Suica (スイカ)初代表 Suica (スイカ)初代裏
Suica Suica
Suica (スイカ)初代定期券仕様表 Suica (スイカ)初代定期券仕様裏
Suica Suica
Suica (スイカ)2代目表 Suica (スイカ)2代目裏
Suica Suica
Suica (スイカ)3代目表 Suica (スイカ)3代目裏
Suica Suica
Suica (スイカ)4代目表 Suica (スイカ)4代目裏
Suica Suica
地域
販売元
発行元
東日本 JR東日本 JR東日本
カード記号
独自
要入会
JE 独自 ×
デポジット
最低発売額
プレミア
500 2000 ×
自動割引
ポイント
電子マネー
× 別途登録 ×→○(地球儀みたいなsuicaマークがあるもの)
共通化
○(全国相互利用)
説明
2001年発行開始のSuicaは、2006年2月10日まで使用されていた改札機に直接投入できる磁気カードである「イオカード」のICカード版として登場した。 初代と2代目は裏面に「Suicaイオカード」と記載、表面にはイオカードのマークが右上に付いており、「イオカード」のサービスを提供することが明示されていた。
2段目の初代定期券仕様カードは当方が実際に利用していたものだが、イオカードマークがない。裏面には「Suicaイオカード」ではなく「Suica定期券」と記載されイオカードとは区別されているが、定期券区間外でも利用できイオカードの役割も果たせる。
初代カードでは、右下の切り欠きが1つが定期券・2つが通常カードと区別されていた。このことは、(公財)日本障害者リハビリテーション協会の2002年04月の記事に記載されている。
なお初代カードはバスも電子マネーも非対応で。「Suicaイオカード」から定期券への変更はできず、都区内パスなどの付加もできないと思われる。Suicaグリーン券の購入は初代定期券仕様は実際に試したので利用可能、定期券仕様ではない「Suicaイオカード」は機会があったら試みてみたい。
2004年3月22日発行開始の2代目から、券面に横向きペンギンが登場した。地球儀みたいなsuicaと書かれた電子マネーマークの絵柄がつき電子マネー対応となる。3代目以降は、裏面の記載が「Suicaイオカード」から「Suicaカード」に変わり、定期券仕様のカードと統合され右下の切り欠きも1個になった。
3代目は券面からイオカードマークがなくなった。この世代は発行期間が2007年3月18日から2008年後半と短かったらしく、実はレア。
4代目は現行でペンギンがこちらを向いたデザインに変更された。Suicaとは関係のない会員証や地域独自サービスなどの機能を持たせられる「フェリカポケット機能」に対応した。これは2021年の宇都宮「totra」から始まる「地域連携ICカード」への布石でもあった。2027年のペンギン引退に伴って5代目が登場することになるだろう。
Suicaは10年利用がないと失効して使用できなくなるとカード裏や規約に記載されているが、JR西日本・JR東海エリアでは10年以上未使用期間があってもチャージして復活させることができる。実際に22年ぶりの復活ができた際の、Androidアプリ「ICカードこれひとつ」で表示した履歴画面を以下に示す。
No.3の2004/08/06から実に22年近くたって、No.2の2026/04/29に名古屋で復活できている。
Suica

以下、Androidアプリ「ICカードこれひとつ」で、紹介したカード情報を読み取った結果を示す。

初代Suicaイオカード:電子マネー・バス非対応
Suica

初代定期券仕様:電子マネー・バス非対応、「利用券」タブがあるのは過去にグリーン車を使用したことがあったから
Suica

2代目Suicaイオカード:電子マネー・バス対応になった
Suica

3代目Suica:イオカードが取れた「Suica」としては初代のためか「Suicaカード初期型」と認識される
Suica

4代目Suica:大容量カードとされ、FeliCaポケット機能が付いた
Suica

[2026/05/22追記修正]

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