トップへ戻る

雲取山



日 時

'11.04.29(金) 
08:50_三峰ビジターセンター__
10:00_妙法ヶ岳________
11:45_霧藻ヶ峰________
12:40_お清平_________
14:35_白岩山_________
14:40_芋ノ木ドッケ______
15:30_大ダワ_________
16:00_雲取山荘________
16:50_雲取山山頂_______
17:30_雲取山荘(食事・就寝)__

'11.04.30(土) 
04:20_雲取山荘________
04:50_雲取山山頂_______
05:10_日の出_________
05:35_雲取山荘(食事)_____
07:20_雲取山荘出発______
12:10_三峰ビジターセンター__

東京、埼玉、山梨が都県境で交わる雲取山。
初めての山小屋体験と新緑を楽しんで来ました。

<三峰ビジターセンター>

ここに車を置いてスタート。
桜がきれい。

<妙法ヶ岳>

頂上直前はかなりの急階段。

<霧藻ヶ峰>

霧藻ヶ峰は秩父宮様による御命名だそうです。
ここに秩父宮様夫妻のレリーフが設けられています。


<お清平>

この直後、登り勾配が強くなります。

<前白岩山>

地図には載っていない山頂ですが、なかなかの展望。

<白岩小屋>

ガイドブックでは食事付きで宿泊できるハズですが、今はどう観ても廃屋。

<白岩山>

地図上立派な山頂ですが、展望はいまひとつ。

<芋ノ木ドッケ>

「芋ノ木ドッケ」とは、「コシアブラが多く茂るとがった峰」と言う意味だそうです。

<大ダワ>

「大ダワ」とは、「山と山の間の大きな鞍部」と言う意味だそうです。

<雲取山荘>

立派な山小屋。今夜はここでお世話になります。


山荘前にある若返りの水。

<雲取山山頂>

登頂成功。


日没が近いので、暗くなる前に山荘へ戻ります。

<雲取山荘>

とりあえず、登頂の無事を祝って乾杯。


山の食事はうまい。ご飯のおかわりは自由です。

<雲取山山頂>

山頂から朝日を眺める。

<雲取山荘>

下山に備えてしっかり朝食を取ります。



帰路の白岩山にて鹿と遭遇。

<三峰ビジターセンター>

お疲れ様〜。

<おまけ>

沢山歩いたので、大滝温泉で汗を流します。
この2日間で42,000歩を歩きました。


トップへ戻る