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石原 潔 牧師が週報に載せているコラム

   牧師紹介: 石原 潔 (いしはら きよし)
          1944年1月29日 山梨県生まれ。
          東京聖書学院、青山学院大学、サンフランシスコ神学校
          アジア神学大学院(D.Min)卒。
          前東京聖書学院院長。現在、東京聖書学院名誉教授(旧約学)として教鞭を執る
          著作に『旧約聖書概論』(日本ホーリネス教団出版局)等。
          小平キリスト教会・下山口教会牧師



2019年10月20日(ただの役に立たない重い箱?)
 大きな机の左にある収納スペース、上はダミーの引き出し、下は大きなパソコンの本体が収納されています。
便利ですっきりしたパソコンの配置法と自負していました。しかし、先日突然、立ち上がらなくなってしまい窮地に追い込まれています。
 幸いデーターはバックアップしていましたので、最悪の事態は避けることができました。収納場所から取り出して修復しようと試みましたが、お手上げ状態。仕方なく修理業者の元に持ち込みました。順番を待つこと一時間。簡単な無料チェックの結果、部品一つ一つの点検が必要。それに加えて交換部品が加算されるとの診断でした。
 予想を超える出費なので、自分で修理しようと持ち帰りました。
五年以上前に作成したもので、当時持っていた知識は今ではおぼろげで悪戦苦闘しています。
現時点で修復できていません。10キロ程?あるパソコン本体を前に、それが役に立たない大きな重い箱に見えるのです。
中身が正常に作動してこそ価値あることを実感しています。
 役に立たない重い箱にならないようにと自戒しつつ、予備のパソコンで不自由ながら作業をしています。


2019年10月13日  (認知機能検査を受けて)

 
                                                           
 先日運転免許証の更新前に受講しなければならない「認知機能検査」を受けました。高齢者の事故が多い事を背景に最近作られた制度です。
三年前の更新の時には「高齢者講習」を受講すれば、更新が出来たのですが、今回はその講習が二段階に分類され、そのどちらを受講するかを決める検査が行われたことになります。
 つまり認知機能検査→高齢者講習→免許証の更新という順序になります。ただ認知機能検査の結果により、2時間講習と3時間講習、更に最悪の場合には医師の診断書の提出が求められることになります。実質的には3段階に分けられて更新手続きをすることになります。
 幸い今回は、2時間講習で更新できることになりました。18才で運転免許証を取得し、今まで車の運転を続けてきました。
大きな事故を一度経験しましたが、それ以外は守られてきました。
 今後は牧師として認知機能に加え、霊的な認知機能?も問われるのではと、ふと考えました。
主の召しによる恵みの世界で働きを続けているとは言え、牧師職更新検査?に合格して進めるか否か毎年問われる年令となりました。

 

 
2019年10月6日 (主にある再会の喜び
                                                            
 献堂28周年礼拝を前に、当時の様々なこと、特に手作りした数々のことを懐かしく思い出しています。
その一つに音響設備があります。この方面に賜物のあった方を中心に作業が進められました。器具の購入から設備の詳細、配線など当時としてはかなりきめ細かな作業を共にしました。
 最近改めて整理する必要を覚え、少々手を加えています。当時は最新だった器具やシステムも時代と共に使用出来ないものもあり処分しました。また配線図が残されていないため、どの様に器具が接続されているか確認の難しいものもあります。導入されたホームテレホンシステム等はかなり前に使用できなくなりました。
 ブラウン管テレビは液晶テレビに、有線の諸器具はワイヤレスに代わり、複雑な配線も時として不要になっています。三〇年ほどの時代の変化はすさまじく、技術的には全くお手上げ状態です。もともと少年時代に興味を覚えて熱中した程度の知識ですから少々役に立つ程度と心得ています。
 何処まで最新の技術やシステムを取り入れれば良いか、疑問が残るになるところです。しかし「心を新たにせよ」との聖書の言葉は不変であることを再確認しました。


     
 
2019年9月29日 (反ってしまった扉
 会堂2階分級室のパーティションの不具合が気になっていました。
かなり前に調整して何とか使用できるようにしました。しかし、今回は蝶つがいのネジが次々とはずれ、使用することが難しい状態になりました。
仕方なく、4枚の扉を分割して開け閉め出来るように取り組みました。
 このために必要な金具を購入し作業を始めました。2枚の扉は計算通りに金具を取り付け問題なく使用可能になり会堂二階分級室のパーティションの不具合が気になっていました。かなり前に、仕切っている扉をみました。ところが3枚目の扉に金具を取り付け、作業を進めましたが、どうしても立て付けがうまくいかず、中断してしまいました。原因は扉同士のはめ込みが木材の反りのため、かみ合わなくなってしまったのです。
 仕方なく最小限の隙間に目をつぶって残りの扉をセットして作業を終えました。後味の悪い締めくくりになりました。
思えば28年の歳月を経た扉です。様々な不具合が生じても仕方のないことなのかも知れません。
献堂28周年の記念礼拝を前に、使用に耐えてきた扉に感謝すると共に、扉同士の反りが、かみ合わせの不具合の原因であること。それが人と人との間に生じることのないようにと祈らされました。
 
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