お久しぶりです。私は元気です。
その刻印(…)を押されている者以外は、物を買うことも売ることもできないようにした。(ヨハネの黙示録 13:17)
これ(↑)の靴音がいよいよ高く、近くなってきたようです。
及川幸久氏の動画を紹介します。
「及川氏は幸福実現党の党員、幸福の科学の信者です」?
わかっています。しかし、ただ一片の情報として受け取ってください。ここでは、人ではなく情報。
これに対する反応として、ネットには「私は海外には行かないから関係ない」などというのが見受けられます。しかし、それで済む話ではありません。及川氏の言うように、やがて「物を買うことも売ることもできないようにした」というところに繋がる話、少なくとも「繋がろう」とする、「繋げよう」とする( “彼ら” の腹の中で)話なのです。(ん?「陰謀論」? まだそんなことを?)
他の情報(テキスト。及川氏ではない)
「共同宣言」とあり、「正式に採択」とあります。しかし、これはあくまで、そのような方向性にその場で一応の合意を見た、というのに過ぎず、即座に各国がそれを実行するということではないでしょう。各国首脳は、これを自国に持ち帰り、国会にかけるなり何なり、然るべき「手続き」を踏んで、国内における合意を成立させなければならないでしょう。
しかし、そんなことに合意すべきではありません。もちろん。
当サイト関連記事: 「陰謀」 を笑う人達(2012.01.25)
別館記事: 獣の刻印 1~11
2018年に書いたものですが、情報がやや古くなっているかも知れません。いわゆる「マイクロチップ」はもう古い、今はもっと遥かに高度な技術が開発されている、という情報がありますから。
しかしそれでも、神と人との関係においては、基本は同じように思います。すなわち、あなたがそれを受け入れるか否か。自由意志で。
自由意志の関係ないところで一方的に被った被害は、おそらく「獣の刻印」ということにはならないような気がします。
いや、「気がする」じゃなくて。
「だれでも、獣とその像を礼拝し、額か手に刻印を受けるならば」(黙示録 14:9)。ここには確かに自由意志の問題が関わっていると思います。
「27. 諸教会に潜入し、啓示された宗教を『社会的』な宗教と入れ替えよ」 - 共産主義の目標
「罪の概念は中世の哲学が聖書の内容を悲観的に解釈したものである、という考えを徐々に刷り込むことによって」 - フリーメイソンの雑誌