悪2日記番外編行って来ました!ホビコン♪編
ちなみに悪=悪2 メカ=メカ悪2ってことで・・・
悪「いや〜行って来ました、ホビー・コンプレックス!」
メカ「お疲れさ〜ん」
悪「おう・・・って、何でお前ココいんの?」
メカ「ま〜いいから、いいから♪もうココは雑談ってことで」
悪「・・・・・」
メカ「まず初っ端、電車の時刻5分勘違いしててヤバかったな?」
悪「あ〜、5分余裕のつもりがギリギリだったからな、焦った」
メカ「珍しく余裕をみてて良かったな」
悪「ああ」
メカ「そんで次にゆりかもめな、一番前に座れたからって、はしゃぐなよな、恥ずかしい!」
悪「・・・」
メカ「そんで、撮りまくった写真、殆んどボツだったんだって?ガッカリだなお前・・・」
悪「うっ・・・・・・・そんなことより、ボイスレコーダー持ってきゃあ良かったよ」
メカ「ナンデ?・・・・・・・・あ、アレか車内アナウンス!フジTVの女子アナだったんだって?」
悪「うん」
メカ「お前、平井アナ好きだからな〜、でも結局どの声が平井アナか判んなかっただろ?普段外見だけで人を判断してるからだ!」
悪「い、いや、アレはきっと俺が乗った区間で流れなかっただけで・・・・そもそも平井アナが抜擢されてたかどうかも、判らないし(汗」
メカ「・・・・・じゃあ、そ〜ゆ〜事にしといてやる」
メカ「そんで国際展示場前についてからの雀の撮影、あれも殆んどダメだったな?せっかく、じっとしててくれたのにな?10枚位とって1枚だけだってな?」
悪「これな♪」
メカ「微妙に↑これもボケてるんじゃ・・・・んで、その後の鳩は全滅だしな?」
悪「あれは鳩が悪い、動くんだもん!」
メカ「・・・・・・・って、あの写真地面もボケてたじゃん!」
悪「・・・・・・・・次行って」
メカ「んで行列に並ぶ訳だけど、やっぱ知られてないからか、少なめだったな。」
悪「まあ、これから増えてくんじゃないかな?WHFもそうだったし。」
メカ「それはどうかな〜・・・」
悪「なんで?」
メカ「だって、結構売れ残ってたじゃん?WFなら完売しててもおかしくないのが・・・・きっと客が少ないからだぜ。」
悪「それは時間が解決すると思うぞ、知名度が上がればきっと・・・・」
メカ「上がってほしくないくせに・・・・」
悪「うっ・・・・・・【知名度が低い=穴場】だからな〜、でもイベント消滅されてもこまるしな〜・・・」
メカ「まあ、なるようになるじゃね?」
メカ「んでさぁ並んでる時、ナンで隣の人チラチラみてたの?」
悪「あ、あれは隣に綺麗なお姉さんがいたから(汗」
メカ「う〜そ〜だ〜ね〜!隣の人のゲームが気になってただけだろっ!?お前アクションゲーム好きだからな〜・・・・・・・へ・た・な・の・に♪」
悪「うっさい!」
メカ「大体何?今日やってたサクラ大戦って、何回目?って言うか何個目っ?サクラ大戦って付くゲームいくつ持ってんのよ?両手の指全部使っても数えらんないだろ!?」
悪「いいだろ〜、好きなんだから!」
メカ「好きならちゃんとクリアしなさい!だいたいXなんか本体にセットすらしてないだろ!」
悪「う〜〜、あ、あれは・・・・そのうちやります・・・・」
メカ「あてにならんけどな・・・・・」
悪「んで、いよいよ開場な訳だけど、開場してから入場するまで早かったな、WFなら1時間位入場出来ないだろ?」
メカ「それなんだけどよぉ、お前ナンも下調べ無しなしにイベント行くのやめろよな〜、だからいきなり途方に暮れるんだよ!せっかく始発で行ったのに意味ねぇだろ?」
悪「う〜ん、そうなんだけどさあ・・・・皆ドコで調べんのかね?」
メカ「ネットじゃねえの?」
悪「ネットかあ〜・・・」
メカ「知ってるくせに・・・・この不精者!」
悪「う・・・で、でもさあ、めぼしい物は結構残ってたよ(汗」
メカ「話をそらしたな・・・・・・でもやっぱり欲しいのに売り切れてた奴あったろ?巫女の姉妹の奴、なんだっけ?アカリちゃんだっけ?」
悪「違う!・・・・あれ?名前なんだっけ?」
メカ「知らん!俺に聞くな!アカリに似てるってだけでアカリちゃんアカリちゃんって言ってっから忘れるんだ!」
悪「ヤバイ、ホントに思いだせん・・・orz」
メカ「落ち込め、落ち込めw」
メカ「んでさあ、何買ったのよ?」
悪「いろいろ・・・・・ろーぜん・めいでんとか言う奴のストラップ2つじゃん、女神さまのペイオースじゃん、」
メカ「版権物はここまでだな、後はディーラーオリジナルか。」
悪「おう、サーキット・バニー瑠璃子ちゃんじゃん、Miraiちゃんじゃん、んでソニンちゃんか。」
メカ「ソニンは結構迷ってたな、ブースの前何回通り過ぎた?」
悪「いや〜、けっこう好みだったんだけど見本が塗装されてなかったからさぁ、俺って見本無いとダメじゃん?」
メカ「あってもダメだけどなw」
悪「・・・・・・・で、意を決意して買ったんだけど、そん時にディーラーさんが塗装したらHPにUPするって言ってた。」
メカ「ふ〜ん・・・・でさ、迷ったって言えばもう1個迷ってたのあったよな?黒いメカ、ナンで買わなかったの?5000円で安かったじゃん。」
悪「あれって本体だけでもかっこ良いんだけど、装備着けた奴のほうがかっこ良く見えて、その装備3000円でさあ、合計8000円じゃん、高いよ。」
メカ「安いよ!出来の良いメカもんってもっとするだろ?ぜったい安いって!」
悪「そうかな〜」
メカ「価値観の違いか〜・・・」
悪「それに知らないメカだしな・・・・」
メカ「お前さあ〜・・・・・」
悪「何?」
メカ「今日買ったので知ってるのペイオースだけだろっ!!」
悪「あ、確かに・・・・・」
メカ「しょせん貴様は女性のフィギュアしか買わん奴なのさ!」
悪「う〜・・・・お前もう帰れよぉ・・・」
メカ「まだまだ♪」
メカ「次に写真な、今回会場内の結構上手く撮れてたじゃん、会場内は!」
悪「いつもピンボケだらけなのにな♪」
メカ「ナンでUPしないの?」
悪「いや〜、人様が作った奴を勝手にUPしちゃって良いのかな〜って・・・」
メカ「う〜ん、わからん!」
悪「だろ、だからUPはせん!」
メカ「ふ〜ん」
悪「そう言えば写真に収めたリリスがさあ、ちょ〜可愛くて買わなかったのを後悔してんだよ〜(泣」
メカ「マヂで?売り切れてたの?」
悪「いや、俺が帰る頃はまだあった、そのリリスちょっと小さくてさあ、顔がよく見えなかったんだ、んで家で写真を見て気が付いた、ってか何で売り切れてないんだよ〜アレ、やっぱ客が少ないからか?」
メカ「さあな、もしくは再販だったのかもな。」
悪「次に見かけたら絶対買おう!」
メカ「次があれば良いけどな♪」
悪「結局、キットは4個か〜・・・今回はもっと買うつもりだったんだけど、買わなかったな。」
メカ「いいじゃん、どうせ1ヶ月じゃ作りきんねぇし・・・」
悪「1ヶ月?」
メカ「来月WHFじゃん、どうせ行くんだろ?」
悪「う〜ん、多分行くと思うけど・・・・」
メカ「じゃあ良いじゃん、まあ競争率はホビコンより高いと思うけど♪」
悪「う〜・・・」
メカ「アトさあ、最後に一言良い?」
悪「・・・・・何?」
メカ「キャストの匂い嗅いで喜ぶのやめろ!!」
悪「・・・・・・・・無理!( ̄〜 ̄)」