現在の竜飛岬

 32年ぶりに訪れた竜飛岬の景色
  工事関係の建物は,すっかりなくなり、小学校は道の駅になり,当たり前だが、様変わりでしている。

1973年当時の姿

説明は、リンク先の拡大写真に

 日本海に沈む夕日 

 国道339号線の五所川原市の海岸から

これが見たくて青森の三内丸山遺跡を見てから、ひたすら時間と競争で走ってぎりぎり間に合った。鳥取の砂丘からの観た夕日を思い出した
 私が、住んでいる所では海に沈む夕日は観えない
前のページに戻る





竜飛岬の先端にある自衛隊の基地 
 レーダー、マイクロ回線のパラボラ郡
当時は、後方右側の建物の2階に泊まった
 今回は、残念ながら別棟の新館の部屋だった
 当時は、機材置き場の広場であったと思うが、現在は駐車場になっていた。
 後方にある看板は、その傷み具合からみて当時の物と思う
竜飛灯台からの現在の景色
 山の稜線には、竜飛ウィンドパークの風力発電機ある
 現在の灯台の建物と無線アンテナ
    (ロングワイヤーか?)
竜飛岬の宿からの津軽海峡と北海道の景色
当時と変わらないたたずまいだった
 岬にあるトーチカ
   太平洋戦争のなごりだろうか?