

私の生まれた町
埼玉県の南東にあり、隣に東京都、千葉県があります。
三郷市は、江戸川と中川に囲まれて、水と緑の豊かな町でした。
都心から、30キロ圏内に位置し、今から25年前にJR武蔵野線開通とともに 公団みさと団地の入居があり、人口が増え町から市になりました。
三郷インターチェンジの完成に伴い少しずつ田園風景が消えつつあり、 幼年時代の頃の風景が懐かしく思います。
国鉄コンピュターセンター跡
国鉄武蔵野線の貨物操作場として敷地面積は私の記憶では後楽園球場の30倍位あったとおもいます。
今では、線路も撤去され、ススキが群生し秋の空と風に揺られていてふっと見つめると 幼年時代にタイムスリップした様な不思議な感じに包まれました。
新三郷駅
乗り越しした時はに、ここでは上り線から下り線.下り線から上り線への乗りかへはご遠慮ください。 一度改札ぐちを出ないと、乗り換えは出来ません。 乗り継ぎには、250メートル前後あるかと思われ、時間で約5分かかります。
つぎの駅まで向かった方が、良いと思います。
速報。。。。。。。。。
新三郷が変わりました。
上下線が、一つになりました。地元の長老が、やってくれました?
何と、国鉄時代難しいと言われていたことを解決してくださりました。
長老に、感謝
三郷インター周辺
江戸の台所として、いち早くお米が採れ二合半米として献上していたとか? 近くを流れる二合半用水にもなまえがつiけられています。 子供の頃、田植えの時期になると一面にレンゲのはなが咲き乱れメダカや おたまじゃくし(かえるの子供)がたくさんいました。 三郷インター周辺

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