手作りアマチュア無線局
JA1HUの部屋
変調器、807 変調トランス、手巻き 送信部ファイナル、807 0−V−0、受信機 6C6 1本 、
ヒューズ内にコンデンサー 見事な自作バリコン 結合度が可変出来るアンテナコイル 、
4種あり交換出来る 、
ウルトラ、スペシャル、インフラ、ダイン
これ、世界に1台しか無い、ウルトラ、スペシャル、インフラ、ダイン、
受信性能向上を追い続けた、JA1HU伊藤OM、送信機の出力はQRP、この人柄、
この受信機の感度、非常に良い、驚きx3、スピーカーからの音量も大きい、
選局はヘテロダイン側(VXO)で行う、 0−T−1、は2,4Mhz固定、
JA1HU伊藤OMは、確実、安全な設計を行う為、余分な部品も多い、
送信機 (7,181Mhz) 送信機と受信機
変調器=カーオーディオ 送信機と受信機、 、
変調トランス=ヒータートランス 、
検波管に、76(3極管)使用 。
先に作った、6D6、6BM8、0ーVー1を、76、6BM8に変更。
”検波管は5極管”の神話は崩れたか?? 検波管、76 プレート電圧は、36Vとの事、
誰か、12AX7や、6BM8、1本で、チャレンジしてみては??。
0−V−1 0−V−1 1−V−2 、
アンテナコイル ( 6D6、6BM8 ) (6BA6、6AK5、6BM8) 、
2台共、受信音は本当に良く聞こえる、
O−V−1 アンテナコイルについて、黄色は、アンテナ側コイル??、青色はカソードタップ??、
こんな物で良く受信出来る事に、?? 何か多くの秘密があるみたい? 。
A3送信機、
A3リニアアンプ、出力 5W A3送信機(0,1W)基板、
この無線機、マイクアンプの出力と、キャリアを、DBMでミックスする、リング変調、
可変抵抗で、A3、DSB、SSBに対応出来る。
7Mhz、SSB送信機 出力 2W 21Mhzトランシーバー 出力 50mW
手作り、コイル類、
3バルブ受信機 ゲルマニューム受信機
AM、2W、送信機
AM、8W、送信機 、( 7,181 7,195 Mhz )
電源 ( 変調器、送信機 ) 変調器 送信機 、
12GB7PP ファイナル、2E26
オートダイン受信機、
完成までの道筋、製作1割、、調整9割だそうです、”キーポイントは、コイル”
JA1HU、5,00Mhz(現在)、AM送信機、
1、) キャリアの注入量を、DC電圧(ボリュウム)でコントロール出来る。
2、) マイクアンプのフイルター、バンド幅、2Kc以下である(驚き)。 ,
このAFフィルター、5,001Mhz、及び、4,999Mhzでは聞こえない、優れ物
上部基板 ; 5,00Mhzベース変調基板 下部基板 ; マイクアンプとAFフィルター基板、
すでに、2,19Mhzの、VXOも完成済み、先々、7,195、、、7、181で運用との事。
1HUタイプ、管球式、ダイレクトコンバージョン。
受信感度は、下、3sk59より、高感度。
ダイレクトコンバージョン、デバイス、3sk59、、高感度で受信出来る。
0−V−1受信機、(6AK5使用)
AM20W送信機 貴重な S2003、
水晶発信機の研磨(自由に周波数を変更出来る)
自作巻線機、 変調トランス製作中 、
受信機 3台(AM専用)
送信機(フャイナル 12GB7) 1−V−2受信機、
807送信機 文殊菩薩(昭和35年頃の作、
昭和初期の無線機 CW専用 今でも使用出来る 、
勿論国内で、無線が許可されていない、アンカバー( コールサイン J2DI 伝次郎、伊藤 )
正面から
上から
手つくりの部品
容量、1000p と 100p
多くの書籍に掲載されている。