ップ/ァイターカップ応援特集
ァイターカップ応援特集
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DT02を使った入門イベントが国内でも始まりました
てなわけでそのレギュに沿った380仕様車である
4号車(ホリデーバギー)の変更点を解剖
ピーク性能よりも耐久性を重視した構成によって
徹底的に走り込めるメンテフリーマシンにしてあります
(と言ってもせいぜい100〜200パック程度ですけどね)
ガンガン走り込んで上達しようぜってのが趣旨
このページ内で触れない部分は組み立てガイド特別編準拠

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シン外観

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タイタンホイール装備
何だかカッコイイでしょ?
コイツは走りより見た目
タイムへの色気は要らない
ハードボイルドに行こうぜ
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定モーター
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サンパチとアダプター
カスタマー扱いですし
ビスとナットを合わせると
2000円ちょっとなので
キットの方が得ですね

SPやOPで出すか
380仕様の拡販が必要?

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ンパーグリス
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当然フリクションです
ガイドでは触れてませんが
ボールデフグリスを使用
理論上の特性は合いますが
減衰力は期待出来ません
ただ油膜がとても強いので
効きにムラが無いのが魅力
唐突さが無いので
意外にも収まりは良いです
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ンパー固定部
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段付きビスの代わりに
フランジパイプを使う
定番チューンですね
性能面では変わりませんが
周辺のネジ穴が割れにくく
耐久性が大幅に向上します

バラで買うと高いですが
老舗の模型屋さんに行くと
昔のブッシュセットがあり
その中に大量に入ってます

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3号車終盤から採用の補強
リヤダンパーステー下部を
16mmの皿ビスと
5mmスペーサーで固定
簡単ながら走りは別次元
下写真は受けた皿ビスの跡
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の強いマシンになれ
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芯のしっかりした走りで
かなり軽快なハンドリング
貧弱なトラクションでも
逃さすマシンを蹴り出す
ハードボイルドな走りは
見えない所が支えるんです

シャーシ座屈による
ボディマウント折れも防止
プラボディでは割と重要

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とめ
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カツイベントでもないので
ノーマル然と仕上げたいし
ボディもタイムだけ見れば
ネオファルコン有利ですが
プラでやるのが粋
非力なんで重いボディは
本当に厳しいですけどね

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