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・これはなに?
Opera Mini 5 WindowsMobile ネイティブ版を利用中でもタスクバーが表示され続けるプラグインです。
起動前に JoeTune.ini を書き換えると、アプリの挙動を変化させる事ができます。
項目名 | 値の種別 | 初期値 | 項目の解説 |
---|---|---|---|
[JTOperaM5Taskbar] | |||
LowPriority | 数値型 (0 ~ 1) | 0 |
値が 0 以外ならば、Opera のスレッド優先度を LOWEST に固定する。 |
NoBar | 数値型 (0 ~ 1) | 0 |
値が 0 以外ならば、優先度操作の処理だけ機能させる。 |
JoeTune.ini をテキストファイルで開くか新規作成し、以下のように書き加え編集・保存します。
[JTOperaM5Taskbar]
NoBar=1
; メモ:優先度操作の処理だけ活かす
LowPriority=1
; メモ:キーフック多用時に Opera mini のカーソルが止まらない問題を解消する
ver.1.1 より Opera がアクティブの間、スレッド優先度を LOWEST (253) に固定します。
ver.1.2 よりスレッド優先度を操作するか否かを、ユーザが選択可能になりました。
ver.1.2.2 から追加の NoBar の値を 0 以外にすると、自動的に LowPriority のフラグが立ちます。
NoBar オプションを追加。
ShoinSet を参考に JoeTune マルチ動作用コードを最適化。
自身の優先度を Opera Mini より高くするように変更。
優先度を勝手に変更しないように修正。
上記修正に伴い LowPriority オプションを追加。
Opera Mini 5.1 に対応。
アプリの背面・前面化によってタスクバー部分の描画が狂う問題を修正。
自動的にスレッド優先度を LOWEST に固定するようにした。
初版公開。
この頒布物は無償・無保証のフリーウェアとして配布し、三条項 BSD ライセンス (3-clause BSD License) を採用します。