2013.12.18 堤 未果著「(株)貧困大国アメリカ」“現実”はそうなんだろうけれども、現実と繋がらない。日本でも“ブッラック企業”の記事が新聞に載っていたけれど。“リアリティ”とは何だろう。“想像”することではないはず。“創造”しないと現実は捉えられないのか?少なくとも、日本の現実は良い方向には向かっていない。“小市民”としては縮こまるしかないのか。縮こまる以外に何ができるのか? 「天上の舞 飛天の美」展、ミッドタウンで開催されては、作品と現実の街とを繋ぐ“リアリティ”がないんだな。
PDF版の二元世界ダウンロードにて頂戴しました。 印刷版を以前購入して読ませて頂いてたのですが、量もありなかなか持ち歩くには難でした。 今はPDF版をキンドルに入れて持ち歩き毎日繰り返し読ませて頂いております。 素晴らしい書籍をありがとうございます。経過更新も楽しみにしております。
Hiro