いきなり古いところから始まりましたが・・。
しかしhiroはこれに燃えた時期を真っ先に思い出します。
いわゆる「ハドソン系連射しまくりシューティング」であります。
裏技や、隠しフューチャーが盛りだくさん。
ネタバレであるが、裏モードまである始末。(笑)
やはり連射スピードがものを云うシステムでありました。
これをプレイするのに「連射パッド」の類を使うのは邪道!!(笑)
とは言うもののファミコンのコントローラーでは連射がしにくい。
かといって当時多くの種類が出回っていたジョイスティックも
ボタンの形状やボタンのゴム(バネ)の戻りが悪かったりで、
連射向きのものは少なかった。
中でもよかったのはハドソンのジョイスティクだった。
やはり純正品(?)が一番良いらしい。(笑)
当時人気沸騰の「高橋名人」も愛用していた
(って、ハドソンの社員だものね)
ものだけに操作感は抜群でありました。
腱鞘炎を起こしたのもこのソフトのおかげだった。(笑)
燃え尽きて灰になった僕はもっぱらジョイカードのお世話にもなりました。
(これも純正か?)
これを書いていて、ふとまたやりたくなってファミコンを引っ張り出した。
今やっても色褪せてなく面白いのはさすがである。
これが名作のなせる力なのだろうか・・・。2001/6/30

スターソルジャー/ハドソン/1986年6月発売/ROMカセット/当時の定価4900円
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