びょり記録と びょり写真

「びょり記録びょり写真」ほかのん
利尻島に行ってきたでぇ  2010年9月2、4日
我が家だけの離島ブーム、利尻・礼文シリーズ第三弾利尻島。
要するに旅行日程は、
9月2日羽田―札幌空港経由―利尻島上陸で利尻島ぐるぐる(利尻島泊)
9月3日利尻島→礼文島ぐるぐる→利尻島(利尻島泊)
9月4日利尻山登頂
稚内(稚内泊)
9月5日稚内・宗谷・納沙布・サロベツぐるぐる(稚内泊)
9月6日稚内→羽田
今回はオレンジのところらへんで


羽田を飛び立ち、札幌空港で乗り換え、ANAで利尻島上陸。
いきなり利尻山がごうかいにお出迎え
びょり「利尻山、ちわわ


山に登るモンの宿命なんか、山が見えたら興奮してまう。
旦那びょり「わぁぁぁ、かっちょええ〜
やねんけど、利尻島ってイコール利尻山っていうか、
島が山って言うか、山が島って言うか、そんな感じやから(どんな感じ?)、
島のどこからでも利尻山が見えまくり。
この日は風が弱かったから、姫沼では逆さ利尻山まで見えまくり。


駐車場からてくてくして姫沼にぶちあたったら、
右にとことこしたら上の逆さ利尻山の撮影ポイント。
逆に左にことことしたら姫沼湧水。
びょり「湧水かぁ。飲めるかなぁ
いわゆる”湧水”のイメージを妄想しながらことことすること1分。
びょり「・・・ゆ、ゆ、湧水かぁ


利尻島の南のはじっちょの方の仙法志では、
天然水族館のがきんちょゴマちゃんに遭遇。
びょり「ちわわ
びょり「100円で買った餌をあげますからねぇ
と、びょりがお箸で魚をつまんだ瞬間、ゴマちゃん大興奮
猛烈すぎっす。


島におったら見たくなくても目に入る利尻山は、
見る場所によって姿を変える。
島の南のはじっちょからの利尻山はごつごつと荒々しい感じ。
さて、ここで問題です。
↓南のはじっちょのオタトマリ沼から見たこの利尻山は何でしょう?

正解は北海道土産の定番「白い恋人」のパッケージに書いてあるやつ
分かった?


さて。
利尻島初日のお宿は、赤い屋根がおされな海沿いの高級旅館。
利尻山に抱かれながら、おすやみなさい。

すなっぷしょっと〜



利尻島出身の母を持つ友達に、
グルメ情報を仕入れていった「かもめ」
うに嫌いのびょり史上初で、
「おいしい!」と思った。
もずく酢も、ぐ
利尻島で行ったお店の中でかもめが優勝。
3000円食べたらお米がもらえるよ。




利尻・礼文にはからすがいっぱい




れいんぼ〜




富士野園地
利尻山の別名は「利尻富士」




利尻→稚内の船から見た夕日




利尻→稚内の船から、
納沙布岬越しに利尻山にばいばい