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りぼんのテレホンカード・凡例
●ページでの表示例(例は1994年11月号抽プレより引用)
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- テレカの写真版です。
手持ちのテレカがない場合は、NOW PRINTINGと表示しています。
このシリーズに手持ちのテレカが全くない場合は、 写真版のスペースを作らず、表にしています。
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(5)水沢めぐみ
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- 番号と作者、または扉絵の巻号です。
同じ作者のテレカが複数ある場合、写真版と番号は左から順に1対1で対応しています。
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おしゃべりな時間割
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- 作品名です。
サブタイトルがある場合は、この下の欄に書いています。
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*10000-1200
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●その他特記すべきこと
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- 単発プレゼントでは、巻号とタイトルを写真版の上に明記しているものもあります。
- 作品名が書かれていないシリーズもあります。
- 抽プレの公称発行枚数(当選者数)はタイトルの下に書いていますが、個々のテレカによってその数が異なる場合は、
作品名が書かれるべき所に個別に書いています。
- フリーデザインテレカは、販売実績の下に番号を110-123456という形で書いています。
- その他、特記事項はテレカもくじのイントロダクションにも書いています。
- 左側(もくじ)の表で、ピンク地は抽プレ、オレンジ地は全員サービス、紫地はイベント販売商品を示します。
- 1986年〜2000年のテレカを収録していますが、
データを網羅しているのは1992年9月号〜2000年イベント販売のもののみです。
それ以前のものには、収録されていないものも多数ありますので、ご了承ください。
また増刊号については、網羅していないものもあります。
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