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すぐに占いたい場合は・・・

易占いは知りたいときにすぐ占うのが一番よく、これを占機と言います。
その占機を逃さないために、誰でもカンタンにすぐ占えるよう、このページを作りました。
ただし、よくある占いサイトのように、ワンクリックで自動的に答えが出るものではありません。
それでは「おみくじ」と同じで易占いとは言えません。
ここでは一緒に「占う」という作業に参加していただきます。
といっても難しいことはありません。
指示にしたがって記号を選んでクリックするだけです。
そうやって一緒に占いに参加することで、当たる確率も高くなるのです。
それでもやっぱりワンクリックで答えが出たほうがよい、
というのでしたらトップページの「おみくじ」をどうぞ。

まずは、易占いがどういうものなのか、ざっと説明しますが、すぐに占いたい場合は、
ココ↓をクリック
してどうぞ。
易占い開始スマホは画面を横にしてください。

占いページが開いたら、そこの指示に従ってください。


★お知らせ★
このサイトには、古事記と易学というページがあります。易はかつて、占うだけでなく、暗号の乱数表しても使われていた、ということと、その暗号解読への挑戦を書いたものです。かなりの長編ですが、よろしければお時間のあるときにでも、ご覧ください。


「易占い」とは?

易占いは、生年月日などで占うのではなく、自分自身に備わっている予知能力を使います。
この点では西洋のタロットとも似ていますが、易はいったんその予知能力を、
と陽という、言わばデジタル信号(マイナスとプラス)に変換して処理します。
予知能力などと言うと、何やら難しい修行を連想するかもしれませんが、そんなことはありません。
「うわさをすれば影」、「虫の知らせ」といったことがあるように、
人間には誰にでも、近々起きることを予知する能力が備わっています。
易占いはその能力を利用しているだけです。
心理学者のユングは、これを共時性(シンクロニシティー)という言葉で表現しています。
正式な易占いは、筮竹(ぜいちく)算木(さんぎ)といった道具を用いるのですが、このページでは、もっと手軽にできる方法を紹介します。
今日の総合運、仕事運、金運、恋愛運、健康運、遊び運、近々の予定の吉凶など、自分で占ってみてはいかがですか?
「当たる」と信じて行えば、きっと、毎日のよいアドバイスになることでしょう。
ただし、総合運として占った答えは、いろいろな要素を取り混ぜた総合評価なので、あくまでも、おおざっぱな目安でしかありません。
コツは、なるべく具体的な項目別に、占うことです。
例えば、
「○○さんとの今後の関係は?」
「完成した新商品に対する世間の評価は?」
「△△を買うのは吉か凶か?」
「大好きな○△さんに、愛を告白したら受け入れてもらえるか?」
といった具合です。
また、いくつかの中から選択するような場合、「海と山のどちらに行けば吉か?」といった問いかけをするのではなく、「海へ行くのは吉か凶か?」、「山へ行くのは吉か凶か?」と、それぞれ別個に占い、出た答えを比較して判断してください。



さて、易占いのアウトラインを紹介しましょう。
詳細は易学入門のページをご覧いただくとして、ここでは簡単に説明します。
と陽の記号を3本ずつ組み合わせると、2の3乗で計8つの要素となります。
この8つを八卦(はっか)と言います。
八卦は「はっけ」とも読まれ、よく「当たるもハッケ、当たらぬもハッケ」などという時の、そのハッケのことです。
ちなみに相撲の掛け声の「ハッケヨイ」も、「よい八卦が出たから、存分に戦いなさい」という意味を込めた言葉なのです。
しかし、必ずどちらかは負けるのだから、対戦する両者に対して「八卦よい」と声をかけるのは、ちょっと無責任ですよね。
だから「当たらぬも八卦」などという言葉もあるのでしょう。
ともあれその八卦が次の8つの形で、それぞれには1〜8までの数と名前、自然界の形、作用などが配されていて、表にまとめると次のようになります。

1乾(けん)=天。

かわかす、すこやか、父、頭、北西、晩秋〜初冬、健やか、君主、最高権力、能動、進む、馬、剛堅、玉、金属、石、氷、赤色、生気、木の実。

2兌(だ)=沢。

よろこぶ、少女、口、西、秋、羊、窪み、不足、谷、鏡、コップや枡、計量、分割、商売、臼、ひび割れた堅い土。

3離(り)=火。

付着する、中女、目、南、夏、甲冑、貝類、蝦、蟹、亀、鳥の姿、雉、太陽、明るさ、装飾品、火、中が空っぽ。

4震(しん)=雷。

震い動く、長男、足、東、春、音、竹、葦、稲、稗などの稲科の植物と反生植物(豆科や麻の類いのこと)。

5巽(そん)=風。

入り従う、長女、股、南東、晩春〜初夏、雲、匂い、息、白色、草、風に乗る鳥、人に従う鶏、長い、木、高い、躁状態。

6坎(かん)=水。

おちいる、中男、耳、北、冬、険難、災い、気苦労、毒、心病、血液、月、水中の生物、盗賊、芯の多い木。

7艮(ごん)=山。

とどまる、少男、手、北東、晩冬〜初春、門、門番、扉、城、宮、寺、坂、登る、径路、小石、猛獣、牙の鋭い犬。

8坤(こん)=地。

したがう、母、腹、南西、晩夏〜初秋、民衆、平野、広い平、田畑、平等、牝馬、牛、文、布、釜、ケチ、養う。

 しかしこの八卦は、要するに単語のようなもので、実際のところこれだけではあまり役に立ちません。
そこで、単語と単語が組み合わさって文章になるように、この八卦を上下に2つずつ組み合わせます。
すると、8×8=64の形ができます。
それを六十四卦(ろくじゅうしか)と呼び、
例えば上が坤(地)で下が乾(天)なら地天泰(ちてんたい)、
上が巽(風)で下が坎(水)なら風水渙(ふうすいかん)という名前の卦になります。

易占いは、その六十四卦の形を割り出して判断するものなのです。



占い方

正式には50本の筮竹を束にして両手で持ち、頃合を見計らって、左右に分け、
その分けられた数を、陰陽八卦と数の関係に従って置き換えるということを、
2〜18回繰り返すのですが(略式から正式まで作法はさまざまです)、
ここではその八卦を次のようにして割り出します。

まずココ↓をクリック。
易占い開始

ページが表示されたら、あとはそこでの指示に従って占ください。
計三回の作業がありますが、はじめてでも簡単に占えます。
スマホは画面を横にしてください。

八卦を2回割り出して重ねると六十四卦になります。
六十四卦の形が決まったら、同様の方法で今度は変爻(へんこう)というものを求めます。
(こう)とは卦中の陽の記号のことで、下から初、二、三、四、五、上といった具合に数えます。
変爻とは、陰の夜もいつかは朝を迎えて陽の昼となり、その昼も日没を経て再び陰の夜となる、ということに倣い、今得た卦も、やがて変化すると考え、その変化する記号の位置を求めることなのです。
同じ卦でも、どの記号が変化するのかによって、吉凶の評価も変わるのです。
そこで最後にこの変爻を求め、吉凶の評価とします。
画面の指示に従えば、この変爻による吉凶評価もちゃんとわかるようになっています。

≪注意事項≫

  1. よく、「こうあってほしい」と念じながら占う方がいらっしゃるようですが、それでは自分の期待が卦の形に現れるだけです。気休めではなく、本当のことが知りたいのなら、占う時には無念無想になるよう心がけましょう。

  2. また、悪い形が出ると、もう1回、もう1回と、よい形が出るまで何度も繰り返し占うのも、よくありません。『易経』には「初噬(しょぜい)()ぐ。再三すれば(けが)る。涜るればすなわち告げず」とあります。悪い形が出たらそれを真摯に受けとめ、その対策を考えるようにしてください。

以上、ご不明な点などありましたら、Eメールメールでお問い合わせ下さい。

 


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最終更新日:平成29年09月09日 学易有丘会
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