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ゲーム作成の過程


とりあえずJava3Dを使ってみようと思い,知識が無いところから色々と試しながらゲームができていった過程です。 製作期間が1週間しかなかったためプログラムの骨組を完成させるのが精一杯でした。見た目にこだわっていない点はご了承ください。。。




これは「球」を表示して並べただけです。
シューティングゲームの中で各機体が発射する弾にするイメージでした。




画面下側は,たくさんの線分を描いて「地面」をつくった感じです。
上に浮いているたくさんの青い球は・・・何をしようとしたのか分かりません(ぇ




これは,かなり開発が進んだ後の画面です。とりあえず自機のポリゴンと弾を発射する ところまではプログラムが完成しています。 ただし敵はまだ未完成・・・というか,地面に置いてある直方体は・・・何でしょうか。
空中の球も,ただ描いているだけだと思います。




地上敵・・・ですね。丸いです。焦ってテキトーに作ったのがバレそうですね。自機に向かって弾を発射しているところです。




あまりにも製作時間が短かったので,敵機のポリゴンを作らず,「敵」という3D文字で テストをしているところです。(ひどい)




「敵」の3D文字を裏から見ると,逆文字に・・・
360°視点移動ができる機能を実装したときの画面です。




なんとか空中敵のポリゴンを作って,表示テスト。




空中敵に弾を打たせる機能を実装しました。




画面上側にある黄色いバーはHPを表示しています。




にぎやかになってきましたね。この時はバグがあって,弾幕を張ると処理が異常に重くなりました。。。




各ステージの構成を組んで,やっと完成です。1週間まるまる徹夜でした。 PC上で動くゲームをつくる機会は少ないのですが,次はゆっくり製作したいと 思います。




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