M60719の信号端子

Pin#I/ONote
A0-A151-16IZ80 address bus
Φ17I14.31818MHz
φ18IZ80 clock
/CSE19OMemory mapped I/O select
VRAM・I/Oバンクが選択されていて、A0-A15 が $E000~$E00F のとき L
(※/MREQの影響は受けない)
CL20I詳細不明 GNDに接続
GATE21I詳細不明 GNDに接続
/CS022OIPL ROM select
IPL ROMバンクが選択されていて、A0-A15 が $0000~$0FFF かつ /RD=L かつ /MREQ=L のとき L
+5V23
/RAS24ODRAM control
DRAMアクセス時にアサートされる。/MREQがそのまま出ている
/RFSH25IZ80 /RFSH
φ026O3.579545MHz
/MREQ27IZ80 /MREQ
/IORQ28IZ80 /IORQ
/RD29IZ80 /RD
/WR30IZ80 /WR
/RESET31Iバンク選択情報をリセットする
CRTC側はおそらく影響を受けない
SEL32ODRAM control
DRAMのアクセスでなくてもメモリアクセスであればアサートされる
/VBLK33O垂直ブランキング信号
/HBLK34O水平ブランキング信号
/WA35OZ80 /WAIT
COLR36O3.579545MHz
/PRC37OPrinter port select
A0-A8 が $FE~$FF かつ /IORQ=L のとき L
Q1-Q338-40OCGROM raster count
N/P41INTSC/PAL (H:NTSC)
BLNK42O15.7kHz (to 8253 CLK1)
/HSY43O水平同期信号
abc44OMZ-700/1500では未使用
P2,P1,P0 がすべてHのとき、次の/LOADと同じタイミングのパルスを出力する
/LOAD45OCGROMから出力されるパターンデータをラッチするタイミングを出力
8253のチャネル0の入力クロックとしても使用される
P0-P646-52OVRAM address
GND53
P7-P1054-57OVRAM address
S15758OP0-P10がZ80/CRTCのどちらからのアドレスを出力しているかを示す
H:CRTC / L:Z80
VRAMへのメモリアクセスサイクル中、T2(またはTwの最後)のφの立下りでLowになり、/MREQの立上りでHighに戻る
/SYN59O垂直同期信号
/CLK60OPixel clock 7.15909MHz

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