そして10年には122万人、20年に117万人、26年は109万人である。25年の出生数からすれば43年は71万人となる。かつての3分の1だ〉

〈この状況では現在の22万人体制も維持できない。まず、志願者数は年を経るごとに少なくなる。そのうえで、退職者数も急増する。隊員層が最
も厚い第2次ベビーブーム世代が、27年から定年に達するためだ。71年生まれは27年に56歳となる。ほとんどの隊員はその誕生日に定年退職と
なる〉

で、どうすれば良いのかだが、この記事を書いた軍事ライターの文谷数重氏の意見では、
〈人口に合わせて自衛隊の定員を減らすしかない〉
というのだ。

人材の取り合いで他の分野にまで深刻な人手不足を拡大してしまうという懸念があり、かつ無理に人員を増やそうとすれば自衛官の質的低下を引
き起こすからだというのが、その根拠。

具体的には、
〈仮想敵国である中国との対峙を考えれば海・空自は減らせない。そこで役に立つのは軍艦や戦闘機だからだ。それからすれば、対中軍事力とな
らない陸自を減らすしかない〉

というわけで、少子化の日本で自衛隊員全体の人員を増やすのは無理があるので、陸上自衛隊員の人員を減らして、その分を日本防衛の第一線で
ある海と空に振り分けるのが得策という考えのようなのだが、上手くいくかな?

文谷氏自身も、この案を実行しようとした場合、陸自からの政治抵抗があることを予想している。
〈以前から陸自は、「海空重視論」への対策として政治力の涵養を進めていた。出身者を政界に送り込む。隊員の投票行動で政治に圧力を加える
具合である。陸自は日本防衛の合理化よりも、組織防衛に熱心だったといってよい〉
〈陸自の政治力に防衛省もその抵抗を覆す力はない。政権も防衛合理化にはまったく興味を示していない〉
と、その辺のところをなんとかしないと実現が難しいであろうことを示唆している。

自民党は憲法9条の改正に熱心なようだが、肝心の自衛官が不足していては「法律上は自衛隊を動かせるが、動かす自衛隊員はいない」という、
馬鹿みたいなことになりかねないと思う。
大丈夫なのか、日本?

午後。
NHKの「豊臣兄弟!」。
【ネタバレ注意】
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信長を裏切った松永久秀(平蜘蛛の茶釜を持っていたことで有名な人)の元に説得に向かった秀吉・秀長の兄弟。
2人の説得に応じたに見えた久秀だが……。

ドラマにフィクションがあるのは別に構わないが、久秀がこの時に信長に従わなかったことは、ちょっと歴史好きの人なら知っている史実。
(漫画の『へうげもの』にも出てきたじゃん)
それを「久秀は信長に従うのを拒んだ」をどんでん返しのオチに持って来られても、「うん、知ってた」になってしまう。

だからなのか、ドラマでは「実は久秀が持っていた平蜘蛛は偽物で、本物は信長が持っていた」というとってつけたようなオチをもう一段用意し
ていたのだが、正直言って、これは蛇足だと思う。

信長は、自分の命に背いた秀吉の助命のために意味のない命令を下したのだと言われても、感動するのはちょっと無理だろう。
「なんで久秀を説得できず、偽物の平蜘蛛を持って帰って来たことが助命の理由になるんだ?」の疑問の方が先に来てしまう。
竹中直人の怪演ぶりが良かったので、そこだけが見どころだった。

夜。
気がついたら小雨が降っていた。
これで少しは涼しくなるかな?

寝る。

2026年5月27日(水)
午前中。
9時になるのを待って駅前へ。
郵便物を出して金融機関へ行き、ついでに買い物を済ませる。

この往復で軽く息が切れたのには驚いた。
暑さのせいか?
運動不足か?

午後。
ワークショップの課題をやる。

『論語』をネタにした掌編。
春秋時代の中国人同士のやりとりは良いな。
……というより、知識階級の人たちの会話、それも後世にまで残っているものが良いのだろう。

雑に言うと、「君子」という理想の人物像を定めて自分をその「理想的人物」に近づけるためにはどうしたら良いのかを考えるというのが儒教。
人間はそんなに理想通りにはいかないが、目標を定めて少しでも理想に近づくために努力する。

今風に言うと、とりあえず道に落ちているゴミを1つ拾うとか?
「すべてのゴミが拾えるわけではないので、無意味だ」という小人の言葉には耳を貸さないように。

夜。
1号くんと2号くんが来る。

1ヶ月ぶりに会った2号くんの姿に驚愕。
「どうしたんだ?」
と聞いたら、
「10キロ太った」
とのこと。
(1ヶ月で10キロ増量って、役作りで体型を変化させるプロの俳優レベルじゃん……)

ダイエットするようにアドバイスしたが、
「甘い飲み物を飲まないように気をつけている」
と言いながらフルーツ缶のシロップを飲み干していたので、気をつけ方がぜんぜん足りない。

差し当たってレコーディング・ダイエットを勧めてみようか?
ものを食べるたびに何をどれだけ食べたのかと、そのカロリーを計算して記録するダイエット方法。
摂取カロリーを把握できるので食事に気をつけやすくなる。
何より「食べる」という行為を「すげえ面倒臭い作業」に変えてしまうので、自然と間食が減っていくというもの。

……まあ、私自身ももう少し体重を減らして、かつ運動した方がいいんだけどね。
寝る。

2026年5月26日(火)
午前中から結構暑い。
もはやスプリングでもなんでもないサマー・クリーニング(?)を続行しているのだが、まるで捗らない。
むしろ下手にパンドラの箱を開けてしまって収拾がつかなくなってしまったと言うか……。

午後。
待っていたメールが届く。
この件は、明日処理することにした。

夕方。
お墓を管理しているお寺から管理費の請求書が届いたのだが、先週支払ったばかりのはずだぞ?
確認の電話を入れたらどうやら先方の事務的なミスだったらしい。
(池袋の小さなお寺だから、そういういところは割とアバウトな感じなのかな?)

夜。
大河ドラマを半分ほど見たのだが、信長の命令に背いた秀吉をなんとかしようと女性たちが立ち上がり……という辺りでなんか見ていて疲れてし
まった。
続きはまた今度にしよう。

寝る。

2026年5月25日(月)
朝。
起きたときにはアレルギーの発作はおさまっていたが、夜中に息苦しかったので、やや寝不足。
そして顔がヒリヒリする。
鏡を見たら、鼻の周りが赤く擦りむけている。
ティッシュは1箱、空になっているし、だからアレルギーは嫌なんだ。

午後。
マスクをして外出。
ビッグカメラで買い物をして、帰りにドトールでBサンドを食べる。
正式名称は「爽やかレモン ミラノサンドB スモークサーモン・エビ・アボカド」らしい。

だいぶ前にドトールで、サンドイッチの具材は何が良いかというアンケートがあり、エビの好きな私は当時毎日のように通っていたドトールで、
用紙に「エビ」と書いては回収ボックスに入れていた。
その甲斐あって(?)ドトールのメニューは何度か変更になったが、エビ入りのサンドイッチは無くならないようだ。
問題はこのBサンド、ちょっと高いんだよね。
590円。
Aサンド(ミラノサンドA 生ハム・ボンレスハム・ボローニャソーセージ)の方は490円だから、ちょうど100円ほどお高め。

帰宅。
『後宮小説 』(酒見賢一 新潮文庫)の続きを読む。
特に大きな事件が起こる系の話ではないのかな?

架空の中国の後宮に入った田舎娘が主人公。
房中術を習うも、そういうことに疎くてよく分からずに居眠りなんかしている……といったエピソードが淡々と描かれる。

少し疲れたのでちょっと横になったら1時間以上も熟睡してしまった。
やっぱり寝不足だったのだな。

夕方。
割と重要な郵便物が届く。
中身をチェックしたら疑問点が出て来たので確認のメールを送信。

今日は暑かった。
明日も同じかな?

寝る。

2026年5月24日(日)
今日も遅すぎるスプリング・クリーニングの続き。
普段は開けない禁断の何かを開けてしまったようだ……。

午後。
古いポリエチレンの袋が経年劣化で崩壊してしまい、中身を床にぶちまけるという大事故発生。
舞い上がる埃を吸い込んでハウスダストアレルギーを発症してしまった。

夕方。
アレルギーの薬を飲んで作業の続きに挑戦するも、畳半畳程度のスペースをどうにかしたところでダウン。
そして掃除機の充電も切れてしまった。
(充電式はコードがないので便利だが、こういう欠点があるな)

夜。
明日は外出の予定なので、掃除はいったん休み。
風呂に入って、寝る。

2026年5月23日(土)
午前中。
もうぜんぜんスプリングじゃないスプリング・クリーニング続行中。
これってたぶん、本当は毎年やるものなのだと思う。

午後。
力尽きて「お掃除動画」を眺める。
プロの人の掃除は手際が良いな。

夕方。
空想小説ワークショップ。
「撞着法」について。
夏目漱石の「こころ」から〈最も落ち付いた驚き〉を引いて説明された。

夜。
今日は丸の内近くでアニメファンなどのいわゆる「オタク」による中東情勢や高市政権の防衛政策に抗議する反戦デモが行われていたそうなのだ
が、それはともかく私が個人的に興味深かったのはmそのすぐ傍でチャンネル桜系の保守団体「国守衆」が高市早苗首相を「移民推進の売国奴」
と非難する街頭演説を行っていたという話。

「チャンネル桜」は、反高市派だったのか。
これは「へー」だな。

寝る。

2026年5月22日(金)
朝。
涼しいというより、ちょっと寒いぐらいの気温。
出かけようとしたら雨が降っていた。

午後。
雨が止まないので諦めて外出。
郵便局まで行ってATMで振り込みを済ませる。
全部機械で出来るのなら郵便局まで行く必要はあったのか?
コンビニのゆうちょ銀行ATMって振り込みもできたっけ?

帰宅。
大した雨ではないと思っていたのに、スニーカーに雨水が染み込んでいた。

カルチャースクールから電話。
届いた資料が開けなかったので問い合わせた返事で、Windowsでしか使えないソフトを使用しているのではないかと思うのだが、お互いに機械
に詳しくないので、とりあえずMacを使っている講師の先生から再送してもらうことにした。
(今度は普通に読めた)
こういうことがあるとMacユーザーは不便だと思うのだが、普通に使っている分には問題ないので今後もやっぱりMacを使い続けるのだろうな。

夜。
寒くて毛布を2枚掛け。
体が冷えきっていてなかなか眠れない。
このところの気温の寒暖差に体調が悪くなりそうだ。

2026年5月21日(木)
朝からとても疲れるメールのやり取り。
メールだけで他人の精神を疲弊させる能力のある人間というのがいるらしい。

午後。
スプリング(?)・クリーニングの続き。
家具を退けたら身に覚えのないガラクタがどっさり出て来て、その仕分けだけで半日が潰れてしまった。

夜。
雨のせいか少し涼しくなる。
明日はお墓の管理費の振り込みに行かないといけない。
これって自動引き落としとかに出来ないものなのかな?

寝る。

2026年5月20日(水)
本日から部屋の掃除を開始。
スプリング・クリーニングのはずが、すでに初夏である。

沖縄の方で大きな地震があったというニュース。
 時刻:11時46分頃
 震源:沖縄本島近海(北緯:27.4度 東経128.6度)
 深さ:約50km
 規模:マグニチュード5.9
 最大震度:震度5強
  鹿児島県:与論町
スーパーの商品棚から酒瓶等が落下する被害があったと報じられていた。

幸い怪我人は出ていないそうだが、酒瓶の落下は危ないな。
地震センサーが揺れを感じたら落下防止のストッパーがかかるみたいな装置って出来ないものなのかな?

昼。
1号くんが来る。
目下、引越し前の片付けの最中なんだとか。
1年前に引っ越しを済ませたばかりのアパートが再開発のなんちゃらの煽りで取り壊しになってしまったらしいが、人生6度目の引越しだって。
転居族?

午後。
NHKの朝の連続テレビ小説「風、薫る」。
看護婦見習いのヒロイン(役名:一ノ瀬りん)が、ともかくウザイ。

「看護婦は患者の気持ちを分からないと」と言われれば、乳がんで手術を待つ患者のところへ行って「お気持ちは分かります」。
当然「あなたに何が分かると言うの!」と怒られる。
その度にりんは深く落ち込むのだが、落ち込みたくなるのは患者の方だろう。

放っておいて欲しいと言っている患者に自分のペースでしつこく話しかけ、挙げ句の果てに病室で大声で歌を歌う。
私が手術を控えた入院中に、こんな看護師が担当についたらすごく嫌だと思う。
問題は、これがヒロインのやっていることだという点で、脚本家はこういうのを良い看護だと思っているのか?

で、ダブルヒロインという形になっている今作。
もうひとりのヒロイン(役名:大家直美)の方は、見知らぬ人に「かつて自分が知っていた遊女に顔が似ている」と言われる。
(直美は捨て子という設定)
実母の手がかりが……とその人を追いかけたヒロインだったが……
直美のパートの方が、サスペンス味があって面白いな。

夜。
SNSに、本日「SGCホール有明」で行われたというアニソンイベントの感想が流れて来た。
まあ、私がアニソンイベントに行くような層を多くフォローしているということなんだが。(^^;

「SGCホール有明」なんて聞いたことがなかったので調べてみたら、今年の3月27日に開業したばかりの複合施設「東京ドリームパーク」内に
あるホールだそうだ。
ウィキペディアによれば〈東映とテレビ朝日がパートナーシップを構築することで合意〉して作られた施設らしい。

(いまどきホールなんか作って儲かるのか?)
と思ったのだが、ウィキペディアに〈動画配信の隆盛などに即応する形で〉と書かれていたから、YouTuberとかのイベントを狙ったのかな?
最寄駅は、ゆりかもめの東京ビッグサイト駅らしいから、オタク系のイベントにも使われるかもね。
いま娯楽産業界が狙っているのは、やはり「推し活」をやる層の人間なんだろうな。

新しいものが出来ていくという点では有明地域の開発は大変に結構なのだけれど、あそこに高い建物ができると内陸にある豊島区は、海風による
空気の動きが減って気温が上がると言われている。
それは困るので、誰か頭の良い人が都市の空気の流れを考えた開発を実施してくれないものだろうか?

寝る。

2026年5月19日(火)
今日は午後に割と面倒臭そうな仕事が入っているので、朝からその準備。

午後。
一応スーツを着て出掛けて、人と会う。
さっくり言うと、お金を払って面倒事を片付けて貰おうということ。
資料を渡して、1時間ぐらい打ち合わせをして、必要書類を書いて帰宅する。
思ったより面倒臭い作業ではなかったが、緊張していたせいか精神的に疲れた。

夕方。
体は別に疲れていないので「ぐったりしている」という表現は当てはまらないのだが、体を動かす気力が湧かない。
(クーラーが壊れているのも原因のひとつだと思うが)

夜。
昼間の打ち合わせについての確認メールが来たのでOKを出す。
仕事が早い人で良かった。

寝る。

2026年5月18日(月)
朝。
6時に目が醒める。
この時間なのに暑い。
急に暑くなって来たな。
エアコンが故障中なので、冷房装置が扇風機のみ。
これは何とかしないといけない問題だなと思う。

午後。
「豊臣兄弟!」視聴。
ドラマの冒頭で信長が嫡男・信忠に家督を譲り、今回は手取川の戦いの話……のはずなのだが、ナレーションに合わせて上杉謙信の横顔がチラッ
と映っただけで合戦シーンもなく、秀吉と柴田勝家の喧嘩のあとは、小一郎(主人公・豊臣秀吉の弟)の妻の前夫との息子を引き取るのどうのと
あまりにもどうでもいい話だったので、スキップしてしまった。
このドラマによると、秀長(小一郎)の息子である与一郎は、この妻と前夫との子だったということになるらしい。

さて、柴田勝家と喧嘩して引き上げて来てしまった秀吉の方は……で、次回へと続く。
結局、手取川の戦いのシーンはないのか?
戦国ものの時代劇で、合戦シーンがオールカットって有りなのか?

夜。
英語のネットゲーム。
「会議を来週の金曜日に◯◯してもいいでしょうか?」という意味の英文が書かれていて「◯◯」に入る “po-” から始まる単語を当てるやつ。

正解は “postpone” で「延期する」という意味なのだそうだが、こんな単語、学校で習ったっけ?
中学時代からずっと英語は苦手だったからなあ……。

寝る。

2026年5月17日(日)
午前中。
本日のSNSは「オタク差別」の話題で盛り上がっている。

私のような専門家でも何でもない人間の目で見ると、お笑いの世界にもともと「弱い者イジメ的なジャンル」が存在していた。
バカの与太郎や耳の遠い爺さんを笑うというようなもの。

やがて社会で「障害者を笑い者にしてはいけない」という倫理常識が定着し始めた。
ここでお笑い界が「じゃあ、弱い者イジメのジャンルはなくそう」ではなく、「イジメても文句を言われない弱い者を探そう」の方にシフトし、
ちょうど良い標的になったのが「変な趣味の人」つまり「オタク」だったのではないかと思うのだ。

障害者と違って「自分が好きでやっていることなのだからいい」という理論。
「イジメられたくなかったら、変な趣味を止めれば良いのに、そうしないのだから自業自得」という考え方だ。

いま考えたらトンデモナイのだが、当時は「いつまでも漫画なんか読んでいるオタクが悪い」とか「オタクは単に子供じみた趣味からの卒業が遅
れているだけの人」という目で見られていたので「オタクが心を入れ替えてオタクをやめたなら、我々はいつでも暖かく迎え入れてあげる用意が
ある」という言い訳の下にこうした考え方がまかり通っていたのではないかと思うのだ。

たぶんその流れが変わったのは、声優ブームあたりからじゃないかな?
若い女の子たち(ルッキズムを優劣の基準に置くテレビ業界において価値の高い人間)が、アニメに仕事に携わる連中を「カッコイイ」と宣う。
最初は「変な女の子たちだ」「そんな女の子は容姿も劣っているに違いない」だったのが、アニメ声優のイベントが「儲かる商売」として注目を
浴びるようになると風向きが変わって来る。

イケメン俳優や美人女優が公然と「実はアニメ大好きで」と言うようになり、そうした人たちが「アニメ声優」に起用されるようになって「自分
たちの太客」が堂々とアニメ見るようになり「アニメ好きのオタク」を笑い者に出来なくなって来た……という流れだったんじゃないかな?
知らんけど。(^^;

午後。
地味な書類仕事を黙々と行う。

夜。
「ブラタモリ」が東宝スタジオ周辺を扱ったのがネットで話題になっていたので、NHK ONEで視聴。
あの場所にスタジオが建設されたのは、川の流れの関係で地面が石ころだらけで農地に向いていなかったというのも理由の一つらしい。

ネガティヴな理由がポジティヴな結果を生んだというのは「墓場の近くだったので家賃相場が低かった」という理由で、「金のない絵描きの卵が
多く住むようになった」その結果「芸術の街として有名になったモンマルトル」みたいな感じかな?

東宝スタジオのある成城の地は自然に恵まれていたので(見ようによっては「開発が遅れていた」)スタジオ周辺が時代劇のロケ地に最適。
成城学園大学が映画撮影に理解のある学校だったので、学園もののロケ地にも恵まれていた。
……なんてのもスタジオを運営していく上では役に立ったらしい。
こういう「後になって考えてみると」的な偶然の積み重なりって、面白いね。

寝る。

2026年5月16日(土)
午前中。
習慣でSNSをチェック。
知り合いのオタク(作家さんとか映画監督さんとかの創作系の人)が、軒並み「高市大嫌い派」なので、SNSが賑やかなことになっている。
例えば、カルビーの袋が白黒印刷になるという件に関して。

私はこれは農水省の対応が大失敗だったと思っている。
カルビーの発表直後、SNSが「きっと政府から圧力がかかるぞ」と盛り上がっている最中に農水省がヒアリングを行ってしまったのだ。
当然「ほーら、やっぱりね」と、大炎上。
(「ヒアリングは圧力ではない」とか、そういう問題ではなく、タイミングとかそういうことを考えられなかったのか?)

「タイミング」で、なんとなく思い出した文章。

 『論語』郷党第十

 色斯舉矣  (山の雉は)雰囲気を察して飛んで逃げ
 翔而後集  走り去ったかと思うと、しばらくしてまた集まって来る
 曰山梁雌雉 (孔子が)言った「山のメス雉でも、
 時哉時哉  逃げるべき時とそうじゃない時のタイミングを考えているものなんだなあ」
 子路共之  子路が雉に餌をやろうと近づいたところ
 三嗅而作  (差し出された餌に寄って来た雉は)3回匂いを嗅いだだけで逃げてしまった

 【無用の知識】
  子路:孔子の弟子で元々は侠客。要するに強面のおっさん。孔子にそのガサツさをネタにされたりしている。

先生の前に雉を集めてやろうと餌を手に、せいいっぱいの笑顔で近づいた子路が、バサバサッと逃げ去った雉をポカンと眺めている情景。
その後ろで笑いを噛み殺している孔子の表情を思い浮かべると、なかなかに楽しい場面。

午後。
今日はSF大会の会議。
Zoomで参加しようとしたら、エラーが出て繋がらない。
どうやらこちらに送るべきURLを間違えていたようだ。
そんなわけで会議の始まりがバタバタしてしまった。

始まりがバタバタしても整然と流れる会議。
問題がないと言えば問題がないのだが、バタバタする会議の方を見慣れていると「問題が発見されていないのではないか」という不安がふと胸を
よぎる。

単に今年のスタッフが優秀なだけなのか?
逆にこれまでのスタッフがダメダメだったのか?
これは当日にならないと分からない。
今回のやり方で上手くいけばそれに越したことはないので、下っ端スタッフとしては、状況を静観することしかできないな。

夜。
ネットの英語ゲームで遊ぶ。
(1)50%オフの◯◯があります。
(2)このセール用の割引◯◯はありますか?
という意味の2つの英文があり、◯◯は両方とも “co-” から始まる単語。
さて、2つの◯◯にはそれぞれ何が入るでしょう?
……みたいなクイズ。

正解は、
(1)が “coupon”(クーポン)
(2)が “code”(コード)
だったけど分からなかった。
だから英語は苦手。

寝る。

2026年5月15日(金)
このところ軽い不眠が続いていて、寝るのが2時半から3時頃になっている。
普通の夜更かしよりちょっと遅くまで目が覚めてしまっている。

午前中。
体調は万全でないものの、いろいろあって部屋の大掃除を始める。
……どう考えても物が多過ぎるのだ、この部屋は。


午後になっても作業が一段落しない。
体がだるいのでモチベが上がらず、捗らないという困った状態。
こういうとき、健康に自信のある人は「少し休んで回復したら頑張ろう」と思うらしいのだが、私なんかは「より体調が悪化する前に、なんとか
頑張ろう」になってしまう。
なので、だるい体を引きずってだらだらと作業を続ける。

夕方。
休憩してNHKの朝の連続テレビ小説「風、薫る」を視聴。
看護師見習いとして病院での実習を始めた主人公だが、担当した患者さんになかなか心を開いてもらえなくて……という話なのだが、
(体調が悪い時にこんなにしつこく押し付けがましい奴が傍にいたら私だってイライラするなあ)
と思ってしまうので、主人公に全く共感できない。

気難しい(?)患者が退院し、彼が意外とツンデレだったことが分かってメデタシメデタシ。
ところが次にやって来たのはわがままな患者で、しかも身分の高い奥様なので怒らせたら大変なことに……さあ、どうなる?
で、来週に続く。
クリフハンガーで週を跨ぐパターン。

夜。
夕食を済ませて寛いでいたら、部屋がユラユラ揺れ始めた。
結構、大きな揺れで、しかも長く揺れた。

 時刻:20時22分頃
 震源:宮城県沖
 規模:マグニチュード6.4
 最大震度:震度5弱
  宮城県:登米市 大崎市 石巻市

豊島区は震度1だった。
(もっと揺れた気がするけどなあ)

眠くなったので、軽く仮眠をとってから入浴して寝床へ……。
……で、結局眠れず2時を過ぎる。

良くないなあ、この生活習慣。
寝る。

2026年5月14日(木)
朝。
6時に目を覚ます。

ニュース。
今日は米中首脳会談か……。

午後。
佐藤編集長とサンシャイン60で待ち合わせ。

家を出てからメガネを忘れたことに気づくが、これはスペアがカバンの中にあるのでOK。
そしてサンシャインの近くまで来て携帯を忘れたことに気づく。
これも待ち合わせ場所を細かく決めておいたので、なんとかなった。
(今日はボーッとしているな)

遅めの昼食。
編集長が寿司が食べたいというので、以前に行ったことがある寿司屋を目指したのだが、いつの間にか潰れていて別の寿司屋に変わっていた。
「まあ、同じ寿司屋だし」
と入ったら、場所は同じでも値段がチョット高い。

前の寿司屋は安くて美味しかったので混んでいたのだが、今度の店はかなり空席が目立つ。
薄利多売の店から高級志向の店に変わったということなのかな。
(でも、回転寿司なのだよなあ)
高級志向の回転寿司って、なんだかちょっと中途半端。

散歩がてら、東池袋から西口方面へ歩く。
池袋の西口にはレジ袋のメーカーがあり、当然そうしたパッケージ系の商品の店もある。
ナフサ騒動で困るのは、こういう末端の企業なんだろうなあ。
地元の地場産業には潰れて欲しくないものだ。

3時過ぎ頃に帰宅。
外出していた時間はそう長くなかったはずなのに、思ったより体が疲れていた。

夜。
(そう言えば米中首脳会談はどうなったのだろう?)
と、ネットでニュースを検索。

〈米中首脳、台湾巡り協議 習氏「対処誤れば衝突」とトランプ氏に警告〉
[2026年5月14日 19:30(2026年5月14日 19:54更新)会員限定記事 日本経済新聞]

〈会談の冒頭、習氏は既存の大国が新興の大国と衝突する「トゥキディデスのわな」に言及し「中米両国は乗り越えることができるか」と問いか
けた〉

〈トランプ氏は11月の米国の中間選挙を前に、経済分野で中国から成果を得たという実績づくりをもくろむ。中国が米国産の農産物や原油の購
入を拡大する見返りに、トランプ氏が台湾問題で譲歩するかが焦点となる〉

〈習氏は米中の関係を「建設的戦略的安定関係」と位置づけることでトランプ氏と合意したと明らかにした〉

〈トランプ氏は会談後の晩餐(ばんさん)会で、9月24日に習氏夫妻をホワイトハウスに招待すると明らかにした。米政府は26年中に両首脳が最
大4回会談する可能性を探っている〉

「トゥキディデスのわな」というのは、ウィキペディアによると、
〈国際政治学上の用語で、新興国が既存の大国の地域的ないし国際的な覇権の地位を脅かそうとする際に、必然的に戦争に陥ってしまう傾向があ
るという主張を説明するもの〉で、

〈トゥキュディデスが『戦史』でペロポネソス戦争の原因を「アテネの台頭と、それがスパルタに対して植え付けた恐怖とにより、戦争が不可避
な状態になった」と分析したことに基づ〉いているのだそうだ。

当時のアテネは「台頭しつつある大国」で、スパルタは「支配国」だった。
今回の場合、習氏は中国が「台頭しつつある大国」で、アメリカが「支配国(既存の大国)」だと言いたいのだろうね。
で、そのような関係にある両大国が上手くやっていける方法を考えようという提案と受け取るのが普通だと思う。

「こういう場合、普通だったら戦争になっちゃうよね? だからそうならない方法を考えようよ」
習氏は、米中が戦争にならないためには、アメリカが譲歩する必要があると言っているのだろうね。
その譲歩というのが「台湾問題」について。

日本の高市さんは「アメリカ・日本・台湾」vs「中国」という図式を望んでいると思うのだが、中国の習さんとしても、アメリカを味方につけた
いところ。

で、アメリカのトランプさんは、
「日本や台湾の味方になると、どんなメリットやデメリットがあるのか?」
「中国の味方になると、どんなメリットやデメリットがあるのか?」
を考えることになるわけだ。

私のような一般人の素人意見としては「このタイミングで中国との緊張状態を作るのは、極力避けた方が良いと思う」だなあ。
寝る。

2026年5月13日(水)
午前中。
区役所へ。
戸籍謄本というものが、本籍地ではない区役所でも取れるらしいと聞いたので試しに聞いてみたら本当にOKだった。
「ただし、2〜3時間かかります」
と言われたので、100均まで歩いて1時間ちょっと時間を潰して戻って来たら、すでに発行されていた。
(早ッ!)
そんなわけで、午前中いっぱいはかかると思っていた仕事がすぐに終わってしまった。

帰宅。
朝食はコーヒー豆乳で済ませ(牛乳が飲めない体質なのだ)、1号くんが来たので昼食はハンバーグ。

午後。
Kindle Bookを開こうとしたら充電切れ。

Kindle Bookの完全に充電切れになったらPCに繋がないと充電できないという謎の仕様は都市伝説なのだろうか?
こっちも充電ができないと困るので、一応、毎回PCに繋いで充電しているのだが。

Kindle Bookが充電中なので、紙の本を読む。
1号くんから借りた『後宮小説 』(酒見賢一 新潮文庫)。

舞台は架空の中国。
ナーロッパ(日本人がイメージする中世ヨーロッパ風の架空の世界)の中国版みたいなもののようだ。

元気いっぱいの田舎娘が、そこがどういうところかも知らずに後宮に入ることになり……という出だし。
有り得ないことの連続ではあるが、ファンタジー小説なのでそこは気にしないで読むことにする。

夜。
ネットの英語ゲームでヒアリングに挑戦。

聞こえた英語を書くというゲームだったのだが、“gotten” が聞き取れなかった。
“doesn’t” に聞こえた私の耳は一体どうなっているのだろう?

寝る。

2026年5月12日(火)
午前中。
〈中東情勢の影響を受け、大手菓子メーカーのカルビーが、製品の一部のパッケージを、白黒の2色に抑えたデザインに変更すると取引先に通知
したことについて、佐藤官房副長官は12日、関係企業に聴き取りを行う予定だと明らかにしました〉
[2026年5月12日11:42 NHK]
というニュースを受けて、SNSが「政府が悪い」と「カルビーが悪い」で祭り状態になってしまった。

正直、こういう時にナーヴァスに反応し過ぎるのは、今の政権のダメなところだと思う。
なんでわざわざ「圧力をかけた」と疑われるようなことをするのだろう?

「御社の製品のパッケージですからご自由に」と落ち着いた態度を示さないから「政府には、圧力をかけて黙らせなくてはならないほどの弱みが
あるのではないか?」と思われてしまうのだ。
これは悪手だった。

午後。
ややシリアスなメールのやりとり。

夕方。
明らかに胃がやられている。
ストレスだな。

夜。
ネットの英会話ゲームみたいなもので遊ぶ。
ヒアリング。
“would” の発音がうまく聞き取れなくて苦戦した。

……明日は出かける予定なので、早めに寝よう。

2026年5月11日(月)
今日もいろいろと不調。
体調不良というより精神的なストレス。

午後。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」視聴。

ついに長浜城の主にまで出世した秀吉だが、竹中半兵衛から家臣不足を指摘される。
そこで藤堂高虎や石田三成など後に豊臣政権を支える重臣たちを召し抱えることにするのだが……
この採用方式が、なんとオーディション形式。
(コントかよ!)

そもそも長篠の合戦のシーンが、地図が画面に映ってナレーションが流れただけで終了。
越前一向一揆の討伐も、秀吉が疲れて城に帰って来た映像にナレーションで説明が加えられるだけ。
大河ドラマに期待していた「合戦シーン」がオールカットなのだ。
(カネがないのか、NHK?)

さて、家臣採用オーディション。
藤堂高虎を演じる佳久創は、元ラグビー選手だとかで、座禅を組んでいる石田三成をそのまま抱え上げてしまうというシーンがあった。
この「座ったままの成人男性を軽々と抱え上げる」というのは佳久創の特技であるのか、番組後半の酒宴の場面で、酔って騒ぐ家臣たちの中で、
ひとり離れて静かに酒を飲んでいた竹中半兵衛を、藤堂高虎が抱え上げて強引に騒ぎの輪の中に連れて行くというシーンでも披露されていた。
(2回やるほどのことかな?)

ちなみに、石田三成を演じているのは松本怜生、竹中半兵衛を演じているのは菅田将暉。
両方とも端正な見た目の、比較的華奢な印象の役者である。
まあ、だから出来たのだろうけどね。

夜。
ニュース。
〈カルビー、ポテトチップスなど白黒包装に インク不足で伊藤ハムも検討〉
[2026年5月11日 19:43(会員限定記事)日本経済新聞]

〈米国・イスラエルのイラン攻撃の影響から原油価格が高騰している。ナフサ(粗製ガソリン)不足から印刷インクの原料である溶剤や樹脂の品
薄状態が続いている〉
ということを理由に、カルビーがスナック菓子のパッケージを白黒印刷にするというもの。

また、伊藤ハム米久ホールディングスの浦田寛之社長も、1日の決算発表会で、
〈「今後、カラフルなパッケージは難しくなる。白黒などシンプルな包装になる可能性がある」〉
と語ったとのこと。

これは……
実際にパッケージのカラー印刷ができないほどナフサが不足しているのか?
今後、パッケージのカラー印刷ができなくなることを見越した予防措置なのか?
あるいは、パッケージのカラー印刷ができなくなる危険をもたらした政権に向けての企業による抗議行動なのか?
いずれにせよ、自分自身が「歴史」の中を生きていると思うと興味深い。

寝る。

2026年5月10日(日)
相変わらず体調は良くない。
SNSを開いても殺伐としていてげんなりする。

「◯◯さえなくなればいいのに」と言う人が多いのだが、私が育った冷戦の時代には「ソ連さえなくなれば世界は平和になる」を散々聞かされ、
実際にソ連が崩壊した結果「世の中そんなに単純なものじゃなかった」を見せられているので、そういう意見には賛同できない。

人間は「大きな違い」のある相手がいなくなると、仲間だと思っていたもの同士の「小さな違い」が鼻につくようになって、今度はそこで争いが
生じる生き物であるようだ。

午後。
『殲滅特区 -怪獣関連犯罪録-(1)』 (大倉崇裕:原作 矢島司規:漫画 講談社シリウスKC)読了。
ミステリーだが、すでに小説版で結果は知っている。
欲を言えば、もう少し犯人を分かりにくくした方が面白かったかな?

そして、これはコミカライズあるあるなのだが、文字で書かれた小説でセリフで説明されていた部分を律儀にセリフで説明すると、漫画だと少々
うっとうしいので、ここは絵でなんとかして欲しかった。

夜。
年金関係の書類を書いていたのだが、一部、書き方がわからない。
明日、年金事務所に電話しよう。

寝る。

2026年5月9日(土)
朝から体調が最悪。
風邪ではなさそうなのだが、体が弱っている?

午後。
今日が、はるこんの会議の日だったと気づいて、途中からZoomでコソッと参加。
反省会が行われていて、やっぱり参加者が鮨詰めとなった会議室での企画と、ガラ空きのホールでの企画が話題になっていた。
(あれは「やっちゃった」からなあ)

夕方からは、やはりZoomで空想小説ワークショップ。
同語反復法について。
「時間が時間だから」とか「事情が事情なので」というように同じ言葉を反復して意味を持たせる手法。

夜。
Amazonから『殲滅特区 -怪獣関連犯罪録-(1)』 (大倉崇裕:原作 矢島司規:漫画 講談社シリウスKC)が届いていた。
小説のコミカライズ。
原作の方は、すでに読んでいる。

……ちょっと絵柄が苦手かなあ。
コンピューターを使って作画するのは構わないのだが、メインの人物と背景となる人物の線の強弱がついていないので画面が見づらい。

気がついたら午前0時を回っていたので、急いで風呂に入って、寝る。

2026年5月8日(金)
朝。
散歩がてら東京芸術劇場まで歩いて事務手続き。
劇場の楽屋口から入るのにも慣れ、警備員さんにも顔を覚えられたのか入り口で止められることも無くなった。
ところでここの警備員さんの中にひとり、身長150センチ足らずの白髪の御婦人がいるのだが、警備の仕事をされているところをみると、もし
かして柔道の達人とかなのだろうか?

帰宅。
ややこしい電話を1本。
この電話のせいで、マジで1日メンタルをやられた。

SNSに夜中に地震があったという話が流れて来たので、確認。

 時刻:3時50分頃
 震源:茨城県南部(北緯36.3度 東経140.1度)
 深さ:約70km
 規模:マグニチュード4.2
 最大震度:震度3
  茨城県:筑西市
  埼玉県:熊谷市

豊島区は震度だったらしいが、完全に寝てたな。

昼。
1号くんがやって来たが、かなり気難しい(要するに面倒臭い)状態になっている私を見て「巻き込まれたくない」と言って帰って行った。
正解である。

午後。
イライラが食欲に転化され、炊き立ての白飯と海苔の佃煮だけを黙々と食べ続ける。

夜。
1号くんからLINEが来た。
マット・デイモン主演の映画「オデュッセイア」が日本公開されるという情報。

とっさにマット・デイモン主演の映画 “The Martian” に「オデッセイ」という邦題をつけた担当者に今のお気持ちを尋ねたくなった。
ネットで検索する側としては紛らわし過ぎて非常に困る。

マット・デイモンと言えば「家に帰れなくなる俳優(そんなジャンルがあるのか?)」として有名な人で、これまでも、
家に帰れなくなったのでみんなで助けに行く話。(プライベート・ライアン)
家に帰りたすぎて闇堕ちしてしまう話。(インターステラー)
家に帰ることを諦めずにイモを作る話。(オデッセイ)
などに出演して来た人だが、今回の「オデュッセイア」も原作通りならば主人公が「家に帰るために数々の苦難を乗り越える話」になるはずだ。
ああっ、タイトルからもストーリーからも検索がしづらい!

寝る。

2026年5月7日(木)
朝。
二日酔い。
昨夜、地震があったらしいのだが、酔っ払っていて気づかなかったな。

 時刻:5月6日 19時6分頃
 震源:神奈川県東部(北緯35.4度 東経139.5度)
 深さ:約100km
 規模:マグニチュード4.2
 最大震度:震度3
  千葉県:木更津市
  東京都:練馬区

リュックの中の読みかけの本を確認したら、栞の位置が動いていたが読んだ記憶がない。
これは、取り出して栞を外して読もうとして、やっぱりやめたという感じかな?
(たぶん山手線の車内でのこと)
そして片手にハズキルーペを持った状態で眠ってしまったのだろう。

午後。
大河ドラマ「豊臣兄弟!」視聴。
……武田信玄が餅を喉に詰まらせて死んだあたりで見るのをやめようかと思った。
(信玄餅の駄洒落か?)

ちなみに流れは、秀吉側が信玄を毒殺しようと陣中に差し入れに見せかけたて毒入りの握り飯を届けさせるが、家臣がその1つをつまみ食いして
死んでしまう。
信玄は警戒して自分がついた餅だけ食べることにするが、その餅を喉に詰まらせて死亡。(なんだそりゃ?)

念の為、武田信玄の死因は「病死」と記録されており、こんな事故が起きたという話は聞いたことがない。
こんなアホなエピソードを、わざわざ創作してまで捩じ込んだ理由が分からない。

その後も、小谷城落城の際に市と小一郎が「いまその話か?」というようなどうでもいい話(以前、市の前で話した昔話のオチ)をしたり、切腹
した浅井長政を市が介錯したり(人間の首を落とすのは刀の扱いに慣れていないと無理)と、見ていてイライラするようなあり得ない話が続く。

ドラマなのだからフィクションを入れるのは構わないが、入れたことで視聴者がシラけるような話は入れない方が良いと思う。
主人公である豊臣秀吉・秀長兄弟の物語において要となるべきエピソードの回を、なんでこんなつまらないフィクションで台無しにしてしまった
のだろう?

夜。
ポッドキャストを聴いていて、気がついたらウトウトしていた。
風呂に入って寝床に入り、明日は頑張ろうと思う。

2026年5月6日(水)
体調は万全ではないが、まあまあといったところ。
今日はワークショップの懇親会。
家を出て最寄駅に着いてから携帯を忘れたことに気づいて取りに戻る。
JRお茶の水駅で5時に待ち合わせ……なのだが丸の内線で駅に着いてからしっかり迷う。
(「聖橋口」って、どっちだ?)
今日も順調に方向音痴能力を発揮する。

どうにか待ち合わせ場所に到着。
聖橋の上にパトカーが止まって、警察と消防の制服を着た人たちが橋の上に集まっていたが、何かあったのだろうか?
あとでネットを見てみたが、よく分からなかった。

店は「和食バル 音音(otooto) 御茶ノ水ソラシティ店」。
料理がとても美味しいのでお勧めの店。
普段飲みよりイベント的な利用が向いている。

本日の会費は6000円だった。
飲み放題付きだったので、ビールと日本酒を楽しむ。

講師の先生は途中で帰られたが、我々はそのまま2次会。
帰り道はJRを使うことにしたのだが……。
目が覚めたら山手線が神田を出るところだった。
(片手にハズキルーぺを持っていたのは、車内で本を読むつもりだったのか?)

乗り過ごしたのは明白なので、逆向きの山手線に乗り換えるか有楽町で有楽町線に乗り換えるのが正しかったのだろうが、酔っ払いは往々にして
正しい判断はしないもの。

そのまま半分眠った状態で池袋まで山手線をぐるっと回って帰る。
途中で上品な雰囲気の女性たちが隣に座ったのを朧げに覚えている。
独特のスパイシーな香りを感じたので、外国の人だったのだろう。

帰宅した時には午前0時を15分ほど回っていた。
日付が変わる前に帰れる予定だったのに……

寝よう。

2026年5月5日(火)
朝。
体重計に乗ってびっくり、酒を飲むと食が進むのか?
差し当たって朝食は抜く。(←一番良くないダイエット)

午前中。
クッキーとかコーヒー(砂糖入り)とか、結局カロリーの高いものをつまんでいるという最悪な状態。

そして昼はカップ焼きそば。
健康に悪いこと著しい。

午後。
NHKの朝の連続テレビ小説「風、薫る」を見ていたら、看護学校の学生が西洋人の教師に「日本髪は不潔だから」と洋髪に結い直すように指示
されるシーンがあった。

日本髪も時代によって変遷があるようだが、かもじやら何やらで膨らませたゴージャスな日本髪は、確かに頻繁な洗髪には向かない。
18世紀のヨーロッパの貴族は男女ともにゴージャスな髪型をしていたが、あれは羊毛でできたカツラであったらしい。
あのカツラは、普段はどうしていたのだろう?

19世紀になると、男女ともにカツラは廃れたようで、代わりに特に男性の場合は帽子が必須アイテムになったようだ。
水道が普及し洗髪が容易になって来ると帽子で頭を覆う必要はなくなって来たようだが、髪の洗いすぎで抜け毛が増えた頭を隠すために、最近は
婦人用のカツラ(ウィッグ)がまた流行っているっぽい。
人類の「長い毛が生えた頭部をどうするか問題」には、まだまだ究極の解決法は見出されていないようだ。

夜。
考えてみたら今日はこどもの日。
ラジオで、最近子供が生まれたばかりの男性アーティストがインタビューを受けていて、子供の名前を区役所に届ける手続き(たぶん「出生届の
提出」)について話をしていた。

自分は普段は作詞もスマホにメモしているのだが、役所で手続きの方法を聞く時にはペンとメモ帳を使って「何も分かりません」アピールをした
とのこと。
(髪を独特の色に染めた20代の「父親」では、区役所の役人にチャラそうな奴だと思われて塩対応されることを心配したのか?)
商売柄、外見を特殊にせざるを得ない人たちって、そういう苦労があるのかもな。

寝る。

2026年5月4日(月)
今日は1号くん、2号くんと「プロジェクト・ヘイル・メアリー」を観に行く予定。
上映時間が156分という長めの作品なので、高齢者がネットで「上映中にトイレに行くとしたらどのタイミングが良いでしょう?」なんて質問
を上げたりしているという噂の映画。
なので私も念の為、体調は整えておこうと思う。
ちなみに今日は東京で文学フリマがある日なので『芦辺倶楽部』の第5号については、1号くんに買い物を頼んだ。

夕方4時半に「いけふくろう」の前で待ち合わせ。
ここは待ち合わせスポットとして有名なので、ふくろうの石像の前は人が多い。
早めに着いたので少し離れた場所に立っていようとミスターミニッツの前あたりに立っていたら店員に声を掛けられてしまった。

私が愛用しているQ&Qの腕時計は、機能的には申し分ないのだがベルト部分が傷みやすいという欠点がある。
実際、その時に腕にはめていたものもベルトがボロボロになっていた。
交換を躊躇していたのは単純な理由で、ベルトを交換するより本体を丸ごと買い替えた方が安くついてしまうからだ。

そんなわけで、私の手元には全く同じデザインのQ&Qが3本もあったりして、このままさらに時計の数を増やしていくか、素直にベルトを交換
するかで悩んでいた……というタイミングで店員に声を掛けられたので、これも天啓(←大袈裟)かと思い、腕時計を店員に預け、本体の倍以上
の値段のベルト(交換・清掃費用を含めて5000円ほど)に付け替えて貰うことにした。

新しいベルトの時計をつけて「いけふくろう」の前まで戻ると、まもなく2号くんがやって来た。
「鈴木石材店(いけふくろうの石像を作った石材店)って、石像の台座に電話番号まで書いているけれど、安全なのかね?」
なんて話をしているところに1号くんから連絡があって、少し遅れると言うので先に映画館へ行く。

売店を覗いたらパンフレットは売り切れで、ポップコーンを買おうとしたらキャラメル味が売り切れだった。
1号くんと合流。

「プロジェクト・ヘイル・メアリー」
現実からなんとなく映画の世界に入っていく冒頭の演出がちょっと面白かった。
映画の原作は上下2巻の長編小説。
映像だと退屈になりそうな場面が適度に省かれた面白い作品に仕上っていたと思うが、科学的な説明が省略されたことを物足りなく思う人もいる
かも知れない。

エンタメ系の物語では、主人公はピンチに陥ることになっているのだが、この映画の主人公もハンパないピンチに陥る。
重要なのはこの主人公が「真面目なのに間抜け」という設定になっていること。

急いでいる時に、なぜか主人公がいらんことをして時間がギリギリになるという話、結構、多いのだが見ている側がイライラする。
だが、この映画の主人公は違う。

急いでいる時にはちゃんと急ぐ。
しかし間抜けなので蹴つまずいて転んでしまうのだ。

宇宙船の操縦が必要ならば、躊躇なく操縦席に座る。
ただ間抜けなので操作を失敗してしまうのだ。

このように「間抜け」という設定のおかげで、主人公が(時間切れのピンチを引き起こすために)意味もなくグズグズするシーンが出て来ない。
主人公はいつも全力で頑張っている。
ただし「間抜け」なのだ。
(これは賢いなあ)

本作はバディもの。
異なる文化圏出身の相手が、厚かましくて口が悪くて自己主張が強くて、でも根はいい奴だったというネタは向こうでは王道らしい。
推測するに、これって「大学でルームメイトと寮生活をするようになった学生あるある」で、アメリカ人にとっては身近な話なのだろう。

よって、主人公がバディを組むことになった異星人・ロッキーは、この伝統に則って「厚かましくて口が悪くて自己主張が強くて、でも根はいい
奴」に設定されている。

一見、嫌な奴なんだけれど優秀で頼りになる。
ロッキーが、あまりに頼りになる奴なので、間抜けキャラの主人公が無能に見える。
するとすかさずロッキーが、それを突っ込む。
「お前、全部こっちにやらせて、よく考えたら何もやっていないじゃないか!」
まさにその通り!
よくぞ言ってくれたと、観客が外見が地球人とまるで違うこの異星人に共感を覚える。
本当によく計算されている。

最後、主人公が親友のために身を犠牲にするシーン。
このままだと悲壮感が漂ったまま終わりになってしまいそうなので、主人公が2度と会えなくなった大人たちをちょっと嫌な奴にしてみる。
彼らと会えなくなった代わりに出会えた子供たちをちょっと素敵な連中にしてみる。
彼の子供好きの一面はすでに描かれているので「これって結果的にハッピーエンド?」という感じで映画は幕を閉じる。
完璧!

面白かった。
余談だが、字幕版を選択すると初歩の英語でやりとりする主人公たちの会話は、英語のリスニングの勉強にもなるかも知れない。

ちなみに、連休中だからか館内は混んでいて退出は誘導退出になった。
そして予想通り、途中でちょっと外に行くお年寄りもチラホラ。
そのうちにこういう長編映画にはトイレ休憩の時間が挟まるようになるかも???

映画館を出てから一緒に食事。
1号くんと2号くんのお勧めで若者に人気の安い居酒屋に入ったら、つまみがしょっぱい上に店内が騒々しかった。
おまけに人手が足りていないのか、注文の品がなかなか来なかったり、間違って隣のテーブルに運ばれてしまったり。
相手もこっちもすぐに気がついたので、無事に取り返したが、食事をする時には、ある程度、年齢相応の店を選ぶのが良いのだろうな。

帰り道。
意外に肌寒くて、映画館ないの冷房対策用に持って来た上着をはおって帰宅。
(5月なのにな……)

寝る。

2026年5月3日(日)
午前中。
ニュースをチェックしていたら、昨日、奈良県で大きな地震があったらしいことを知る。

 時刻:5月2日18時28分頃
 震源:奈良県(北緯34.1度 東経135.6度)
 深さ:約70km
 規模:マグニチュード5.7
 最大震度:震度4
  三重県:尾鷲市 熊野市 紀北町
  奈良県:御所市 宇陀市 天川村 下北山村
  和歌山県:御坊市 湯浅町 みなべ町 日高川町 田辺市 新宮市 白浜町 太地町 古座川町

奈良は、修学旅行で行ったぐらいなので大仏と鹿ぐらいしか知らない場所。
津波なんかは起きなかったようで、それは良かった。

昼。
2号くんが来て賞味期限切れのコロッケを置いて行った。
安さに釣られて投げ売りを買い過ぎたらしい。
たぶん、食べても大丈夫???

午後。
Amazonからヘルスメーターが届く。

前に使っていたアナログタイプのものは上に乗ったら表示部分の透明カバーが割れてしまったので、今回は表示部分が丈夫そうなデジタルタイプ
のもの。
改めて数字の表示で見ると……

部屋の整理を始める。
現実逃避。

夕方。
風が強いので外出をやめる。
ヘタレである。

夜。
入浴後に改めて体重測定。
明日から始めよう、ダイエット。

寝る。

2026年5月2日(土)
朝から呼吸がかなり苦しい。
もしかしてスギとヒノキとブタクサ以外にも花粉アレルギーを発症したのか?

午後。
明日が憲法記念日なので、それ関連のニュースが流れて来た。

〈高市首相任期中の憲法改正、賛成が反対上回る 毎日新聞世論調査〉
[2026/5/2 11:00(最終更新 5/2 13:50) 毎日新聞]

調査は「高市早苗首相の任期中に憲法を改正すること」についてで、結果は
 賛成:37%
 反対:30%

朝日新聞も同様の世論調査を行ったらしい。
〈高市政権での憲法改正、「賛成」47%「反対」43% 朝日世論調査〉
[2026年5月2日 6時00分 朝日新聞]

質問内容は同じく「高市政権のもとで憲法改正を実現することの賛否」で、結果は、
 賛成:47%
 反対:43%

そして「国会での改憲の議論を急ぐ必要があるか」については、
 急ぐ必要はない:62%
 急ぐ必要がある:33%

朝日の記事はもうひとつあって、
〈9条「変えないほうがよい」63% 25年よりやや増 朝日世論調査〉
[2026年5月2日 6時00分 朝日新聞]

3〜4月に実施した全国世論調査(郵送)で、憲法9条改正の是非について条文全体を示して尋ねた結果。
 変えないほうがよい:63%(前回2025年の調査では、56%)
 変えるほうがよい:30%(同35%)

朝日新聞は護憲派の数字が高く出るのだが、それを差し引いて考えるとしても、トレンド的に「変えないほうがよい」が増加傾向なんだね。

私個人の意見としては、今回のアメリカ・イスラエル対イランの戦争のように、自衛隊を派遣したらむしろ損をするケースで「うちは憲法がある
ので」とお断りの言い訳に便利に使える条文なので、いまは触るべきではないと思う。

というか、トンデモナイ人がアメリカの大統領になっちゃうということが現実に起こった今となっては、これは「武器」として守るべき条文では
ないかという気がしている。
戦争音痴の政党から、自衛官を護らなくては。

「彼は、死ぬことも自分の手を汚すことも厭わない勇気のある男です」って、褒め言葉じゃないからね。
逆に「都合の良い道具として便利に使い潰していい」と、見下しているということだからね。
政治家が、妙に軍人(自衛官)を持ち上げ始めたら、要注意だよ。

……日が暮れたら、やや花粉症が楽になった。
とは言え、動き回るとまだ息が苦しくなるので、安静にしながら深夜の低予算番組をTverで視聴。

コントらしきことをやっている番組なのだが、三畳の和室のセットの脇から覗いているのは、スタジオではなく制作会社の建物の廊下っぽい。
そしてやっているコント自体も素人臭い。

私が子供の頃に中学校の映画研究会の生徒が作っていた映像作品を思い出して、懐かしい気持ちになった。
昭和30年代のテレビの制作現場にも近いイメージ?

番組は「YouTuberに実験的にテレビ番組を作らせてみる」という主旨のもので、タイトルは「テレビ1年生」。
テレビがYouTubeに押されて斜陽になったのならば、いっそYouTuberにテレビ番組を作らせてみよう……的な発想かな?
(テレビ業界、予算的にもアイデア的にも行き詰まっている?)

こういうカオスなものは、割と好き。
何かが壊れて新しいものが生まれて来る瞬間に立ち会うのってワクワクする。

日本という国も、そろそろ「生まれ変わる」べき時じゃないかと思うのだけどね。
寝る。

2026年5月1日(金)
雨。
今日から5月。

ニュースによると、今日はメーデーか。
あまり馴染みがないので意識していなかったが、そう言えば、学校に通っていた当時は教員をメーデーに参加させるためにこの日を開校記念日に
しているところが多かったな。

学校を休んでいる理由を尋ねられた子供が、
「今日はメーデーだから休み」
と答えたとかで、怒った母親が学校に抗議電話をかけたら、
「今日は開校記念日です」
と、答えられたという笑い話を聞いたことがあるな。(うちの近所の人の話)

たぶん子供も「開校記念日で休み」と説明はされていたのだろうけれど「本当は違うだろ」と分かっていたのだろう。
「実態はとしてはそうなんだけど、建前としてはそうじゃない」という微妙なところ。

昼。
昨夜、風呂に入りそびれたので入浴。

午後。
またもメールが連続して届く。
(メンタルが削られる……)

今日が平日であったことを思い出して、まじめな電話を1本かけたら相手は自動音声で、「後ほどメールします」と言われた。
(何のための電話だ?)

そして届いたメールの内容は「下記の番号に電話してください」だった。(^^;
世の中、本当に便利になっているのだろうか?

夕方。
ラジオを聴いていたら、16歳の時にジャニーズ事務所に入所したという40代のタレントさんがトーク番組のゲストで出ていた。
私はよく知らなかったのだが、ジャニーズ事務所というのは小学生の時に入る人とかがザラだったらしい。

あの騒動のあとでこの話を聞くと、いろいろと考えてしまうところがあるが、それはともかく高校生の彼には「小学生の先輩」が出来たわけで、
生意気盛りの小学生男子と「後輩」である高校生の間に生じた人間模様は……。

正直、私は「うわぁ……」と思ったな。
なにかやっぱり、歪な組織だったんじゃないかなあ?

ニュース。
〈メーデーの日、都内で集会やデモ 平和や改憲反対の訴え目立つ〉
[2026/5/1 21:43(最終更新 5/1 22:05)毎日新聞]

デモと言っても、1960年代の東京で生まれた私が知っている、火炎瓶を投げたり角棒を振り回したりして暴れるようなものじゃないので大人
しいものである。

大勢で集まって騒ぐのと、山上徹也みたいに黙って背後から撃つのでは、大勢で騒ぐ方が良いと思う。
いまの社会情勢では世の中に不満を持っている人間も多いと思うので「何もしないで一生おとなしく」は、求めても難しいのではないかな?

そして「不満があるのにおとなしくしているような人」は、無気力で労働も結婚も何もしない人。
生産性は下がるし、少子化も進む。
物価高なのに手取りが少ないという現状で「不満は言わないが、労働や結婚にはアクティヴ」なんて都合の良い人間は、あまりいない。

あとはデモが暴動に発展しないように、政治家が緊張感を持って欲しい。
最近の自民党は、昭和の頃と比べて明らかに弛んでいるように見えるのは、私だけか?

寝る。

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