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なるほど!易学入門ここでは易学=易経(周易)に基づく占いの成り立ちについて、初心者向けに解説しています。易の起源は中国の有史以前、まだ文字がなかった時代だと言われています。

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易占いの楽しみ方

 人生には決断を迫られる場面が数多くある。天気予報が降水確率50%とする時の傘の携行といった日常的な他愛ない事柄は勿論、進学、就職、恋愛、結婚も要は決断であって、時流を読み取った上での正しい判断が幸福をもたらし、状況判断を誤れば不幸な結果に終わる。とすると、どうすれば時流を読み取れるのかということになるが、理想を言えば、自分を取り巻く状況の陰陽を観察し、それを六十四卦で表現してみればよいのである。しかしこれは、なかなか出来るものではない。そこで「易占い」すなわち占筮(せんぜい)という手段が、古来行われているのである。

 オーソドックスな占筮では、筮竹(ぜいちく)という一揃い五十本の細長い竹の棒と、陰の記号を表裏となるように付した算木(さんぎ)という六本一組の角材が用いられる。
 筮竹は、往時は一b以上のもあったようだが、現在では主に三十〜五十cm位のものが用いられていて、値段は数千円〜数万円、他の竹製品同様青竹より煤竹の方が高価である。手に握ってみると思い掛けず冷ややかな感触で、何やら懐かしい匂いがし、揉むとジャラジャラといった音がする(言葉では形容し難いが、結構心地よい響きで、安らぎを覚える)。
 一方の算木は、一辺が一〜二cm、長さ九〜十二cmの角材で、桜材なら五千円位から、紫檀や黒檀になると数万円といったところだが、中には螺鈿等の彫刻を施すなどしてかなり高額で取引されるものもある。
 お遊びならば筮竹は竹ヒゴで代用し(ただし本物は捌く時に支点とする方が、反対側より細く出来ている)、算木は手頃な木片で工作するのも面白いが(易占家の中にも既製品を嫌い、手製の算木を用いる人もいる)、本物は古き良き日本の息吹を感じさせるインテリアとして、サイドボードを楽しませてもくれよう。

 その筮竹と算木を用いて行う占筮だが、代表的な方法としては次の三つがある。
 『易経』繋辞上伝に記載されている本筮法(ほんぜいほう)、その本筮法が極めて複雑煩多なため、これを簡素化した中筮法(ちゅうぜいほう)、さらに簡略化した略筮法(りゃくぜいほう)である。これらはその呼称も含め、時代や流派によって用語や作法等が異なる場合もあるが、基本的には、概ね次のように行われている。なお、筮竹や算木といった特殊な道具を用いない占法もあるのだが、これについては後程、筮法の応用として話すことにする。

@ 略筮法

 原理は八卦に配される一から八までの数を、筮竹を(さば)いて割り出すことである。そこで、話に入る前に八卦と数の関係を確認しておこう。

(けん)(天)=1(または9)
()(沢)=2、
()(火)=3、
(らい)(雷)=4、
(そん)(風)=5、
(かん)(水)=6、
(ごん)(山)=7、
()(地)=8(または0)

 まず、五十本の筮竹の中から一本抜き出し、これを筮筒という筒状の容器に立てる(普段はここに五十本全部を立てておく)。太極に象るという作法なのだが、要するに実際に用いるのは残りの四十九本となる。
 その四十九本の筮竹は、これを両手でジャラジャラと音を立てて揉んで片寄りをなくし、頃合いを計って左手を支点とした扇形に開き、その扇形を無作為のうちに右手で二つに()け、右手で掴んだ筮竹は一本だけ残して捨て(机上に置く)、この一本を左手にある筮竹に加え(正確には左手の薬指と小指の間に挾む)、続いて左手の筮竹を数えて八本ずつ毎に捨てて行く。すると最後には、一〜八本(右手から加えた一本を含む)の筮竹が左手に残るので、その数を八卦に配し、算木三本で表示する(算木がない時は紙にでも書く)。
 この作業を二回行い、一回目に得た八卦を内卦として下に置き、二回目のを外卦として上に合わせ、一つの六十四卦とする。
 例えば一回目に左手に残った筮竹が三本なら、三に配される離が内卦となり、二回目に残ったのが二本なら、二に配される兌が外卦となるので、この場合は合わせて沢火革(たくかかく)という卦になる。

 略筮法ではこの後もう一度筮竹を捌き、今度は六本ずつ捨てて行き、一〜六までの数を得る。易占いは六十四卦がどのように変化するのかをもって判断するもので、この数は変化する(こう)の位置を示すのである。爻の変化とは陽爻なら陰爻に、陰爻なら陽爻に変化することを指し、変爻、爻変、などとも呼ばれている。
 例えばこの時得た数が四なら下から四番目すなわち四爻が変化することを意味するものとして「沢火革の四爻変」と言い、この指示に従って卦象(かしょう)(卦の形)とその変化、展開および経文から答えを捜すのである。

 卦象の変化とは、沢火革を逆さに見た火風鼎(かふうてい)裏卦(りか)と呼ばれる全爻を裏返した形の山水蒙(さんすいもう)、そして四爻変じた水火既済(すいかきせい)のことなどを指すのであって、これらの関係をまとめたのが次図である。

 なお、裏返すとは陰陽を逆転させることで、算木が陽の裏は陰、陰の裏は陽となるように作られているから、こう言うのである。
 また、最初に得た卦は本卦(ほんか)あるいは遇卦(ぐうか)、爻変の卦は之卦(しか)と呼ばれ、「沢火革の四爻変」ということを正式に表記すれば、「遇革之既済」で、「革の既済に之くに遇う」と訓む。
 ちなみに沢火革は、上の兌は秋、下の離は夏に配される卦だから、夏から秋へと季節が移り革まることを象徴し、四爻は夏が終わり、いよいよ秋が始まる変革開始の時に当たる。変じた水火既済は陰陽がそれぞれ交互にバランスよく並んでいる上に、陽位の初三五の奇数爻に陽、陰位の二四上の偶数爻に陰と、陰陽共に理に適った正しい位置にあることから、秩序正しく整っていることを意味する。そこで、この「沢火革の四爻変」という指示を占い得た時には、「変革の時期到来、速やかに事を成せば描いた理想が現実のものとして、上手く機能する」といった具合に解釈し、何を占ったのかにもよるが、この意味を中心に、変化展開した卦の示す意義や経文の内容を総合的に検討して判断するのである。
 参考までにこの卦の経文を掲げておくが、四爻変であれば四爻(九四(きゅうし))の爻辞(こうじ)を中心に考える。

革 (沢火革)
革は己日(きじつ)(すなわ)(まこと)とせらる。(おお)いに(とお)る。(ただ)きに()ろし。悔亡(くいほろ)ぶ。〔以上卦辞〕
初九(しょきゅう)(かた)むるに黄牛(こうぎゅう)(かわ)(もち)う。
六二(りくじ)。己日に乃ちこれを(あらた)む。()くは(きつ)にして(とが)なし。
九三(きゅうさん)。征くは(きょう)(かた)くするは(あやう)し。革言(かくげん)三たび()りて孚とせらるること有らん。
九四(きゅうし)。悔亡ぶ。孚ありて(めい)(あらた)むれば吉。
九五(きゅうご)大人(たいじん)虎変(こへん)す。(いま)(うらな)わずとも有孚(ちがいなし)
上六(じょうりく)君子(くんし)豹変(ひょうへん)し、小人(しょうじん)(つら)を革む。征くは凶。(つね)()れば吉。〔以上爻辞〕
  原文 革、己日乃孚、元亨利貞、悔亡、初九、鞏用黄牛之革、六二、己日乃革之、征吉、无咎、九三、征凶、貞氏A革言三就、有孚、九四、悔亡、有孚改命、吉、九五、大人虎變、未占有孚、上六、君子豹變、小人面革、征凶、居貞吉、
   ※  己日は朱子学以降、已日の誤りとして解釈することが多いが、ここでは原文を尊重し
     て己日のままとする。

 易の経文は言葉の省略や比喩が多いばかりか、同じ字でも前後の文脈により異なった意味を汲んで訓む等、漢籍に慣れたかつての人々ならともかく、現代人にとっては十分な注釈がないと理解し難い箇所が少なくないが、それにしても上六の「君子豹変」はよく聞く言葉であり、またこの卦は神武天皇即位年算出根拠の辛酉革命(しんゆうかくめい)理論を作り出した大元でもある。

A 中筮法

 中筮法も略筮法と同様に、筮竹を捌いて得た数を八卦に配すというものなのだが、異なるのはこれを六回行い、六つの卦を下から順に並べ、そのうちの陽卦(乾・震・坎・艮)は一本の陽爻に、陰卦(坤・巽・離・兌)は一本の陰爻に置き換え、計六本の爻すなわち一つの六十四卦とし、爻変は捌き出された八卦のうちの乾と坤の位置とすることである。
  例えば捌き出された六つの数を「七・四・二・一・七・一」とすると、七は艮、四は震、二は兌、一は乾だから、次図のように本卦天沢履(てんたくり)、之卦水沢節(すいたくせつ)となる(正式には「遇履之節」と書き「履の節に之くに遇う」と訓む)。

 坤を爻変とするのは、この二卦が陽または陰の極まった形すなわち老陽老陰だからであって、陽が極まれば陰となり、陰が極まれば陽となると考えるからである。陽が極まった夏至には陰が生じ、陰が極まった冬至には陽が生じるといったことに擬えているのである。
 さて、折角例示したのだから、この卦の解釈にも触れておこう。

 本卦の天沢履には「危険」という意味がある。
 外卦乾を大人、内卦兌を小人とすれば、剛賢聡明な大人が履み行った偉業の後を柔弱愚昧な小人が真似をして履み行おうとしているイメージになり、小人の力量不足による失敗を連想させるからである。
 之卦の水沢節は「節度を保つ」という意味を持つ。内卦兌を器(コップやバケツ)とし、その器に外卦坎の水を入れているイメージであって、水を器に入れて運ぶには、節度を保った適量にするのが最も効率がよくなるからである(多過ぎれば溢れ、少な過ぎれば運ぶ回数ばかりが増える)。
 そこでこの卦を得た時には、「危険」と「節度」から「危険な状態であり、節度を保った行動が肝要である」と判断するのである。
 ただしこれは、飽くまで大雑把な答えの一例であって、占う事柄によっては大分趣が異なる場合もあるのは、言うまでもない。
 以上が中筮法の概略だが、略筮法との相違点は爻変が一ヶ所だけではなく、この例のように複数となる場合があることである。と同時に坤すなわち老陽老陰が皆無であれば、変じる爻もなくなり、また逆に六爻全てが老陽老陰の何れかであれば、全爻が変じることになる。このことから略筮法よりも判断は難しいが、その分より細かに分析できるという利点がある。なお本筮法については、さらに複雑煩多であることから、ここでは触れるのを差し控えておく。

B 筮竹を用いない占法

 易占いは必ずしも筮竹で行われなければならないというものではない。古くから色々な方法が考案されていて、要は基本を逸脱しない限り何でもありなのである。簡単なところでは略筮法や中筮法の手順を応用し、自分なりに約束事を設定すればよいのである。
 例えばトランプ、各札に描かれている数や絵は無視し、五十二枚から三枚を除いた計四十九枚をもって筮竹と同じように扱えばよい。しかし、それだけではあまり芸がないので、もう少しトランプの特徴を生かした方法も紹介しておこう。

トランプを使う方法

 まず、スペードとクラブすなわち黒札の1から8までの計十六枚をA組、ハートとダイヤすなわち赤札の1から8までの計十六枚をB組、ジャック、クイーン、キングの絵札全ての計十二枚をC組と、都合三組に分ける(残る9と10の計八枚は使わない)。  次にそれぞれをよくきりまぜ、各組から一枚ずつ引く。後はA組とB組の札が示す数を筮竹で得た数のように、八卦と数の関係に従って置き換え、A組のを内卦、B組のを外卦とすれば、これで本卦となり、C組は黒のJ・Q・Kが初・二・三爻を、赤のJ・Q・Kが四・五・上爻を指すものとして、これを爻変の指示とする。仮にA組がスペードの6、B組がダイヤの7、C組がハート(赤)のクイーンだったとすれば、六は坎、七は艮、赤のQは五爻だから、「山水蒙(さんすいもう)の五爻変」すなわち本卦山水蒙・之卦風水渙(ふうすいかん)(遇蒙之渙=蒙の渙に之くに遇う)となる。ちなみにこれを判断すれば、蒙は「愚か」、渙は「散らす」(巽の風が坎の水の上を行く形、風が水を吹き渙らす様子のイメージ)という意だから、「愚かさを散らさなければいけない時。子供が色々なことを大人から教わるように、賢者を求めて勉強するべし」との暗示となる。
 略筮法の応用ならこんなところだが、中筮法の応用で行うならA組とB組をそれぞれ三回ずつ引けばよい(無論、毎回引いた札は元に戻してきりまぜる)。
 トランプの利用法は他にも色々考えられ、また、サイコロ、麻雀、花札、時計、硬貨等で占うことも可能であり、世に言う「算盤占い」や「アコーディオン占い」なんかも同様に考案されたものである。しかし、もっと簡便な方法としては、百科事典や辞書などの分厚い本を利用する手もある。

辞書や百科事典で占う

 分厚い本を手元に置き、無作為のうちに適当なページを開き、そのページの数字に次のような約束事を定めて占うのである(略筮法に準じて話すが、言うまでもなく中筮法でも可能である)。
 基本的には開いたページの十の位を見て、その数字を八卦に置き換えるという作業を二回繰り返し、先に得た方を内卦、二度目のを外卦とする(なお、九は陽の極みとして乾に、〇は陰の極みとして十と同じく坤に配す)。一の位は開いたページの左右で異なるので、十の位を利用するのである。
 これで本卦を得たことになるので、次に爻変を求める。十の位の数字を見るのは同様だが、爻は一から六までなので、七、八、九、〇はそれぞれ六で割った余りをもって爻位に配す。すなわち七は初爻、八は二爻、九は三爻、〇は上爻とするのである。
 例えば最初に開いたところが一一八、一一九ページだったら、十の位が一だから乾を内卦とし、つぎに開いたのが三四六、三四七ページだったら、十の位が四だから震を外卦とし、三度目に開いたのが五二、五三ページだったら、十の位が五だから、合わせて、「雷天大壮(らいてんたいそう)の五爻変」すなわち本卦雷天大壮・之卦沢天夬(たくてんかい)(遇大壮之夬=大壮の夬に之くに遇う)とするのであって、これを判断すれば次のようになる。
 「地雷復に始まった陽気が過半数を越え、いよいよ壮んになったことを意味するのが雷天大壮だから(十二消長による)、実に喜ばしい。しかし今、五爻も陰から陽に変じて沢天夬となろうとしているのだから、このまま流れに身を委ねていれば、勢いが強くなり過ぎて冷静さを失い、あるいは妄進による物事の決潰を引き起こし兼ねない。とすれば、勢いよく走って来る羊を獲えてやろうとするのではなく、柵を外して逃がしてやる余裕が欲しいところである。」(六五の爻辞には「羊を易に喪う」とある)
 本を利用する占筮はこんなところだが、もし使うのが薄い本だったら、ページ数が少ないので繰り返し行っていると、出る形がある程度決まって来る、という難点がある。だから百科事典や辞書のようにページ数が多いものを使うのである。
 ともあれ、このように易占いは、トランプや本といった身の回りにある道具を利用出来るわけだが、さらに言えば、全く道具を使わなくとも可能なのである。

何も道具を使わずに占う

 無作為のうちにトランプを引いたり本のページを開く要領で、思いつくまま数字を三つ言うのである(声に出さなくてもよい)。ただし今回は筮竹やトランプ、本といった道具を使う時とは異なり、最初の数字を外卦、次のを内卦、三度目のを爻変とする(道具を使用する時は最初が内卦で次が外卦)。例えば「五、四、一」と口をついたら「風雷益(ふうらいえき)の初爻変」、「三、六、五」だったら「火水未済(かすいびせい)の五爻変」といった具合である。本卦を決定する二つの数字の順序が道具を使う時と逆になるのは、今回は数字をもって卦を立てているのではなく、卦を数字に変換して読み上げているという立場を取るからである。 何やらイージーで真剣に悩みを抱えている人々に対して失礼ではないかとも思えるが、ある易者はこんな風に言っていた。
 「易は占ってみたいと思う時に占うのが一番よい。しかし、いつでも筮竹や算木を持ち歩くわけにはいかない。そこで色々な方法が考案されたのである。一見イージーな方法でも、人によってはその方が当たる場合もある。自分なりに色々と試し、時と場合によって使い分けることである。」
 そして次のように付け加えもした。
 「そもそも易には、神秘なものと如何に付き合うべきかというテーマがある。人は多かれ少なかれ予知能力に憧れを持つ。その予知能力を特別な修行を積んだと称する霊能者だけのものとしては、超能力や真理という言葉で社会が振り回され大混乱に陥る。とすれば、そんな予言者に対し毅然とした態度を取らなければ、君子たる人間として恥ずかしい。仮に、神秘なものに縋らなければ解決しにくい悩みを抱えたとしても、宗教の門を叩くのではなく、自らが神秘な力と感応して答える方が賢明である。
 そこで超能力や修行とは無縁の凡人でも、その理論さえ勉強すれば神秘な力と感応出来るよう知恵を絞った。
 それが易占いだったのである。

 しかしこの方法で間違いなく神秘な力と感応出来るのかと聞かれても困る。
 神秘な力を証明する術は皆無だからであり、全ては仮説に過ぎないからである。だからこそ予言ではなく占いなのであって、当たるも八卦、当たらぬも八卦と言われることに甘んじているのである。
 ただ、個人的な経験から言えば、始めはそれ程当たらなくても、『易経』に書かれている卦爻の意義をきちんと把握した上で占例を蓄積して行けば、誰でもかなりの高確率で当たるようになると思う。
 この言葉をどう捉えようと自由だが、折角ここまで易を見てきたのだから、実際に占ってみて欲しい。各卦の意義は無料易占いのページにある。そこでは、何も道具を使わず、クリックするだけで易占いができるようにもなっているので、是非一度、試してみてほしい。
 ただし、あくまで入門者向けの簡単なものである。が、それでも週刊誌の「占いコーナー」や「おみくじ」、あるいはそれ以上に役立つとは思う。
 とにかく、占うという行為を楽しんでいるうちには、自然と各卦の意義を体で覚え込んでしまうので、それが時代の風潮や権力者の態度に振り回される事なく、自分の目で世の中を観察し、その善悪を判断する能力養成に繋がるのだとも言われている。

 また、ある程度卦の意義を理解してしまえば、易を仲間内だけで通じる重宝な暗号としても利用出来るようになり、これまた楽しさ倍増である。が、それだけではない。日本最古の書物『古事記』『日本書紀』も、実は易の理論を乱数表として利用して作成された暗号文書だったのである。
 詳細は古事記と易学のページで。

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最終更新日:平成30年02月02日 学易有丘会
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