茨城県 下館−茂木 栃木県 (旧国鉄・真岡線,1987年よりJR東日本・真岡線,1988年より真岡鐵道)
(2009年12月13日〜2011年2月13日,2019年10月14日〜11月17日,2022年8月6日,2024年6月8日〜9日,2024年11月16日〜17日撮影)
切通しを抜ける C1266 (折本−ひぐち)
久下田駅発車後の緩い勾配にかかる C1266 (久下田−寺内)
もの寂しげな汽笛を残し八木岡の田園をあとにする重連 C11325+C1266 (寺内−真岡)
青空と蒸機 C11325 (寺内−真岡)
桜は一週間早過ぎましたが菜の花が満開でした C1266 (北真岡−西田井)
DCとの交換 C1266 (西田井)/のどかな沿線風景 C11325 (七井−多田羅)
発車 C11325 (多田羅)
多田羅の勾配 C1266 (多田羅−市塙)
念願のこの爆煙! C1266 (多田羅−市塙)
秋の市塙駅を発車 C1266 (市塙−笹原田)/冬の市塙駅を雪煙を上げて発車 C1266 (市塙−笹原田)
やっぱり煙ですよね、蒸機は。終点茂木への最後の勾配を登る C1266 (市塙−笹原田)
晩秋に煙たなびく C1266 (市塙−笹原田)
美しいC11のフロントヴュー C11325 (市塙−笹原田)
微煙ながら重連が輝いていました C11325+C1266 (笹原田−天矢場)
構内での入換・転車風景 C11325, C1266 (茂木)
茂木駅を出て長い峠路を前に一気に加速 C1266 (茂木−天矢場)
夏、蒸機も材木も輝いていました C1266 (茂木−天矢場)
晩秋美景 C1266 (茂木−天矢場)
梅と蒸機 C1266 (茂木−天矢場)
天矢場の長い急峻な勾配に挑む C1266+C11325/DE101535 (茂木−天矢場)
白鳥も蒸機を見物 C11325 (益子−北山)
あたりを煙に巻きながら(?)Headquartersの真岡駅発車 C1266 (真岡)
重連の時は真岡から逆本務機+逆後補機の珍しい編成で下館まで回送 C11325+C1266 (真岡−寺内)
そして午後の上り列車は真岡駅でC12を切り離して下館へ C11325 (真岡−寺内)
八木岡の地を颯爽と駆け抜ける C1266 (真岡−寺内)
夕暮れ発車 C1266 (寺内)
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