![]() |
|
![]() |
|
![]() |
|
![]() NEDOエネルギー有効利用基盤技術先導研究開発事業"技術融合による地中熱融雪システムのコスト縮減と省エネ化の研究開発" NEDO民生部門等地球温暖化対策実証モデル評価事業"夏の太陽熱を地中に蓄えての融雪"で開発しました。 日本土木学会環境賞,寒地技術シンポジウム賞,注目発明賞を受賞 |
|
![]() |
|
![]() | |
![]() | |
郡杭効果(杭相互の熱干渉)利用の季節間蓄熱 参照 | |
夏の熱に比べて融雪の熱量は少なく、蓄熱の真夏循環ポンプをゆっくり回せば蓄熱できる。 杭の間隔が広いので蓄熱1年目の冬には十分温度が上がらないが年数経過で高温になり融雪能力が向上する。 | |
![]() | |
![]() | |