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ここでは、USB装置開発の下地になるべく。初期実験をします。
低コストでの開発に重きを置き、進めていく予定。
そこで、注目したのが、サイプレス社のEZ-USBです。これは、
USB経由でchipにプログラムが転送でき、コアのCPUは、枯れた8051系なので、
ただでアセンブラやCコンパイラが手に入りそうと思って採用。
まぁ。どこまで出来るかは定かではありませんが、ぼちぼちと仕事の
合間にやっていきたいと思います。
インターフェース 2001.1
CQ出版
USB機器&ドライバ実践開発手法
EZ-USBの記事がある。大変有用。
インターフェース増刊 TECHI USBハード&ソフト開発のすべて
CQ出版
USBコントローラの使い方からWindows/Linuxドライバの作成まで
インターフェース 2001.1分の記事も入っています。大変有用。
SDDC 8051 Cコンパイラ (Linux/Windows) Debianだとsdccパッケージがあるです。(^^