では、これはどこでしょう。（以下、全部同じ建物の写真です）
アスタナ、それともドバイ。
シラクサでした。
上の二番目の記事によれば、建設計画は1957年に始められたが、地元住民の強い反対に遭い、1966年になってようやく着工、そしてその後もなにかと難航し、結局、完成したのは着工から28年も後の1994年だったということです。
建設には
ライオンズクラブが関わっていたようです。聞き飽きただろうけれど、ライオンズクラブはフリーメイソン傘下の団体だと言われています。
私達は、誰かが、あるいは何かが「聖母を高く掲げている」というただそれだけでは、それを信頼するわけにはいかない、ということになりそうです。
（シラクサの聖母出現自体、その真正性、又は教会の公認のことを別にして。）
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