| コース紹介 |
| 高尾山周辺のハイキングコースを下図で紹介する。 |
| *景信山・陣馬山コース : 今回歩いたコースで、下図の黄色の線。小仏バス停⇒影信山⇒堂所山⇒明王峠⇒陣馬山⇒ |
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陣馬高原下 バス停。 |
| *小仏城山~高尾山コース:2/15に計画。下図の緑色のコース(小仏バス停⇒小仏峠⇒小仏城山⇒高尾山⇒京王線高尾山口駅 |
| *南高尾山稜コース:京王線高尾山口駅⇒草戸山⇒三沢峠⇒西山峠⇒大垂水峠⇒⇒高尾山⇒京王線高尾山口駅 |
| *八王子城山コース:霊園前バス停⇒八王子城山⇒夕焼け小焼けバス停 |
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| 金子駅~小仏バス停 |
| 今回は小林さんと友人の澤海(そうみ)さん。澤海さんは、小林さんと同じジムに通っていて以前からお互いに顔は知ってい |
| たが、最近小林さんが声をかけて(ナンパ?)山に誘ったという。 |
| 2人とは、八高線の金子駅7:14発八王子駅行き電車の一番前の車輌で合流、比較的に空いていて、2人の横に並んで座る |
| ことが出来た。澤海さんと簡単な自己紹介をしてから、何の話をしていたかは忘れたが、私が急に大きな声を出して笑ったら |
| 斜め向かいに座っていた中年男性が、顔をしかめて目をつぶり、両手で耳を塞いだらしい。私は全く気がつかなかったが、小林 |
| さんに小声で注意され、それ以降は自重した。 |
| 八王子駅で中央線に乗り換えて高尾駅に7:56到着、北口駅前のバス乗り場では、“陣馬高原下”行きには長蛇の列が出来てい |
| たが、我々の“小仏” 八王子駅で中央線に乗り換えて高尾駅に7:56到着、北口駅前のバス乗り場では、“陣馬高原下”行きには |
| 長蛇の列が出来て行きはそれ程でもなかった。しかし有り難いことに同時刻に2台のバスが準備されているので、並んでい た人 |
| は全員座ることが出来た。バスは20分程で、小仏バス停に到着。 |
| 小仏バス停~景信山 |
| 小仏バス停を8:30出発、15分程アスファルトの坂道を上ると、右手に景信山方面への登山口がある。ここから景信山までは |
| 急登が続くが、ここで2011.11.03(私が63歳の時)に中年男性とバトルを展開した苦い思い出がある。 その時の紀行文の |
| 一部を以下に紹介する。 |
| 登山口を登り始めると、登山口で身支度を調え、私に先を超された中年男性が後ろに急接近し、私を抜こうとしているのを |
| 背後に感じる。ここで私の負けん気に火がつく。“ 負けてなるものか!” と急登をガンガン登るが、的もさるもの、ぴった |
| りついて来る。後ろにつかれるのはしんどいが、負けるわけにはいかない。・・・中略・・・上から大勢の登山者が下りて |
| きたが、その中の道を譲ってくれた小学生の女の子に「頑張って下さい!」と声をかけてきた。その声が「敵には負けない |
| でね」に聞こえ、元気付けられた。山頂手前のトイレが見え、あと一息。敵は最後に諦めたらしく、1分遅れで到着。 |
| ガイドブックでは “ 小仏バス停から景信山までは70分 ” とあるが、標高差430mを、敵に煽られたこともあり46分で歩いたが |
| これを1時間に換算すると 560m/H 。 一般的には1時間当り標高差300mを登れば1人前とされている。私は無理せず |
| 普通のペースで450m/Hは登れるが、今回は敵につられて実力以上のペースで登ったことになる。よくぞ頑張ったと思うが |
| 敵は私のことをどう思ったのだろうか?自分には自信があり、直ぐに抜けると思ったのに最後まで抜けなかった・・・・ |
| 今回はのんびり歩いてほぼ標準時間で景信山に到着、山頂は結構な人で賑わっていた。先ずは山頂の柱標の前で① |
| 私が3人の女性の写真を撮ってあげていると(小林さんにはナンパに見えたらしい)、小林さんが「なめこ汁を食べます!」と声 |
| をかけてきたのでナンパは断念。なめこ汁は350円、美味しそうに食べている2人②、食べ終わって満足な笑顔で③、小林さん |
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| の笑顔はとても素敵ですよね。以前は写真嫌いだったようだが、私が写真を撮るようになったら、私の腕が良いのか、カメラが
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| 良いのか?写真映りが良くなり、今では喜んでモデルになってくれます。 |
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| ②と④の写真は同じ光景ですが、違いが解りますか?④は背景の富士山がハッキリ映っていますよね、②は本物の写真、④は |
| 合成した写真なんです。背景が明るい状況で写真を撮る場合、照準をどちらに合わせるかが問題になります。人物に合わせると |
| 背景は白くなって霞んでしまいます。背景に照準を合わせると、人物は暗く写ってしまいます。そこで④は、背景に照準を合わ |
| せて富士山が綺麗に写っている写真に、②の人物を切り取って貼付けたものです。写真の細工をするのも楽しみのひとつです。 |
| 影信山~陣馬山 |
| 2016.01.16に、景信山の山頂から下る箇所にシモバシラ(普通の霜柱とは違う)を見つけたが、今回は見当たらなかった。 |
| 地面の霜柱が溶けてグチャグチャになっていたので、あったとしても溶けてしまったのだろう。途中いくつか“巻き道”の分岐が |
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| あったが迷わず本道の急斜面を選択。⑤は堂所山(どうところやま)733m、⑥が明王峠、私はこれまで “ めいおうとうげ ” と |
| 呼んでいたが正しくは “ みょうおうとうげ ” と読むのが正しいことが解った。時計を見ると11:30、予定では陣馬山で昼食を |
| することにしていたが育ち盛りで食欲旺盛の小林さんの要望で、ここで昼食をすることにした。 |
| 食後に、暖めたぜんざいを美味しそうに食べて満足な小林さん⑦、お口直しにコーヒーまでご馳走をした。後になって気付 |
| いたが、小林さんはここで高価なメガネを落としたらしい。最近別のメガネや財布も落としており、やはり歳なんだろう。でも
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| 一番大切な命を落とsいていないのが不幸中の幸いということか。 |
| 陣馬山に向かう途中、向こうから10人程の女性グループが下りてきたが、先頭の女性は頭に手作りの冠を被っている⑧ |
| 私が笑顔で話しかけると「実は今日私の誕生日なんです、さっき山頂で祝って貰いました!」と嬉しそう。小林さんが「私の |
| 誕生日は10月13日です!」と何かを訴えているような・・・・ |
| そして3頭の犬を連れた人⑨、私も犬が好きなのでいろいろ興味を持って話をしたが、別れ際に「ありがとうございました」 |
| とお礼を言われた、やはり犬に声かけして貰って嬉しかったのだろう。 |
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| 2人から 「 ここでは遠慮無く大きな声で笑っても大丈夫ですよ 」 の御墨付きを貰い、気兼ねなく笑いを連発。色んな話をした |
| が、覚えているのは、「私は山で足腰を鍛えているので、ボウリングのフォームが安定している」と話したら、小林さんが何か言 |
| いたそうだったので、それを見越して「更に足が短いので重心が低い」を付け足したら、満足そうだった。 |
| 澤海さんから「山内さんは何学部だったんですか?」と聞かれたので「理工学部でした、だから利口そうな顔をしているでしょ |
| う」には、呆れた顔をしていた。 |
| そしてやっと陣馬山山頂に到着⑩、⑪、陽が出ていて風も無く絶好のコンディション、私は相変わらず半袖姿。 |
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| ここから陣馬高原下バス停までは約1時間、バスは1時間に1本で毎時32分発。時計を見ると13:20,直ぐに下山開始すれば |
| 14:32発のバスに間に合う。下りのコースは、急斜面で石ころと木の根っこが露出していて歩き難い。急ぎたいが、下りは足が |
| 疲れて怪我をしないように慎重に下る。予定どおりに60分かかってバス停に14:20到着、バスの発車まで12分。 |
| 歩き始めてからゴールまで、休憩時間を含めて5時間50分の行程だった。⑫は、皮を剥いた “ いよかん ” 小林さんに食べて |
| 貰おうと冷蔵庫に入れておいたのに、忘れてしまったんです。仕方なく私が美味しく頂きました。 |