超新星発見 捜索活動 銀河写真 星雲・星団写真
ユベオツ天体観測小屋 -撮影機材-  接続ハードソフトとコスト 鏡筒・赤道儀・CCDのトラブル ことばの説明
自作真空管アンプ 売ります プロフィール メール

2014/05/18更新
写真に説明
VT-62写真変更

    ユベオツの空
自作真空管アンプ

すべて純粋な3極管を使用した自作アンプです。
回路図は必要ならお問い合わせください。
 
記載内容や画像の無断で引用・流用はお断りいたします。


  1. RCA 2A3シングル(6DL4-2A3,5U4G)
  2. 6EM7シングル(6EM7,5Y3)
  3. WE 300Bシングル(6DL4-300B,5Z3)
  4. WE 421Aプッシュプル(6DJ8-5687-WE421A,5Z3)
  5. RCA 843シングル(12AU7-843,5U4G)
  6. 1626シングル(6414-7044-1626,5Y3)
  7. VT-62(801)プッシュプル(12AX7-6CK4-VT-62,5R4GY)
  8. マニュアル
  9. おまけ

1.RCA 2A3シングルパワーアンプ

RCA 2A3 2枚プレートのシングルアンプです。 プレート色はグレーですのでかなり後期のものです。 6DL4(EC88)2本によるSRPP、整流管5U4G。
2a3
2.5Vフィラメントなのでハム調整VRだけでほとんどハムは消える

2.6EM7シングルパワーアンプ

GE 6EM7(袴なし)を使用したシングルアンプです。 6EM7はほかにはSYLVANIAとZENITHのものを持っています。 NEC 6EM7はたった1年で2ペアとも駄目になりましたがGEはかなり丈夫です。 増幅は6EM7のみ、整流管5Y3WGTA。
6em7
非常にシンプルな構成、5Y3WGTAのほうが背が高い

3.WE 300Bシングルパワーアンプ

WE 300Bを使用しています。写真は再生産品です。 再生産品の銘はかなりはっきり印字され1本ごとに管理番号とEp-Ipグラフ つきデータが付属されてきます。購入するときは注意が必要です。 6DL4(EC88)2本によるSRPP、整流管5Z3。
WE 300B
フィラメントはプレートに隠れほぼ真上からでないと点灯は見えない

4.WE 421Aプッシュプルパワーアンプ

WEのレギュレーター管である421Aを使用したプッシュプルアンプです。 WE 421Aは二つの3極管が入ったヒータ共通の複合管です。 なのでコンパクトにPPが構成できます。きわめて内部抵抗が低いものです。 初段は6DJ8のパラレル、位相反転は5687によるムラード(マラード)型、整流管5Z3。
WE 421A
6DJ8もWE 421Aもgmが高いため発振に注意

5.RCA 843シングルパワーアンプ

RCA 843シングルパワーアンプは当初はA2級ドライブを予定していましたが 電圧不足のためA1級でのドライブです。 写真の整流管には中国製274Bを使用していますが、 使用予定がないため使っているだけで5U4Gで十分です。 12AU7のSRPP、整流管5U4G。
843
全段を直結にするにはかなりの高電圧が必要

6.1626シングルパワーアンプ

1626(SYLVANIA)シングルは私のアンプでは唯一、カソードフォロワによるA2級ドライブです。 初段は6414、次段7044の直結、整流管5Y3WGTA。
1626
小型だけどST管で格好がいい、袴の色もいい>

7.VT-62(801)プッシュプルパワーアンプ

このアンプは高電圧を扱うため感電に注意を要します。 私のアンプでは唯一、インターステージドライバートランスのISO NC-14を 使用したA2級ドライブでモノラルなので2台製作します。VT-62(801)はHYTRONです。 初段は12AX7,12AU7,6414,5965といった性質の異なる幅広い3極管を 回路の変更を一切せず管の挿し替えだけで使用できます。 初段上記、次段6CK4、NC-14、整流管5R4GY。
VT-62
トリタンフィラメントが輝く姿は電球のようで好きではないが、フラッシュを焚いたため穏やかになった

8.マニュアルについて

下記マニュアルを持っております。有償コピーいたしますのでお問い合わせください。

* LUXKIT A3300
* LUXKIT A501
* エレキット TU-870
* DYNACO PAS-3X

このマニュアルは製作途中のトラブルシューティングはできますが、組み立て済みアンプの修理用途には向きません。
回路図を読めない人は組み立て済みの中古品を購入するときはそれなりの覚悟を持ちましょう。

9.おまけ

自作アンプで有名なサイトhttp://www.op316.com/tubes/lpcd/aki-dac.htmにある
秋月のパソコン用 USB-DAC (AKI.DAC-U2704 DAコンバーター)を製作しました。(13/06/06)
雑音がひどいようですので、ローパスフィルターだけを組み込みました。
雑音カットと出力電圧増幅用インプットトランスは手に入りにくい状況です。(AKI.DAC-U2704自身も入荷待ちが多いです)
掲示板で秋月に入荷したとの情報から通販購入しました(AKI.DAC-U2704は\1700、送料、代金引換で全部で\2500)。

出力電圧が小さいですが、無帰還アンプしか製作していなかった私のアンプではほとんどが問題ありませんでした。
むしろ300B、6EM7、VT62ではフルボリュームで最適音量、WE421Aではまだ絞る必要がありました。
ローパスフィルターの値はまことに的確で雑音はほとんど聞こえません。
(スピーカーはTANNOY ARDEN2(93dB),JBL4312B(93dB)、WINDOWS7)

AKI.DAC-U2704
基板はさすがに愛用の60Wこてではなく25Wこてを使用

写真はパソコンに接続した状態でもともとある基板上の青色LEDが点灯していますが、 フラッシュを焚いて撮影したため、部品などの影も写っていてわかりにくいかもしれません。 その他のLEDは組んでいません。パソコンが認識した際はほかの手段で判別できるからです。 組み立て自体は難しいところはありませんが、パターンは表裏が素通しになっており、 穴に毛細管現象で半田が裏にも表にも通るような気持ちで半田をつけていきます。 また、抵抗が小さいので、いちいちテスターで抵抗値を計って確認します。 半田付け後は回路図を見ながら、どこと導通していればいいのか確認しながら進めると間違いないでしょう。 くれぐれも隣の穴に半田が接触しないようにも気をつけましょう。 先のホームページにある例とは多少異なり、アンバランス用RCA端子は外付けにしました。 表側はUSB端子、裏側にRCA端子が来るようなレイアウトにしました。 そのため付属のC、Rはすべて基板に取り付けてあり、純粋にローパスフィルターのみ外付けになっています。 キットに付属のRCA端子は使わず、その穴からリード線を撚り線で出しています。 (裏側にRCA端子なので左右が逆にならないように気をつけてください) 少ないC、Rなので配線に問題はないと思いますが、不安な人はホームページを参考にするといいでしょう。 私は手持ちの7P縦ラグ2本を使用しました。 LEADの汎用小型シャーシーに組みました。USB端子は小さく穴あけは困難です。 私は大きなMT管用の穴をあけました。ちょうどその穴から基板上の青色LEDの点灯状態が見えます。


閲覧者数: