JH1OYO アマチュア無線局


古い物には敬意を、自作の物には愛着を、いずれも感謝、感謝。

古くて形ある物、長きに渡り人々の役にたってきた。
自作の物 = (製作者、勿論使用者、使い勝手も良く思いが込められている。)
古い物、自作の物、いずれも長ききに渡り働らいてきた、これからも現役で使用が認められる国家でありたい。


(  )内  無線機の発売時期 = 列伝アマチュア無線機50年史より抜粋



受信機 FR−50     VFO FV−50     送信機 FLー50
(ーーーーーーーーーーーーーーー 昭和41年ーーーーーーーーーーーーーーー )



昭和40年代、アマチュア無線局開局、
当時、無線局開局順は、@ A B C 順であった。
左 : @無線従事者国家試験受験票 昭和43年4月4日午前 試験場 日本電子工学院     、
  中 : A無線従事者免許証 昭和43年7月30日発行 発行者:郵政大臣            、
右 : C無線局免許証 昭和43年9月30日 呼び出し符号 JH1OYO 発行者:郵政大臣

                             B無線局免許申請書(4ページ)申請日 昭和43年8月6日,
      申請先 郵政大臣,




受信機 JRー60 ( 昭和38年 )HF帯プリコン SM−5
   50Mhz コンバーター内臓                      



我が家の自作アンテナ特性、
  ワイヤー、逆V          パイプダイポール、

自作バラン挿入        バラン無し


以下パイプダイポール、(エレメント追加で八木に)



鳴き比べ
師匠(JA1HU)伊藤OM、自慢の受信機と、、JR−60、SSB受信、ガチンコで、ケンカ、鳴き比べをした。
    師匠、半導体 22石、、、、      JRー60 14球、、管球式受信機 
受信周波数  師匠 7,00〜7,20Mhzに特化        JR−60 HF帯 + 50Mhz    、

受信感度に関する差は、感じられなかった、、管球式受信機もいい。



鳴き比べ、第二弾
師匠(JA1HU)伊藤OM、自慢の受信機と、この受信機、7Mhz、SSB、AM受信を、ガチンコで、ケンカ、鳴き比べをした。
この受信機、中波5球スーパーに、クリコン、BFO、スプリッドバリコンを追加した物、ケンカするからには、負けるケンカは出来ない。
クリコンの局発には、8Mhzを使用、(7,0Mhz→1000khz) 〜 (7,2Mhz→800khz)に変換。

受信感度に関する差は、感じられなかった、AMの音質は(7、195Mhz)すばらしいと、師匠も絶賛。
中間周波帯域が広いので、混信には弱いが、アマチュア無線を楽しむには充分との評価を、師匠より得た。
この様な受信機でも、アマチュア無線を楽しむ事が出来る、無銭局




 VFO VFO−1  送信機 TX−88D  受信機 9R−59D  コンバーター SMー5D
(ーーーーーーーーーーーーーーー 昭和41年ーーーーーーーーーーーーーーー )



AM 送 受信機、
このシステムにて、北海道、九州と交信出来た、
   受信機(RX)、7Mhz専用   送信機(TX)、プレートスクリーングリッド同時変調、

TX = ファイナル部:6146   ドライバー部:2SC945   マイクアンプ部:2SC945、
変調器:オーディオアンプ(出力 4Ω、20W)   変調トランス:ラジオの出力トランス(4Ω 7kΩ)
送信出力 25W強(キャリア)



昭和43年、開局当時、QSLカード、               、
 



400ライン

 受信機 FRDX−400   ( 昭和42年 )  送信機 FLDX−400
  50Mhz 、 144Mhz コンバーター内臓                、



ビンテージラジオ
真空管 201A 3本 生きている、トランスは2個共断線、(これから再生 チョット大変)



ビンテージ測定器 (いずれも管球式)
  DELICA(三田無線)社製                   ヒースキット社製   、
         インピーダンスブリッジ計             インターモジュレーション??(正体不明)、
TYPE 1B  NO 350502   内部は綺麗  MODEL IM−1、




アベノミクス
国内、つつうらうらまで、会社員の給料は上昇、多額の所得税、財務省に入る、
国内の企業株価上昇、企業業績向上、多額の法人税、財務省に入る、
海外からの観光客、多くなり、国内消費増大、多額の消費税、財務省に入る、
従って、
アベノミクス、、、多くの税収により、消費税増税は、必要無い!



21Mhz トランスバーター、(自作)

  親機 IC−551      トランスバーター   電源 PS−510
送受信周波数 21,220,0  親機周波数 51,220,0にて設計、(ドンピシャ)



7Mhz トランスバーター、(自作)

  親機 IC−551     トランスバーター    電源 PS−510



この世界で、初代ジジィガガなのだが、最近、ジジィガガが増え、チョット困った。

中学生の頃、学校で学ぶ本は読まないが、専門書(初歩のラジオ)(ラジオの製作) 、
は良く読んでいた、専門書の中に通信販売の用紙があり、この用紙に記入し     、
郵便局で送金、(ラジオ3石レフレックスラジオ)や、(カメラ)を購入していた、カメラの、
フィルムは薬局で購入、現像、焼付けも、薬局だった、フィルムは小さく、勿論、白黒。
専門書の中に、ワイヤレスマイクの製作記事があり、これは、5球スーパーラジオ内の
部品で作る物で、作った、が動作せず、ただ、感電した事だけは、良く覚えている。 、
5球スーパーラジオは、スピーカーが無いので父はすぐ、ワイヤレスマイクでの使用に
ついて、許可してくれた、スピーカーはどうしたか ??   これは、U字型の磁石が
欲しくて、取ったもので、モーターを作る為だった、磁石はステーター側に使用、ロータ
ーは、釘を束ね、エナメル線を巻いた物で作った、勿論、回らなかった、         
チャレンジ精神は旺盛、専門書の影響でこの時代、電気関係に目覚めた。




TS−510  ( 昭和43年 )




( 昭和50年 )       FT−101      ( 昭和45年 )



スイッチングレギレーターからのノイズ調査、
スペアナ画面は、10Khz から 50Mhz、
5T程度のピックアップコイルで、ノイズが感知される、パソコンの電源。
銅線枠内は、このスイッチングレギレーターからのノイズ、

この様な、スペアナ機能搭載マシンは、いろんな事が見える。




FT−620B( 昭和50年 )           FT−221( 昭和50年 )




 FT−107 ( 昭和54年 )



国民の生活が、危機状態に!!、
民間企業が加入する、厚生年金で、過去、多くの箱物施設を作った、
グリンピア、
どれだけの年金が、目減りしたか、??

自由民主党政権、今後、さらに、厚生年金を、株式投資に使う事を決定。
年金財源、いずれ、目減りする。




 IC−551(昭和53年 )  IC−351( 昭和55年 )  IC−221( 昭和51年 )




 TS−830 ( 昭和55年 )           VFOー230、



自作、ATV アマチュアテレビジョン  (1280Mhz)

映像、音声、いずれも、アナログテレビに対応した方式、

師匠 JA1HUの部屋                    、



  JA1OVF  JA1HU  JH1OYO  JA1HU JA1OVF、主導のミーティング   みたりクラブ会報、

     91年7月7日                 92年4月25日                 第1号、
みたりクラブ会報、年間4回発行、9年間続いた、(HUさん、OVFさん主導)
みたりクラブ、命名 ; JA1HU 伊藤OM、”みたり”とは(見たり、聞いたり、試したり)、