time-stamp: <01/04/12 16:20:30 kawasan>
Time-stamp: <01/04/24 14:24:03 kawasan>

いちおう日記のつもりです


Tue Apr 24 14:09:36 2001

取り合えず、USB評価の第一歩は、USBシリアルかな? OSからはシリアルデバイスとして認識されればOS側のドライバを作成しないですむから。(^^;
うーん。いいかも。
でも、まずはInterfaceの本の通りに実験しないとねぇ。


Thu Apr 19 17:05:45 2001

FLEX10KE評価キットを改造する。本に載っている通りにやってみる。
ICソケット化は、半田が熔けないのであっさり辞め。 パターンカットして、ジャンパー切替えに する
やった後に気が付いたがこの改造ってシリアルデータ信号のPullUp抵抗をカットすると いう回路なのね。
碇山さんに「余裕だね」と、言われてしまったので、 今日はここまで。わはは。(^^;


Tue Apr 17 11:26:36 2001

昨日の続きです。FLEX10KE評価キットの動作確認中。

「EPF10K30EとLEDの動作を確認する」
パラレルケーブルでの転送動作確認。おっけー。転送はほぼ2秒ぐらいです。 この動作確認はLEDがナイトライダーで、7segがUp-Counterになる。
これならばEPC2LC20が無くても一通り遊べますね。 やろうと思えばEMCSのFPGAの移植も出来るかも。 (限定仕様で)

「パラレル・ポートを使って通信する」
は、今回の主旨とちゃうので却下。(^^

「USBポートを使って通信する」
これです。これ。
これの場合は基板の電源はUSBから得られるということでジャンパー設定を 変更して、ACアダプタを外しちゃいます。
うーん。Simple is Best.
あれま、結局FLEXに転送する回路は、「パラレル・ポートを使って通信する」と 同じでした。専用のUSBドライバをInstallして、回路を転送して、専用のUSBアプリを 起動してレジスタの書き込み(LED, 7SEGへ出力)と読み込み(書いた値)を確認して 動作確認する。
ふー。終了。

後は、応用だね。取り合えず、インターフェース 2001.1の記事を 追っかけてみようかと思います。
このままだと、USBのドライバが専用のままなので。


Mon Apr 16 17:38:41 2001

FLEX10KE評価キットの動作確認開始。penpenマシンを接続して動作確認してみる。
あ、USB経由の場合もパラレルケーブルがいるじゃん!!(++)
FLEXを動作させるにはパラレル必須なのね。

むむ。MAX+plusIIをInstallしてないと動作確認がでけん。
添付のBASELINE (ver 9.6)をInstall
これに別途WEB経由でアルテラ社からlicense.datをもらうべくライセンス登録をする。 面倒だが 英語サイト から登録したよ。(++)
MACアドレスよりlicense.datを生成してemail経由で送って来ました。
これの添付ファイルを、c:\flexlm にコピーしてOK。
今日はここまで。(^^;


Thu Apr 12 16:21:04 2001

山崎さんに
CQ出版 FLEX10KE評価キット(FLEX10K30E)
S/N : FL1010473
を、買って来てもらいました。
後は、遊ぶのみ。(おい)

むむ。動作確認の為には以下の物が必要なり。

で、最低限必要なのはパラレルとUSBだけみたい。
シリアルは回路実装しているが実験するソフトがないから。 なんじゃそら。(^^;

そーか、USBケーブルだけでいいじゃん。USBの評価なんだし USB経由でもFLEXプログラムができるから。v(^^

ということで、USBケーブルだけを川田くんからゲットする。
要は、PCIのUSB評価キットのケーブルだけ使うのじゃ。:p


01/03/21 15:11:50

取り合えずドキュメントの為にHTMLファイルし始める。