天野あきら氏作 "X1turbo Remote Monitor" のクライアントプログラムを使わせていただくため、X1turbo側バイナリにMZ-2500用のパッチを当てたものです。
X1固有の機能は使えませんが、起動ディスクがない場合にボイスレコーダから起動してディスクイメージの書き戻しをしたり、実行ファイルを送り込むなど、さまざまな便利な機能を利用できます。
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EmuZ-2500で使用可能なHDDイメージです。IPL起動でファイルセレクタが立ち上がり、選択したOBJファイルを起動できます。サンプルとしてキーボードとジョイパッドのテストプログラムが入っています。
起動できるOBJファイルは、CMTブートが可能なものと同じです。(2000h〜FFFFhの範囲にロードアドレス・実行アドレスがあり、メモリマッピングは0,2,3,4,5,6,7,8)
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EmuZ-2500で使用するHDD1.DAT, HDD2.DAT内の標準フォーマットのボリュームに対し、ファイルの読み出しや書き込みができるツールです。(できるだけで使いやすくはない)
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