製品紹介
電解式 ディスク型 オゾン水生成器


丸形オゾン水生成器 オゾンディスク(MG-O3-DISK)の特徴
USB電源でオゾン水が作れます!
オゾンディスクMG-O3-DISKは、水周りでの除菌・洗浄、脱臭等のニーズにお応えします。
* 『超簡単!』 オゾン水生成器です。
* 毎日の水道水を、アッと言う間にオゾン水に。
* 数cc程度の水道水をオゾン水にします。
オゾン水の作り方
- 新鮮な水道水を容器に適当量を入れます。
- 図のように本体(本体側防水コード含む)を十分に水中に入れます。
- 電源を入れます。(USBコンセントがあれば家庭用のコンセントで使えます。)

*オゾン水 濃度 0.1ppm ~ 1.0ppm 程度のオゾン水が出来ます。
*オゾン水からは特徴である生臭いオゾン特有の臭いがすることもあります。
【必要なもの】
原料は水道水のみです。添加する薬剤(塩等)は一切ありません。 水道水があればその場でアッという間にオゾン水を提供します。
食塩水または塩酸 不要
次亜塩素酸ナトリウム 不要
オゾンとは?
酸素原子が3個(O3) → 酸素(O2) に戻ります
ご利用方法等
―初めての使用時に―
*最初の通電試運転時に、内部精密部品の無害の保護膜を取り除く作業が必要です。
*水中に浸し、すぐにオゾン等が発生しますが、電極が電気分解により活性化します。
*数分後の初期化電解の後の水には保護膜が溶出していますので無害ですが、初めての使用時は捨ててください。
*電極保護膜が除去された二回目からはオゾン水殺菌水・無菌水として使用できます。
―運転方法―
- 機器本体とそれにつながる防水電源コードの一部を新鮮な水道水の中に浸します。
注意 : 水道法に定める公共の上水道水以外は使用しないでください。 - 本体が水中にあることを確認して電源を接続します。
- スイッチが入りオゾン水を生成します。
- 電源部分水濡れを避けてください。
―ご使用上の注意事項―
- 本器を使用しないときは水中から取り出し、水分を取り除き、保管下さい。
- 電源部分は防水加工を施しておりませんので、濡らさないで下さい。内部に水滴、カビ、結露が発生し時間が経過後に故障します。(濡れた場合は直ぐに連絡してください。)
- 換気の良い場所で使用して下さい。電源部分に水、水滴が付かないように最大の注意を払ってください。(大半の故障依頼の要因原因です。)
- 本機器は絶対に分解しないで下さい。分解と同時に断線・故障します。
- 精製水、地下水、工業水、循環水は使用しないでください。硬度が特に高い(硬度200mg/L以上)水道水の場合には、軟水フィルタ等で硬度を下げて下さい。(精製水専用は別途注文願います。)
- 本器は新鮮な水道水の殺菌・消毒を目的とし、それ以外の使用時は、製品保障範囲外となります。
- 連続通電時間は2分間とします。その後、10分間は電極保護のため、再稼動は控えて下さい。
―お手入れ―
- 本器を長時間累積運転しますと内部に水中のカルシウム結晶が付着し、電気が流れにくくなり、オゾン水生成の妨げになります。以下の方法で活性化(リフレッシュ)洗浄して下さい。
- 水10対クエン酸1の割合(又は水5対食用酢1)の洗浄水を容器に作り、電源は入れないで、その洗浄水の中に本体を30分ほど放置。その後、水洗いで本来の性能が戻ります。これは水の硬度やお客様の使用頻度・内容にもよりますが 1ヶ月~6ヶ月に一度の割合でお願いします。
商品の仕様等
品名・型 式 | 丸形オゾン水生成器 オゾンディスクMG-O3-DISK |
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外形寸法 | 直径550mm x 厚さ14mm (電源コードを除く)重さ40g |
オゾン水原料 | 一般水道水 (水道水 TDS 30ppm~200ppm ) |
オゾン発生技術 | 独自の特殊電極及び独自構成による電気分解方式 |
処理量 | 100cc~300cc 程度 (バッチ式) |
稼働環境温度 | 5℃~40℃ (供給水温5℃~40℃) |
入力 | USB端子 |
製品保証
- 購入日から1年間、不良品は無償交換を保証します。 (修理センター往復の配送料はご負担願います。)
- 本製品の使用に基づく一切の損害賠償の責に任じません。 (本製品は医療機器ではありません。)
ご購入方法
直接、弊社へご連絡ください。またはヤフーショッピング店名オゾンチャンピオンで購入ください。
価格
¥15,000-(税別、送料込み)※海外へ発送の場合はご相談ください。