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CRTCで使用されているHD6445の内部レジスタ の値を実際にいろいろ変更してみて、画面にあった設定値を見つけるためのソフトです。 いろいろ計算するより、見た目でやったほうが楽しいので（ちゃんと計算するのがめんどう…） むりやりHD6445にH8をつなげて、PC⇔H8間でシリアル通信、H8⇔HD6445間は普通に接続し データ通信…という、H8の無駄遣いのようなことをやっています（汗） このソフトに対応するハードの説明は書いてないのですが、要は既述の通り、 H8とHD6445と15pin-Dサブコネクタを１つの基盤につければいいという感じです。 HD6445の時代にはH8なんてもちろん存在しません…。