トップ/中間報告〜徹底解剖編〜 中間報告〜徹底解剖編〜 --------------------------- GWチャンピオンシップ後のDT02達です 組み立て自体は組み立てガイドに準じて行ってますし DF02全日本カーと違い特別な装備は無いのですが 逆を言えばこの程度のライトチューンでも良く走り 谷田部でもタップリ楽しませてもらってます
--------------------------- ![]() 左がレースカーで右が練習車です レースカーのウイングはヨコモ製で バナナタイプを2段残しで使用 安定感抜群でお勧めのアイテムです 一応?謎の裏タミグラで優勝 谷田部の最速デザゲです(多分)
練習車の方は完全ノーマル風で レースカー駆動系 ![]() 写真では見難いですが SFG用のドッグボーンを装備し 純正アルミピニオンと言う構成です 写真はレースカーですが ターンバックルとダンパー以外は 練習車も全く同じ構成になってます
樹脂ボーンの駆動系保護効果は レースカーモーター部 ![]() ヨコモD1SPにメンテが楽になる V2エンドベルの組み合わせ ケーブルは時計番オフ車で標準の キーエンス14Gケーブルを使用 上より樹脂ボーンが見やすいですね
組み立てガイド等でも触れてますが 練習車モーター部 ![]() こちらはGTチューンを搭載 ケーブル類は全てノーマルです
良く見ると軟骨が写ってますね レースカーシャーシ全景 ![]() ESC:A−01B∞ 受信機:KR−296FZ サーボ:PS−2173FET とメカはオーソドックスな構成 キーエンスのリニア過ぎる特性は シビアな2WDでは最大の武器
フロントのインナーサスピンは 練習車シャーシ全景 ![]() こちらのメカはXBでもお馴染み 電動RCドライブセットの物を使用 積み方も説明図やXBと全く同じ
タイヤは路面に合わせて変更し サーボセイバー部 ![]() 組み立てガイドでも書いてる様に サーボセイバーに角度を付けてます この状態でタイヤは真っ直ぐを向き マシンが直進する様に調整して ダイレクトリンケージの悩みである 左右の蛇角差と癖を打ち消し 素直なコーナリングを実現してます 初代レースカー最終セッティング
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[フロントセクション] タイヤ:ワイド4リブM3 インナー:タイヤ付属品 ホイル:アストラルディッシュ(空気穴3mm×2) キャンバー:デザゲキット標準 トー:0° ダンパー:DF02アルミ バンプストッパー:2mm ピストン:ローフリクションV部品3つ穴 オイル:600番(全引き負圧式) スプリング:デザゲキット標準 取り付け位置:上/標準 下/内側
[リヤセクション]
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