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独 り 言 (2026年6月分)
ニュースとお天気
2026年6月3日(水)
朝。 台風が来ている。 クーラーを止め窓は閉め切っているが、十分に涼しい。 というより、むしろ寒い。 午前中。 大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、黒田官兵衛の登場と竹田城陥落。 自分と並ぶ知力を持つ竹中半兵衛が黒田官兵衛に嫉妬心を抱く下りがコメディタッチで描かれている。 彼の嫉妬心が嫌な感じにならないのは、なんやかんや言っても半兵衛の方がまだまだ上で、それを秀吉も知っているという設定があるから。 そして「嫉妬する半兵衛」を演じる菅田将暉が、それを可愛らしく演じているから。 (「ライバルへの嫉妬心」を嫌な感じにならずに描くのは、こうすれば良いのか) それはそうと、主人公の豊臣秀長(小一郎)を演じている仲野太賀の父、中野英雄がゲスト出演していた。 中野英雄は「息子には大河ドラマに出られる役者になって欲しい」という願いを込めて「タイガ」という名前を付けたのだそうだが、その息子が 主演を務めている大河ドラマに自分も出演できたのだから、大変にめでたい話。 もちろんNHKもそういう話題性を狙っての配役なのだろうが、ここでケチをつけるのは野暮というものだと思う。 昼。 台風情報。 神田川が危ないとか、高田のあたりにレベル4の避難指示が出たとか。 午後。 星雲賞発表。 メディア部門で「ミルキー・サブウェイ」や「タローマン」という強豪を押し除けて受賞したのは「アポカリプスホテル」。 実はまだ観ていなかったので、ネットの配信で第1話だけ観てみる。 第1話は、人類が他の惑星に移住してしまったために100年間も客が来ていないという「ロボットが管理するホテル」の日常風景だった。 平和と言えば平和、退屈と言えば退屈な話。 (これって、話が始まるのは第2話からなのかな?) 気が強くて責任感もあるが空回りしがちな女の子と、真面目だが融通が効かずコミュ力も低い大男のやりとりとか、あまりに定番すぎるのだが、 これはワザとやっている仕掛けなのだろうか? 夕方。 台風は通り過ぎたようだ。 明日は暑くなるのかな? 寝る。
2026年6月2日(火)
午前中。 〈ミステリー作家・大倉崇裕氏、政治発言忠告に鋭く切り返す〉 というのが、X(旧Twitter)のトレンドに上がっていた。 大倉先生が、 「政治的な発言していると、小説だせなくなりますよ」 と言われ、 「何も言わなければ、小説そのものがなくなりますよ」 と答えたという話。 大倉崇裕と言えば、有名な「ザ・オタク」みたいな人。 オタクの反戦デモが話題になっているので、たぶんその関係なんだろうな。 何度も言うが、私は高市さんが戦争をやりたがっているとは思っていない。 彼女はただ「憲法改正を実現した総理大臣」になって、自民党の中でそれなりのポジションを築きたいだけなのだと思う。 そのために中国を煽って、それに対する反応を「ほら、中国はこんなに危険」と騒ぎ立てて見せた。 「中国の機嫌を損ねても日本のバックにはアメリカがついているのだから大丈夫」という計算だったのだろうね。 ところがイランの戦争でトランプさんの旗色が悪くなり、イランと中国の両方を敵に回すわけにはいかないトランプさんが中国に接近。 (どうする高市さん?) 正直、プーチンもトランプも高市も、みんな揃って戦争がヘタ! 予想外の事態が起こった際の「プランB」が考えられていないのだ。 そして、ことを起こす前の情報収集がダメ。 トランプさんが、イスラエルのネタニエフさんの影響を強く受けていたことは、ちょっとした専門家なら知っていたことだよね? だったら高市さんは、アメリカとイランとの戦争を、可能性として考慮しておくべきだった。 「アメリカとイランが戦争になった場合に日本はどう動くか?」を考えずに中国との関係を悪化させてしまったのは、どう考えても大失敗だ。 午後。 年金事務所へ。 書類の書き方でよく分からなかったところを聞きに行ったのだが、聞かれた窓口の人も奥へ入っていろいろと確認した末に、1時間近くかかって どうにか解決したので、これは予約して窓口まで行ったのが正解だった。 帰り道のQBハウスが珍しく空いていたので髪を切る。 私の髪の場合、基本的にバリカンで「ガーッ」なので比較的楽だと思う。 帰宅。 台風が近づいるらしく「雨が強くなった」とかの書き込みがSNSに上がって、 「あ、あの有名な先生は、この地方に住んでいたんだ」 とかが分かってしまう。 最近は、うっかりお天気の話もできないな。 夜。 ネットで今日のニュースを読む。 〈トランプ大統領、電話でネタニヤフ首相罵倒 レバノン侵攻拡大、「正気じゃない」〉 [2026年06月02日14時05分配信 時事通信 国際報道部] 〈米ニュースサイト「アクシオス」は1日、トランプ大統領がイスラエルのネタニヤフ首相と同日電話会談を行い、レバノン侵攻を拡大するネタ ニヤフ氏を「正気じゃない」と激しく罵倒したと報じた。イランは、レバノンでの交戦停止も米国との戦闘終結の条件に掲げている。このため、 トランプ氏はイスラエルがイランとの交渉を妨害していると見なし、反発したとみられる〉 この件は、毎日新聞も報じていた。 〈「俺がいなければお前は刑務所に」 トランプ氏がネタニヤフ氏罵倒か〉 [2026/6/2 10:20(最終更新 6/2 21:53)毎日新聞] 〈米ニュースサイト「アクシオス」によると、トランプ氏は電話協議でネタニヤフ氏を「今や誰もがお前を嫌っている」「完全に狂っている」 「俺がいなければお前は刑務所に入っていた」などと罵倒し、強い不満をあらわにしたという〉 汚職事件でピンチになっていたネタニヤフ大統領が、アメリカと協力して起こした今回のイランとの戦争のお陰で事件を有耶無耶にできたのに、 トランプ大統領が「選挙前にイランとの戦争を終結させたい」と焦っている時に、戦争をやめたくないネタニヤフさんの方がレバノンでの戦闘を 激化させてしまい、トランプさんがブチ切れた……と、そういう理解で良いのかな? 戦争って、結局は当事国の「国内問題」、さらに突き詰めれば、その国のトップの「個人的利害」が原因で起きるのかもなあ。 嫌な話だ。 雨に備えて窓を完全に閉めるためにクーラーを切ってから、寝る。
2026年6月1日(月)
午前中。 窓際に置いたスポットクーラーが頻繁に送風状態に切り替わる現象。 気温のせいかと疑って遮光シートを発注。 (窓際なので直射日光が当たるのだ) 午後。 台風が近づいて来ているというので、窓ガラスの穴をテープで塞いだところ、それまで冷風を吹き出していたクーラーが送風に切り替わった。 (もしや???) と思って窓を全開にしてみると、まもなくクーラーが冷風に戻る。 要するに、クーラーの排気口と壁(この場合は窓だが)の距離が近過ぎたのが安全第一のセンサーにとって気に入らなかったのだ。 だから(ずぼらな私が割れたまま放置していた)窓ガラスの穴からの排気がゼロになった途端に送風になってしまったということらしい。 そこそこの距離を離してはいたつもりだったのだが、どうやらセンサー的にはアウトだったようだ。 そうと分かれば、クーラーの排気口を除く窓全体をカーテンで覆い、全開にしておけば排気口の外は広い外の世界になる。 で、実際にそれで上手くいってしまった。 (問題は雨の日かな?) 夜。 午前中に発注した遮光シートが届く。(あ……) まあ、これはこれで、他の使い道を考えよう。(^^; (クーラーとの格闘で1日が終わってしまった) 寝る。2026年5月分へ 目次へ
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