千葉産直グループ【ちばマルシェ】では、千葉地産品の紹介をはじめ、千葉地産品を利用した名物開発と普及に協力し食ちば観光街作りにチャレンジします。

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ABOUT US 《会社紹介》


株式会社 千葉産直サービス産地事業部

代表取締役(兼事業部長) 冨田 捷治

ちばマルシェ事業---
〒289-1136 千葉県八街市根古谷565-1
TEL:043-445-6660/FAX:043-445-6888
asaichi@dream.jp

根古谷の自然環境

=ご挨拶=
代表 
冨田捷冶
ちば地産スローフードを進める
「ちばマルシェ」


房総半島は古代から生活の場として
発展してきています。
世界的に著名な貝塚や地域に
たくさんの古代からの生活の場が発見されてます。
又、水源にも恵まれていたこと等もあり
天然馬にも恵まれた豊かな地でした。

現在でも、太平洋沿岸、東京湾からも豊かな海産物、大地からも先人方の尽力により名門落花生、江戸時代には大岡越前の守の指示により、青木昆陽が千葉市の地でもさつまいもの試作を進め、当時の江戸市民を救ったとされています。
東京の台所として、又観光では自然メッカとして心を癒してくれる地でもあります。その中で、人の食べ物として
安心で安全な食品を30年間勧めております。

千葉県地産の普及推進の為に
ちば安心朝市プロジェクトを主唱し
柏台、ベイタウンで推進中です。

その中から地域名産、国内の伝統安心食品の普及販売を
ちばマルシエ通販で行っております。
大量販売が目的ではなく地域旬製品、地域伝統製品の育成を目的にしております。

未熟ですので皆々様の積極的なご指導と御協力を頂けますと幸いです。

【 理念 】

「食を通じて人の心をともす」企業であることを目指し続けます。
安全は当たり前、旬や産地が見える美味しい食を創造します。  
次世代に持続可能な食づくりに貢献します。


【 コンセプト 】

事業部では、私共の住む千葉地域と共有する地域スローフードと
食から地域街作りを展開します。
房総半島の地産品、水産品、加工品、伝統品の普及開発販売を行います。
その方法としてイベントの開催も合わせて企画します。

一方、食の安全は基本理念ですから、地域にないものは他県共連携します。
普及販売はショッピングサイトでもある「ちばマルシェ」から販売します。

【 事業概要 】
下記のような活動と事業を推進します。

@房総地域からのオーガニック、耕作放棄地利用、ユニークな地産農産品の販売。
A房総周囲及び沿岸からの水揚魚、加工品の販売。
B
房総半島で飼育された健全な銘柄肉、その加工品の企画販売。
Cちば産直の履歴管理された肉、無添加惣菜、自然食品の販売。

Dちば安心朝市プロジェクトの活動に参加している生産者の製品販売。

Eその他、地域スローフード、ちば街作りに関する製品の販売。

F地域活動を推進するイベントの開催、協力活動の実施。






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