正しくカラダを鍛えれば運動能力は変えられる
バスケットボールを愛する皆さん、このページに来ていただきありがとうございます。 突然ですが、あなたは以下のような能力を身につけたいとは思っていませんか?
強いコンタクト、安定したボディバランス、素早い足さばき、しなやかなシュートタッチ、 キレのあるムーヴ、瞬発力、自在巧みなハンドワーク ────
これらはすべてトレーニングによって身につけることができます。
生まれながらにして選ばれし者だけが持てる能力などということではありません。あなたが、私が、どんな普通の人でも手に入れられる能力です。
運動能力なんて決まっていません。誰だってもっともっと伸ばすことができるのです。
なぜ著者はこのようなことを言うのか?
それは、運動が上手くできなかったり、プレイが伸び悩んだりするのは、カラダの使い方を間違っていることが原因だからです。
決して天性の才能なんかではありません。
カラダの使い方は誰でも身につけられます。トレーニングで自分の悪い動きのクセを直して、カラダの使い方を上達させれば、全ての選手がいまよりもグン!と上達することができます。
筋トレの真髄とは? 筋肉モリモリのカラダになったら運動が上達するのか?
あなたは「筋力トレーニング」にどのような印象を持っていますか? 運動はカラダが資本なのだから筋肉をたくましくとか、漠然と結びつけてはいないでしょうか。 本当にたくましいカラダになればプレイが上達するのですか? カラダが丈夫になれば運動能力・運動技能が発達するのでしょうか。 いいえ、ただ筋肉を太くして筋骨隆々のカラダにしたって、肝心なあなたのバスケットボールスキルは向上しません。 高い運動能力を持っている人に隠されている秘密は、正しい動きでカラダを使えていることにあります。能力が伸びない人は自分のカラダをうまく使いこなせていないだけ。 本当の筋力トレーニングというのは、単に個々の筋肉を鍛える・太くする・筋力をつける、ということではなくて、筋肉の使い方を覚えることです。 それが成功する筋力トレーニング(ウエイト・トレーニング)の秘けつです。
今までやっていた筋肉をつけるだけのウエイト・トレーニングでは、こんな伸び悩みや弊害がありました。
どうでしょうか、きっとあなたも同じような印象や経験を持っているはずです。
多くの人が、トレーニングの目的を誤ってしまっているがゆえに、このような不本意な結果を招いてしまっています。
トレーニングで筋肉を発達させることはできます。でもそれでは今のあなたの切実な悩みは解消されないというのが本当のところです。どんなにたくましい肉体になっても、プレイ技術や運動能力が伸びないのなら、まるで無意味です。
ただの筋肉づくりでは真のトレーニングとは言いません。
これをカラダの使い方を軸にしてウエイト・トレーニングをしていくと、、、
などなど、素晴らしい成果がどんどん見えるようになります。 身体能力を伸ばす仕組みを正しく理解して、そこに焦点を当てたトレーニングを行うことで、あなたのカラダはどんどん成長していきます。
普通のウエイト・トレーニングで劇的な成長をすることができる!
ウエイト・トレーニングの真髄というのは、腕や脚、首や体幹など、自分のカラダを本来の正しい動きで使えるようにすることにあります。
そこに注意を払って丹念に訓練していけば、運動能力をも変え得る大きな大きな成果をもたらすツールとなってくれるのです。
これまで思うように成果を上げられなかった人は、ウエイト・トレーニングというものへの認識をちょっと間違えてしまっていただけ。どうすれば能力が向上するかの知識をちょっと間違っていただけです。
やみくもに筋肉を力んで強(こわ)ばらせて、重いバーベルを持ち上げている今のトレーニングから、姿勢や動きを正しくすることに注意した方法に変えるだけで、目まぐるしくその成果は向上していきます。
本書では、何か見たことのないトリッキーなメニューだったり、「○○神経を刺激して○○機能をどうのこうの...」とか。そういう “アメリカでプロがやっている最先端だ” みたいなトレーニングを教えているのではありません。 一見すれば何の変哲もない、一般的なウエイト・トレーニング、筋力トレーニングです。でもその誰でも取り組める方法で飛躍的な成長を得ることができるのだとしたら、あなたは興味ありませんか?
自分の可能性をもう一度信じてチャレンジしてもらうために、この本はあなたのお手元へ届きます。
誰でもできることで、誰でもできる方法で、自分の力でまだまだあなたは大きくステップアップできます、必ず!!
運動能力はあるものではなく、つくるもの。“たかが筋トレ”が能力を変えてくれる最強のツールになる!
あなたには運動センスがある・ないなんていうことではなく、それが未熟なだけです。
高い技術を持っていたり、すごくよく走ったり跳べたり、「運動能力」があるから色々なことができると思っていますか?
運動能力なんてものは、ただ単に練習してできなかったものができるようになるということ、それだけです。
跳び箱や逆上がり、できれば運動能力が高い、できなければ低い、そんなふうに言っているだけのこと。それを練習してできるようになったら何と言うのでしょう。やはり運動能力が高いというのではないでしょうか。
立ち上がったばかりの赤ちゃんに運動能力の差なんかありますか? 1歳2歳の子に走るスピードやジャンプ力に圧倒的な違いなどありますか?
皆その成長の過程で発達に差が出てくるのであって、同じ時間の経過の中で、どれだけ運動に関わったかどうかの違いなんです。
だからあなたの成長もまだまだこれからです。
本書のトレーニングで正しいカラダづくりをおこなって、ぜひあなたの潜在的な能力を劇的に成長させていただきたいと思います。
間違いなく、 “たかが筋トレ” があなたの運動能力を変えてくれる最強のツールとなってくれるでしょう。
著者プロフィール
梅原淳(うめはら・あつし)「バスケのトレーニングコーチ」PRO-ATHLETE ATHLETIC TRAINING TEAM 所属。1976年・北海道生まれ。
スポーツトレーニングコンサルタント、ストレングス&コンディショニングコーチ。
自らの運動経験やトレーニング指導経験をベースにした独自のクリニックを指導。老若男女問わず、ミニバス、中高、大学、
社会人に至るまで、あらゆる世代・ジャンル・レベルで活用でき、誰にでも簡単に実践できる身体能力向上のノウハウを一般に公開。
「競技に活かすカラダをつくるトレーニング」ではなく、「直接的に競技力を上げる、能力を上げるトレーニング」を実践している。学校機関からの指導依頼も多数。
「バスケットボールのプレイに直結した取り組みを行うのための斬新なノウハウ」と高い評価を受けている。
平成21年に起ち上げられた「バスケのトレーニングコーチ」を組織する団体『プロアスリート』では、遠方にも関わらず、東北から近畿、九州に至るまで、全国各地の高校バスケットボール部から専属コーチの申込みがある。
「月刊バスケットボール」(日本文化出版)、「トレーニングジャーナル」(ブックハウスHD)、「R25」(株式会社リクルート)など、雑誌への寄稿も多数。
前作の著書『超実践 身体能力が劇的に変わる!バスケ筋』は、発売一年で10,000部を売り上げている。
<プロアスリート公式HP「バスケのトレーニングコーチ.COM」>
http://www.maroon.dti.ne.jp/umehara/
<梅原淳ブログ「カラダミナギル」>
http://umeharaatsushi.cocolog-nifty.com/blog/
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