合格体験記

★S・H(習志野市立第一中学校)
<県立船橋高校進学>
<昭和学院秀英高校合格>

 私は小学生のときに文化祭を見てからずっと、県立船橋高校に憧れていました。だから教育学院に入る前も、一生懸命勉強していましたが、学校の定期テストの成績はあまり良くありませんでした。自分の力だけで勉強することに限界を感じたため、2年生の夏期講習から教育学院に通うことにしました。教育学院にした理由は、小学生のときに通ったことがあり、馴染みがあったことと、同じ中学の友達が多く通っていたからです。私が入った難関クラスは少人数で教室内の空気がまとまっており、とても勉強や質問がしやすく、良かったです。
 教育学院の定期テスト対策はとてもためになりました。学校ごとのテスト範囲に沿ってプリント学習を行い、補習なども多くあり苦手をつぶしてくれました。また、私は家ではだらけてしまって勉強ができなかったので、土日の午前中からの自習室開放はすごくありがたかったです。3年生になると、他の塾に通っている友達で定期テスト対策を全くせず、受験勉強のみをしている人も出てきました。それを見て焦るときもありましたが、今考えると定期テストは基本であって、そこをないがしろにすると受験勉強でも大変になるし、内申点が十分にあるかないかでは心の余裕にも随分差が出てくると思います。ですから教育学院の定期テスト対策は本当に良かったと思います。また「特待生制度」も家計にあまり負担をかけたくない私にとってうれしい制度で、励みになりました。
 受験勉強が本格的に始まると、教育学院にたくさん助けてもらいました。特に夏休みは家よりも塾にいる時間の方が長いぐらい勉強しました。しかし、個性的な先生方と仲間がいたおかげで、辛くはなくむしろ楽しかったほどです。入試直前の、一人では心が折れそうだったときも、本当に教育学院に支えられました。
 入試当日は不安よりも、ワクワクした気持ちで家を出ることができました。教育学院で解いた問題の量が自信になっていたからだと思います。そして本番で、問題を解いているときに、それぞれの問題で先生方が教えて下さったポイントが思い出されて、とても励まされている気持ちになりました。
結果は第一志望に前期合格することができました。自分の受検番号を見つけたときに、うれしさと同時に、はやく先生方に報告したいと思いました。そして、そう思える塾に通えた私は幸せだなと思いました。
 本当に教育学院の生徒で良かったです。
 ありがとうございました。

★H・T(習志野市立第一中学校)
<佐倉高校進学>
<八千代松陰高校合格>

 教育学院は定期テスト+公立入試に強いということを聞き、中学への入学とともに入塾しました。
 教育学院が学校よりも先に進んでくれたため、学校での授業の内容がよく理解できました。また、定期テストごとに開かれるテスト対策の授業もあり、特につまずくことなく中学校の学習を進めることができました。
 中学3年生の夏休みから本格的に受験勉強が始まりました。しかし、なかなか僕は家で勉強することができませんでした。そこでひたすら塾に行くことを決め、時には週に6日塾に通った時期もありました。
 入試直前になると、入試予想問題をするようになり、入試に必要なところをピンポイントで勉強することができました。受験直前は本当に緊張していたけれど、塾に行くことにより、緊張や不安が薄れていきました。
 受験本番では塾に行った回数を自信にし、集中して問題を解くことができ、なんとか合格点を取ることができました。
 夏前までの模擬試験の判定ではずっと合格率が10%だった佐倉高校に受かることができたのは本当に塾のおかげだと思います。
 3年間、僕を支えてくださり、ありがとうございました。

★M・S(習志野市立第一中学校)
<八千代高校進学>
<八千代松陰高校合格>

 僕は中1の春に親に勧められて教育学院に入りました。
 教育学院は一つの授業で、宿題の答え合わせ、前回の復習、そして予習というのが毎回の流れだったので、自分の中では非常に分かりやすい授業だったという印象を持っています。そして何よりもすごいと思ったのが、定期テスト前に行われる対策授業で、本当に助けられました。この対策授業のおかげで、中学入学して一回目のテストからしっかりと点を取ることができました。
 しかし、2年になって勉強の内容が難しくなると、成績が少し落ちた時期もありました。3年生になって具体的な進路の目標が決まり、小テストの頻繁な実施などにより少しずつ勉強する習慣がついたとはいえ、目標とする第一志望校合格にはかなり遠い成績でした。
 やがて部活を引退し、夏休みに入り、授業や勉強の時間が増えるようになりました。そのうちに模試の成績も少しずつでしたが上がるようになりました。
 二学期になって入試対策の授業などを受けていった結果、冬休みの頃には第一志望校の合格圏内まで成績を上げることができました。そして受験を迎え、第一志望校に合格することができました。
 教育学院の先生方、三年間支えていただき、本当にありがとうございました。

★M・A(船橋市立宮本中学校)
<県立船橋高校進学>
<昭和学院秀英高校合格>
<日大習志野高校合格>
<八千代松陰高校合格>

 私は、小学5年生のときに友達に誘われて教育学院に入りました。中学生になって、1・2年生のときは部活が忙しかったり、友達と遊ぶのが楽しかったりして、あまり勉強に時間を使いませんでした。それでも毎回の定期テスト対策で、塾が準備してくれる対策プリントなどをたくさん解いて問題の傾向などがわかったのである程度の点数を保つことができました。
 中学3年生の夏に部活を引退してからは、授業時間が増えたり特訓が始まったりして、本格的に受験勉強に集中しました。自習室も開放されていたのでとても集中できました。
 受験が近づくにつれて、先生方に質問する機会が多くなりました。授業の後でも食事中でも、先生方は気にせず私が分かるまでとことん教えて下さいました。また、勉強方法で悩みがあったときにはアドバイスもくださいました。
 そんな先生方の支えがあって、なんとか第一志望の高校に合格することができました。すべて、教育学院の先生方のおかげです。本当に長い間、私を支えて下さり、ありがとうございました。

★T・M(習志野市立第一中学校)
<佐倉高校進学>
<日大習志野高校合格>
<八千代松陰高校合格>

 私が教育学院に入会したのは、中学1年生の春でした。中学校に入学するにあたり、今までの通信教育では授業についていけないのではないかと思い、塾を探していたところ、弟の通っていた教育学院を母に提案され、そのまま入会することにしました。
 教育学院のサポートは、大変手厚いものでした。日々の授業はもちろんのこと、特に定期テストの際には、学校別にクラス編成し、進度に合わせた授業を展開してくださったり、学校別の対策プリントを解いたりなど、非常に効率的に学習することができました。
 また、受験シーズンが近づくと、授業時間の延長や特訓授業も行ってくださり、入試直前まで徹底的に私たちをサポートして下さいました。ここまで熱心にしてくださる塾は、そうそうないと思います。
 そうして私は、無事第一志望の佐倉高校に合格することができました。最後まで支えてくださった先生方、ありがとうございました。教育学院で学ぶことができ、本当に良かったと思っています。今後も、自分が選択した道で頑張っていきたいです。

★S・S(習志野市立第七中学校)
<県立船橋高校進学>
<日大習志野高校合格>

 僕は中学2年生の春に教育学院に入りました。教育学院に入った理由は、同じ部活の友達が多く入っていて、家からも近く気楽だったからです。実際に入ると、まず授業の質の高さに驚きました。授業を聞き問題を解くと、頭に習ったことが入ってくるような感じでした。少人数制のため質問などもしやすく、自分に合っていると思いました。
 そしてなにより、教育学院に入ってから定期テストの成績が大幅に上昇しました。1年生のときは家庭学習を全くしなかったのですが、塾での勉強や宿題をすることで勉強時間が増えたのが成績向上の理由だと思います。さらに特待生制度を意識したり、教育学院での定期テスト対策が大きな要素だと思います。
 中学3年生の難関クラスでは週4日通塾しました。僕は部活が忙しく、家庭学習をあまりできなかったため、塾での勉強が中心となりました。そのためか、模試の点数が下がり、第一志望の学校の合格率が20%まで落ちた時期もありました。
 夏休みで部活が終わり、周りの友達は受験モードになり、僕も勉強しなくてはと思い、少しずつ勉強をするようになりましたが、模試の結果はなかなか上昇しませんでした。このとき、勉強量を増やさなければ今までの穴は埋められないと思いましたが、勉強方法について教育学院の先生に細かくアドバイスを求め、それに基づいて勉強をしました。そのためだと思いますが、ようやく第一志望の学校の合格率が80%まであがって、勉強への意欲も上がり、入試本番では第一志望の学校に合格することができました。
 今、高校に入って思うことは、この塾の存在の大きさです。教育学院は僕のことを考えて受験する高校の選択や勉強方法でアドバイスをくれました。正直、勉強量は不足していたと思いますが、それでも合格できたのは、教育学院の存在があったからです。
 受験生の皆さん、何かあったら教育学院の先生に相談してみてください。そして、合格に向けて日々努力してください。


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