| 2006.1.22 第3回 慎二CUP_2 |
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慎二CUP初参戦の清水選手。
う〜ん、恐ろしく強かった。
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そして、今大会最も注目を集めたペアの一組。
T股・K士の同級生ペア。同級生でもこんなに
実力差があるペアも珍しい...。
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試合前からピヨっているT股に、いしばしも苦笑
T股の背中がすすけている。
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日本代表と常葉会代表。まさにTK砲。
果たして展開や如何に！？
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K士が前にいるとシャトルが飛んでこない。
後衛のT股の動きは挙動不審を極める
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レシーバのT股。しかし、敵は前にいるサーバ
ではなく、後ろから漂う無言のプレッシャー
（を、勝手に感じている）
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T股の首筋に光る汗は、K士の休日をお気楽バド
で流す爽やかな汗とは違う。まさに究極のピヨリ
冷や汗である。とっても対照的なおかしな二人。
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試合の合間、ラオウがK士にデビルスティックを
伝授している。やはり覚えが早い。
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