長野県 塩尻−名古屋 愛知県(旧国鉄・中央西線,1987年よりJR東日本・中央西線)
(1972年12月28日撮影)
中学1年の冬、初めての夜行列車で中央西線へ D51893 (贄川)
雪の中央西線 D51265+D51 (木曽平沢−贄川)
ここよりはるかに長い鉄橋を枕木を踏みながら渡っても平気でした D51245 (木曽平沢−贄川)
駅発車のベルと物凄い汽笛が今も耳に焼き付いています D51688/C12171 (木曽福島)
塩尻方面へ向けて木曽福島駅を発車 D51209 (木曽福島−原野)
電化目前の中央西線でも重連は珍しくなかった D51172+D51/D51192+D51 (原野−木曽福島/木曽福島−原野)
当時のC12は構内入れ替えと明知線用 C12171 (木曽福島)
「国鉄」それはSLファンにとっては「必撮」の対象でした (木曽福島)
転車台や給炭槽が往年の蒸機時代を彷彿させる D51775 (木曽福島)
蒸気機関車がこんなに美しいとは知りませんでした D51775 (木曽福島)
機関区内や駅構内を中学生がうろうろしていても誰も気に留めない良い時代でした D51775 (木曽福島)
貨物列車でも夜汽車は郷愁をそそる D51 (木曽福島)