特訓日記(お知らせ等もここに)
2005年9月の日記
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「水の旋律」桐原弟、愁一王子クリア〜・・・
2005年9月30日(金)
3人とトゥルーエンドを迎え、物語の謎だった部分もあらかた解明されました。
といってもこのゲーム、推理ものというわけではありません。
『どうして2つの一族があるのか?』『何故争っているのか?』『何故太刀などあるのか?』という疑問に回答してもらえたという意味です。
しっかりした骨組みのストーリーですね。
人魚伝説。不老不死の憂い。そういうの好きなので、楽しめました。
恋愛的には、メインの男子とトゥルーエンドを迎えるのはそれほど難しくないと思います。(まだ3人しかプレイしていないのにアレですが。)ゲームが親切設計です。
陽菜ちゃん(主人公)が勝手に悩み、落ち込みますが、勝手に浮上してくれるので、
私はソレを傍観しておりました。
んで、次の狙いなのですが……男落とすというより、物語を知るのが先という感じで……手塚さんと片瀬かな。片瀬ヤなんだけどな。(^^;)
漫画描きながらゆっくりやっていこうと思います。
正直な所、この物語はゲームでするより小説で読みたかったかなぁ。
所詮私はゲーマーでないのでこう思ってしまうのでしょうね。
(ゲームならではの面白さはわかっているんですよ。やっぱり桐原兄と恋愛したいし。)
どうでもいいことですが、ゲーム中のマップ移動と曜日の画面が出て来る所で、
「シスター・プリンセス」を思い出してしまいました。
「水の旋律」桐原兄クリア〜・・・
2005年9月29日(木)
「水の旋律」1回目終了しました。
一番最初なので、物語の全体の筋を知るためじっくりとプレイしていたので、
5時間もかけてしまいました。
ケツが痛いです。(^^;)
物語の筋としては、まだ謎な部分が残っているのですが、
これって他のキャラクターを攻略していったら解けるのかなぁ?
次は、誰狙おう?弟かな、やっぱり。
しかし、子安さんの声、全然高校生っぽくないんだよなぁ。
声に大人の色気を感じてしまって(^^;)
桐原兄は主人公が通う高校の歴史講師なので、やっぱり「先生」なのですが、
氷室先生とかなりかぶってしまいました(印象が)。
先生より、もっとずっとクールなんですけどね。
あと、BGMの1つが雅楽なんですが、雅楽好きなので、良かったです。
そのうちネタバレ感想攻略日記を書くかもしれませんが、今日はこのへんで〜〜。

あ、サイトのカウンターがおかげ様で4000を超しました。ありがとうございます。
何もしない奴ですみません……。
もうすぐ、1周年なのですが、何か出来るかなぁ……?

8個のビーチク。そして、ゲームソフトはなぜ『木曜日発売』なのでしょうか?・・・
2005年9月28日(水) 23:40
猫の乳首は、オスメスともに、左右対称の4対ありますです。
授乳の必要がないオスに何故乳首があるのかと思われるかもしれませんが
(そう思ったの私だけ?)、ヒトのオスにもあることを考えれば、おかしなことではないかもしれませんね。
そして形状と大きさですが、オスメスの大差はありません。
そこはヒトとは違いますね。

ネコと私

ところで、とうとう明日ですよ!
何って、「水の旋律」の発売日ですよ!! ああ、早くやりたい〜〜。
閉じこもる準備は万端整えてあります。 今日はカレーを大量に作りました。
二、三日は没頭するつもりです。
あ〜ん。早く、早く来てぇ〜〜ん。(あ・し・た)

10月トップ絵も今さっき描き上げたので、憂う所はありません。

電話代、誰が払うと思ってるの?・・・
2005年9月28日(水)
先程、ふと電話機を見たら、受話器が外れておりまして、
「また(猫が)暴れて受話器外したな」と気にもせず戻したら、
電話機のディスプレイに、『通話時間 49分26秒』と表示されてました。

どこの誰に電話してたんだ。おまえら〜〜(猫)

エロスとはイデアを求める心・・・
2005年9月26日(月)
人は何故逃避したがるのか……?
『ソレ』を完成させ、自分の限界を目の当たりにするのが怖いからかもしれない。
理想と現実の間に横たわる深い溝。それを見たくないのだろう。
言葉にするとちっぽけになり過ぎて、自分の大切な想いを大事な人に伝えられない心理に似ている気がする……。
そう、決して
怠けたいだけではないはず。きっと………。
ボルバビン描き上げました!!早い(笑)・・・
2005年9月25日(日)
描き上げましたよ「学生戦隊ボルバビン」漫画!
2P漫画ですが、寝ずに描きました。最高速度!!(^^)
今まで描いたことが無い、先生の大口開けた高笑いとマント姿。
よろしければ、見てやって下さい。楽しかったで〜す♪
では、私は寝ます。

→漫画を見る
〈画像、ちょっと重めです……〉

ボルバビン(笑)・・・
2005年9月24日(土)
脱線しております。
「学生戦隊ボルバビン」漫画を描いてしまってます。
というより、悪の首領ゼロワンですね。(笑)
『マント』が描きたくなってしまったもので(^^;)
これまでに描いたことのない先生を描いているので、とても楽しいです。
2、3日中にアップ出来ると思いますので、待ってて下さいね。プリ〜ズ。
マッシーンになりたい・・・
2005年9月22日(木)
最近、一所懸命、酒を飲んでいます。
自分でも飲める酒を見つけました。
『シードル』という、リンゴの果実酒です。(アルコール分3%)
一直線に漫画が描ければ良いのに、それが出来なくてですね、いろいろ脱線してしまうんですよ。思考が。考えたくないのに、いろいろと考えてしまって。
それはなにも今回に限ったことではないのですが……。
「All's〜」の3話目(完結)は、割と良いネームが切れたんです。
なんと、ネームしている途中に涙を零しました。(バカだなぁ^^;)
いや、自分でもびっくりしました。こんな経験は初めてだったので。
実際、頭の中で考えてる時は、「ああ、これは良い話になるよなー」と思うのですが、
いざ紙におこしたりすると、陳腐で魅力が無くなってしまうのが常なんですよね。
なので、自分でも泣き所とは思わなかった場面で涙が出たのには本当に驚きました。
でも、これならこの話を描き上げたら良いものが出来るかもしれないと自信が出ました。なのになかなか筆が進まないのです。
(駄目だなー、お絵描きマッシーンにならないといけないなー)と思ってはいるのですが、なかなかそうもいかず……。
で、いろいろ考えないようにと酒を飲むのですが、でも酒飲んでもしょうがないんですよね。絵も描かなくなるから。(苦笑)
正直、漫画描くの辛いなー。描けないのでねぇ。
結局逃避してるんだな。漫画描くことからも生きることからも。駄目だな。本当。
あ、今は酔ってませんよ。っていうか、結局酔えませんね。(……辛いワ^^)
でも、下書き14枚終わりました!122ページ中。(笑)

▼下のは、主人公に、「ヒムロッチと何があったのか言ったんさい」と迫っている藤井ちゃんと、「ヒムロッチのあの見た目はサギだよな〜」と言ってる藤井ちゃんです。
藤井ちゃんは描くのラクですが、いまいち楽しくありませんね〜。
先生は楽しいですよ。男は見た目ですから。(^^)

下書き

はばたきウォッチャー・・・
2005年9月22日(木)
発売日にちゃんと届きました。
(前回の「ハッピースプリング号」は1日前に届きましたが^^)
あ、以下、ネタバレになるかもしれないので、まだ読まれてない方は、お気をつけ下さい。

「GS2」に関しては、目新しい情報はあまり無く、早く他のキャラクターが知りたいなーと思う今日この頃です。
服に期待してます。あと、『番長戦』、入れて欲しいなぁ。
『風呂のぞきイベント』は、好みの男子がいたらウハウハなんだけど……。
氷室先生には背中を流してあげたいですね。のぞくというより。
ああ、妄想したい。

「尽のお部屋訪問」は、まあ、あまり期待はしてませんでしたが。
ったく根性なしなんだから。お姉ちゃん、そんな根性なしに育てた覚えないよッ。
ダメだと言われても上がりこめ!
うー、先生の部屋の間取図が知りたい。
間取図フェチの私としては、他の6人の間取図が公開されてたのには大喜びでした。
でも先生……
。あと、主人公の部屋の間取図も知りたいなあ。
ところで、姫条君の部屋に『メソ』がいますよね。
ぬいぐるみか置物かと思ってたら貯金箱。しかも拾ったもの。(笑)
ちゃんと整理整頓してて、布団も干す鈴鹿君に好感度アップ。
小遣い減らされるからと。(笑)

ボルバビンのレアカードが欲しいです!ゼロワンの方!!悪の組織の首領。(笑)
ボルバビンのこと考えたくなかったら、悪の組織やめたらどうですか?
大体目的は何でしたっけ?定番の世界征服?やめとけ、やめとけ。
しかも背広にネクタイの悪の首領って。普段着にしたってちょっとなあ。
闘う時の正装はマントかな。マントだな、絶対。
そしてボルバビンホワイト。君は職務放棄?

GSライブラリーは、姫条君、葉月君、先生の文化祭準備話だったのですが、
先生と葉月君がボケ兄弟。(^^)

いや〜おもしろかったですよぉ。はばチャ。
では、最後に
「花椿センセ〜、行かないで〜〜〜(涙)」

遠くから見つめるだけでいいの・・・
2005年9月19日(月)
『GS2』に関する新着情報が掲載されているゲーム情報誌「Girl's Style」を16日の発売日に買ったのですが、別の新着ゲームに目がいってしまいました。笑
GS2の発売日はまだ未定とのことですし、これは!という男子がおりません。
今発表されているメインキャラ6人の中なら、
やっぱり"クリストファー・ウェザーフィールドくん"ですねぇ。
エッチ(スケベ大王とまで)でナンパでそのうえ頭も悪いと。
願ったりかなったりです。頭が悪い奴の方が、遊びやすくてグッドです。
氷上くんに勉強を教わってるとのことなので、
「ごめーん、コイツほんと頭悪くてさー。でも氷上くんが面倒見てくれるから助かるよぉ。じゃ、よろしくね!」(←押し付ける気マンマン)
と言って、私は、はば学へ遊びに行きたい。見つめるだけでいいから。先生……。
氷上くんは、守村くんにしか見えなくてねぇ。せめて髪の色と瞳の色を変えてくれれば……。それでも、顔立ちが幼いので萌えはしませんが。
えーと、とりあえず、29日に発売される「水の旋律」を買おうかどうしようか迷っています。
ストーリーが面白そうなのと、桐原兄ちゃんに食指が動きました。多分買います。
思う所・・・
2005年9月19日(月)
日記を付ける事にしました。
以前イベント記にて、「自分の文章にコンプレックスを持っているので、日記なんて絶対つけません」と書いたのですが、
『コンプレックス』→『苦手意識』→『億劫になる(逃避)』という図式が簡単に出来上がってしまっていたからなのですね。
しかし、仮にも二次創作をやっている者が、文章書くのが苦手だなどといつまでも云っていて良いのだろうかと思いまして。苦手なら逆に書きまくって慣れるべきだろうと。
今のままでは、本のあとがきを書くのも厭って感じなので……。
メールやお手紙を出す時も、まず気合い入れから始めないと動けない有様です。
メールを出す場合。。。
『気合いを入れる』→『草稿を起こす』→『修正』→『まとめる』→『修正』→『見直す』→『再度見直す』→ようやく『送信』といった具合です。
手紙の場合はもっと作業が増えます。(自分の字の汚さにもコンプレックスを持っているからです……)
手紙を出す場合。。。
『気合いを入れる』→『PCにて草稿を起こす』→『修正』→『まとめる』→『修正』→『草稿をプリントアウト』→『便箋に清書』→『字を間違える』→『書き直し』→『見直し』→『文の繋ぎ方がヘン』→『書き直し』→『見直し』→『文字が曲がっている』→『書き直し』→『見直し』→ようやく『封入』といった具合……。
だいたい2枚の手紙を書くのに、便箋4枚くらい無駄にします。5枚の手紙を書く時は、10枚以上無駄にしますね。もうね、手がね、すごく痛くなります(苦笑)。なるべく美しい字を書こうとしているので、かなり力を入れて書いているんですね〜。
というわけで、文章訓練の日記です。
どうか、温かい目で見守ってやって下さい。
目に余るものがありましたら、どうぞ叱って下さい。
たぶん(いや絶対に)、毎日書くことも無いと思います。
ネタが無い時は、猫のことでも書こうと思います。(←とうとうでたね。)
それから、「GS」「GS2」に関する情報等を今後はこの日記に書いていきたいと思います。(「GSニュース」コンテンツは10/1で削除する予定です。)
よろしくお願い申し上げます。m(_ _)m
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