2026.10.18(日) 武甲山 1304m
はじめに
  武甲山は奥武蔵の山を登っていると、よく見かける。石灰岩の山なので、今でも山が切り崩されている風景は無残でもある。
特にこれといった特徴はないが、一度は登っておきたい山でもある。私は過去2回ほど登っており、一度目は西武秩父線の横瀬
駅から一ノ鳥居まで約2時間歩き、武甲山を登って向こう側に下山(秩父鉄道 浦山口駅)、二度目は車で一ノ鳥居駐車場まで
行き、武甲山まで往復した。
 今回、中尾さんの要望で計画したが、コースは二度目のものを選択。最後に行ったのが大分前のことなので、ネットで調べて
みると、一ノ鳥居駐車場は15台?30台位しか駐められないので、2年前に手前200mの河川敷に50台駐められる駐車場
が作られたようだ。
 2週間前の9月27日に馬場さんから連絡があり「武甲山をご一緒したいのですが、いかがですか?」 こちらは大歓迎。
馬場さんとは、中尾さんと行った棒ノ嶺で知り合い、2度目も棒ノ嶺で、馬場さんご夫婦と竹内さんとの山行だった。我がクラ
ブに入ってくれるのかな?と思っていたが、この連絡を受けて入ってくれることを確信し、山ちゃんファンクラブのLINEに
招待しバッジも作成した。
自宅 ~ 一ノ鳥居駐車場
  前日用意していた、参加賞の里芋と長ネギを車に積んで、中尾さんを迎えに金子駅に向かう。中尾さんとは7月19日の乾徳
山以来3ケ月ぶり。その間、中尾さんが熱を出して鳳凰三山が中止、その後義理のお父さんのご不幸、9月の長雨。
 国道299号線を走っていると、「ここは以前立ち寄った休暇村ですね」とか「ここは前に歩いた記憶がありますが、どこの
山でしたっけ(丸山)」など、その記憶力には驚く。そして芦ヶ久保の道の駅駐車場に着くと、直ぐに小林さんの車を見つけて
くれた。何で小林さんの車を知っているの? 実は半月山に行った時、第二集合場所の黒須運動公園駐車場で一度見ただけ
だけなのに、ちゃんと記憶していたんですね。
 一ノ鳥居駐車場で待っている馬場さんに「今、小林さんと合流しました。これからトイレを済ませてからそちらに向かいま
す」と連絡すると、「こちらの駐車場は、私の車が最後で満杯です」の返事。この情報を得たので、200m手前の河川敷に
車を置き一ノ鳥居駐車場で馬場さんと再開、ちょっと雰囲気が違うので尋ねると「少し髪を切りました!」私の観察力は凄い!
一ノ鳥居駐車場~武甲山山頂
 小林さんと馬場さんは初対面、簡単な挨拶をして9:10出発。小林さんは武甲山に過去2回ほど登って私よりも記憶が新し
いので先導してもらう。先頭に小林さん、続いて馬場さん、中尾さん、私の順番で歩くが、小林さんと馬場さんは以前から知っ
ているかのように、楽しそうに話をしながら歩いているのを見て心が和む。
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  「十八丁目の水場」には滝があり、その前にペットボトルやポリタンクが置かれている。その横の看板には
   武甲山山頂にはトイレが設置してありますが、雨水を利用しているため、慢性的に水が不足しています。そこで、ここに
   置いてあるペットボトルに滝の水を入れ、山頂まで運んで頂けないでしょうか。
   山頂トイレの水不足解消のためご協力を御願いします。    横瀬町振興課
と書かれている。若ければ喜んで協力するところだが、自分の歩くことに精一杯なので・・・ごめんなさい 😢
二十丁目の、 「武甲山御嶽神社」と刻まれた石柱の前で② 「武甲山山頂」と書かれた標識の前で、まだまだ元気!③
 先頭を行く小林さんの後を、馬場さんと中尾さんは間を置かずに登って行くが、私は油断をすると離れてしまうので、平坦な
場所で頑張って追いついていく。女性3人に着いていくのが必死だったが、よ~く考えてみると、このペースは標準より速い。
昔、好日山荘の講座で聞いたことがあるが、「昔は成人男性が20kgの荷物を背負って歩いた時間を標準としていたが、現在
では、筆者の自由に任せている。足自慢の筆者は歩行時間を短く記載することがあるので、リーダーは実際に歩いて自分で
確認すること。標高差300m/時間で登るのが標準」 私は若い時は、大体450m/時間で登っていたが、現在では普通に歩く
と350m/時間。 
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