教会紹介
(1)統一教会とは?
統一教会は文鮮明師(1920年北朝鮮生まれ)によって、1954年5月1日、韓国ソウルにて創立された宗教として、世界194か国に広がっています。日本では崔奉春(日本名:西川勝)宣教師によって開拓され、1959年10月2日に創立されました。正式名は「世界基督教統一神霊協会」ですが、1996年からは「世界平和統一家庭連合」(略称:家庭連合)と改称され、2010年から韓国では「統一教」と呼ばれています。日本では、統一教会、統一協会と呼ばれていますが、これからは「統一教」と呼んで頂くのが正式と思います。
(2)教義
創始者文鮮明師が、自然と科学と聖書の探究、霊的世界との通暁、無実の牢獄生活の極限体験を通して解かれた「統一原理」を根幹としています。森羅万象の創り主は神様であり、人類の父であることを明らかにし、人間堕落により始まった罪悪世界を罪なき世界にするために送られた方が、孔子、釈迦、イエス、マホメットのような聖人であり、その中でもイエス様は神の子であったと述べています。文鮮明師・韓鶴子女史ご夫妻は、「地上天国建設」の使命を持ってこられたイエス様の代わりに送られた方、即ち「メシヤ・救世主・再臨主・真の父母」であることを告白しています。そして、真の父母によって人類は原罪を清算され、神の子として生まれ変われると説いています。
(3)何を学ぶのか?
文鮮明師は、儒教・キリスト教・仏教など世界の7大宗教に精通しておられます。教会では、「文鮮明師」の教えのみならず、儒教の孝・忠・信・禮の思想、仏教の教え、キリスト教の隣人愛の実践、神道の精霊崇拝などを学びます。最近では、未知の世界−霊界についての学び、文鮮明師の自叙伝「平和を愛する世界人として」の書写、家庭生活を潤おす夫婦のかかわりや母親教室など自己啓発的な内容も幅広く学びます。
(4)成城教会は?
1989年8月31日に初礼拝を捧げました。下北沢から出発し、経堂、1995年には成城学園近辺に移転しましたが、地域住民の反対活動により、1997年頃から下北沢に移り、今年4月には「公認教会」となりました。2011年11月現在、大人119名・小中高生56名が在籍しています。基本活動は、日・月・水曜の礼拝、自叙伝普及と書写、自己啓発的な学び、ハングル講座、教会学校、地域清掃活動、諸講演・セミナーなどを展開しています。
(5)地域の特徴
成城教会は、東京で若者に人気のある街「下北沢」に位置しています。井の頭線・小田急線が通り、渋谷・新宿まで10分以内に行けます。「演劇の町」とも言われ、駅南口には「本多劇場」のほか小劇場があります。服・靴・食など小さな店が多く並んでおり、食事や買い物などが楽しめます。北沢、代沢、代田地域は落ち着いた雰囲気があり、住宅街として人気が高く、多くの有名人が住んでおられます。地域名所としては北澤八幡宮、カトリック教会、森巌寺などがあり、下北沢から三軒茶屋に繋がる茶沢通りとせせらぎの流れる遊歩道を散策すると東京への親しみが増していきます。
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