ップ/までのメモ
までのメモ
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気付いた点などをトップに書いた物のログです
今までは毎回削除していた物なのであまり重要ではないです(多分)

'13,07.03------------------
DF02で遊んだ後は放置だったのですが
TT01のも積み替えました
コーナリングスピードを優先したセットアップで
中速コーナーのインリフト対策のボールデフでしたが
バギーで試した結果TT02の4ピニは抜けにくく
ボールデフより攻撃的な動きが出来そうだったので
「打倒後継機」な勢いで変更しました(笑)
グリスはせん断抵抗の大きいステルスルーブを使用
しかし軽量だったTBエボのデフより更に軽量なのか
7.16追記
01に02のデフは速過ぎて笑えない
ボールデフと旧3ピニは特性の差程度だったけど
4ピニは両者の良いトコ取りでデメリット無し

'13,05.30------------------
更にコレの続き
ジオメトリは諦めかなぁ
型落ちの01で02カモるカタルシスを失った
でもデフには惚れたのでエロンテ用を製作
カップジョイントは互換なのでDT02用も使用可
TT01のもキット標準の物はR付属を含めて使用可能
OPのユニバ用だけシャフトが貫通してるので無理
そんなTT02のG部品にはデフ用のビスも付属
460円で01やDF02のデフが超軽量4ベベルに
効きも良い感じだしボールデフ化はデチューンかも
↓31日追記
てなわけでDF02で試走してみましたが
3ベベルに比べてスゲェ前に出るのを体感
グリスはAWで同じ設定なんですけど
3ベベルより良く曲がるしスムーズに前に出る感じ
TT02Bはこれが標準だなんて幸せだなと

'13,01.24------------------
パジェロ君は最終的に
F103の余剰部品で3ダンパー化されました
コミカルな動きはそのままに鬼トラクションで満足
んで満足した勢いでメカを供出し
やっとエロンテが走れる状態になりました
エロンテと言えば組み立てガイドのアクセスが好調です
古いシャーシなのにデザゲ出た時より多いかも?
DF02はパワー耐性的な限界は低いですが
挙動はとても素直なので走らせて楽しいですよね
ジャンプも真っ直ぐ平らに飛ぶので転がりにくいし
無茶なパワーを与えなければ良いマシンなのです

'13,01.19------------------
メカ供出用と言えど
デカタイヤであの走破性には納得出来ず
パジェロを重デフにチューン
オープンなのでAWより粘度の高い奴を使用
苦労して元のグリスを落としたのですが
思ったよりデフが重くならず失敗かも
でも評価は試走まで保留としておきます
-20日追記-
重デフ効果でエンコは減ったけど
慢性的なトラクション不足は解消せず
定番のこれも必要なのですね
・・・やべぇ
エロンテにメカ載せるより楽しい
エンスー魂を刺激しすぎだろこれ
次は「耕運機買って畑さ耕すだァ」かなぁ

'13,01.11------------------
BSとの並びは気にならなかったけど
オリジナルは存在感パネェ
オリジナルとの並びをもう一発(14日撮影)
でも実用車と割り切ればエロンテは良い顔してるす

'13,01.03------------------
新年の挨拶に行ったのでタダラジして来ましたが
スポンジ履いてるDD勢が相手だとコーナー厳しいです
01年に組んだMN-Aが腐ってるだけとも言いますが(汗)
まともなタイヤ履いて曲がるボディにすれば良くなるかなと
基本的にグランプリコースが広かった頃の仕様ですしね
さて少し遡って
昨日はメカ供出用のXBを試食
楽しく走ってくれるけどデフが軽くて土手登るのに苦労
デフがオープンなので重いグリス塗るのも難しいかも?
供出先のエロンテも面倒なボディから製作開始
バージボードの後ろは切らずにスモーク処理が良いかもです
切るのが面倒な上に防塵性も低下してしまいますしね
しかし縦モーターのDF02にアバンテボディは胸熱です
最初にこれが出てれば貴重な2001を刻んだりしなかった
あとここだけの話?
エロンテボディは本家ロング仕様にピッタリ合います
アンダーカウルも2001のがあれば完璧な感じ

'12,10.21------------------
発注してたパーツが届きました
TXT-1のU部品(CVAダンパー2ロングシリンダー)と
お馴染みSFGのN部品(樹脂ドライブシャフト)が2点
他に4駆・ラリーカーブッシュセットを確保済み
あと必要なのは5mmボールカラーと樹脂リングギヤですね
名目はDF-02新製とありますのでエロンテですかね
組み立てガイド書くと書いて7年放置なのでちょっと期待

'12,09.03------------------
やる気と天気が噛み合ったのでアバンテBS吹きました
色は指定通りPS-31のスモークを使用
ウイングは裏をマスキングして表を吹き
クレオスのスーパークリアー光沢で仕上げ
ボディとアンダーカウルも塗膜の硬度を上げたかったので
同じくスーパークリアー光沢を吹いて仕上げてあり
多少はシャーシ等との擦れにも強くなるでしょう
そしてここまでやってアレなんですが
これは店舗とかのディスプレイ用ですよね(汗)
普通に組んだり走らせたりするなら黒で吹くか
感じだけ出すならガンメタ辺りの方が良いと思います

'12,07.20------------------
週末までに用意する約束だった気がするのでアップ
これも先日のスーパーグリスと同じく
TTデビューの序盤で使ってたネタですね
これだとタミグラNGなので
そっちでは緩みにくいDF02用を流用してました
溶かした云々は何となくノーマル品を使ってたと言うか
色々面倒になってノーマルに戻してたんですが
それでグリスのチェックもせず全開にした自分が悪いです

[TTのスパーをOリングで留める]
スパーストッパーの代わりに6mmOリングを使います
先にOリングを付けて固定ピンを半差しにしておきます
そのまま組み込んでピンを押し込みます
Oリングの復元力でピンとスパーが固定されます
外す時は通常と同じくシャフトを引っ張れば外れます

'12,07.03------------------
てなわけで3号車用ミッションのメンテ
デフベベルはやっぱ捻じれてますね
右の新品と比べると歯がグニャってるのが分かりますが
数百パックでこれしか減ってないんで普通は気にならないかと
痛んでるのはこれだけなので交換して組み立て
グリスは無限精機のスーパーグリス(絶版?)を使用しました
アンチウェア系ですがタミヤより粘度が高いのと
エンジン向けなので高温でもタレにくくて安定します
セッティングシート上はアンチウェア使用と書いてたのですが
TT01初期でフロントデフの差動制限はこれを使ってました
しれっと走行後半でもちゃんと効くとか言ってた悪人です(笑)
最後に組み込みですが
3号車のは一応レース用ミッションなので
デフキャリアのビスはタムギア用の2.6×8mmチタンビス
スパーとカウンターのベアリングはアダプター付850の仕様
DT02のミッションは元々効率が良いのですが
慣性重量を削る事で更にレスポンス上げてます
23Tでもジャンプ飛んで楽しめるとか書いてましたが
こんなでもしなきゃ23Tでレースペースとか無理ですよ
見た目はXBやタイタンと同じなだけに夢見ちゃいますけどね

'12,06.24------------------
やっとこさメカ積みも終わって
1号車完全ふっか〜つ!!
1号車は初期ロットなので当然透明ギヤボ装備
4号車製作時に新品の透明ギヤボ写真を載せて
380なら壊れないだろうと書きましたので
黒への交換直前まで使ってた物に戻しました
ちらりと写る人形はホリデーのルーフと同じく
指定っぽいけど何か違うブルーバイオレットです
少しだけ動かしてみた感じですが
メカ差の分だけ4号車より遅い様な・・・
XBメカも2号車の時は不満無かったんですけど
AMの方が良いメカ使ってたんでしょうかねぇ
これじゃまるでトイラジです(汗)

'12,05.28------------------
昨日はホリデーバギーにリフェ載せたら平和過ぎて楽しめず
モーターが貧弱過ぎて放電特性とか関係無いですしね
午後からは青い奴のセッティング変更
食わないタイヤ履いてるのにオーバーロールですっぽ抜けるので
リヤダンパーを4mmほど詰めてやったら良い感触になりました
限界越えたら止まってくれないのは変わらないですけどね
ただ4mmは詰め過ぎて跳ねてるので3mmが良いかもです
あと写真はターマックですがちゃんとダート走らせてますよ
アンダーカウルが傷だらけになってちょっと落ち込みますが
落ち込むけどやっぱバギーはダート走る姿に萌えます!!

'12,05.27------------------
舌の根も乾かんうちに何だって?
電圧高いとコミュ痛むのでマイルドな方
とりあえず潰しの利くタミヤにしました
ブラシレスもちょこっとだけ試したんですが
センサードでも操作に対してラグがあるのは気のせい?
それともセッティング詰めてないからなのでしょうか?
電池の方ですがニッカド1400だったTTで1パック
続いて超重量級バギーの青い奴で1パック試してみましたが
ニッカド1400よりパワーあるしランタイムも伸びる・・・
やっぱあの1400死に掛けてやがった(笑)
アバンテの方はタミヤの古い23T(多分タイプS)です
駆動系の慣らしやった時は2400ザップドだったんですが
こっちも普通に速くてやっぱあの2400(略)
・・・アバンテの方は普通に軽量化効果でしょうね
あのアバンテがキビキビ動くだけで楽しいとは
相変わらず限界低くてコントロール不能まで一直線だけど(汗)

'12,05.26------------------
アクセスデータからしてこれが求められてるのは知ってます
でも求められる姿と現実の姿は違い過ぎるんですよ
さて
谷田部の前回走行が07年夏なので5年振りでした
タミヤコネクターのニッケル水素は全滅したので
今回の走行では手持ちのニッカド1400でした
23Tにギヤ比6.28でランタイムは3分ちょっと(汗)
スピードはスポーツコースには速く
グランプリコースで走らせるには遅いので微妙としか
マシン的には以前やり残した事の確認です
コーナーでの失速を減らすために
バンプステアとアッカーマンをちょっと変更してたのですが
今度は引っ掛かりが減り過ぎて強アンダーステアで曲がらず
てな辺りでオフ専になって休眠状態でした
ダンパーピボットの変更でフロントアームの剛性アップしたり
ドリフト用のヒートシンクスペーサーでモーター位置を前に寄せ
フロントタイヤの加重を稼げば良い感じだろうなとか想像セット
先週の2パックはその辺の答え合わせで
感触は想像よりちょっとオーバーステア気味でしたが
少ない舵角で円く曲がるので狙った範囲には着地したかなと
モーター位置の変更はブラシモーター特有の問題なので
ブラシレスを使う場合はそのままで同じ重量バランスになります
リチウムイオン電池は持ってないから知らん(死)

'12,05.22------------------
やっぱ今更201じゃアクセス稼げないなと
今更を2連発じゃガッカリなので次はコイツ
サイト上で最終仕様になってる2010年3月仕様の改良
ダンパーはエアレーションでピストンとオイルの見直し
F/3穴にタミヤ400 R/2穴にタミヤ400
スプリングはF/201黒 R/501青
ウイングが201のワイドに変更
んで足のバランスはかなり良い感じ
ただリヤが踏ん張りすぎてインナーが負けてる感じ?
16Mは外しにくいけど限界低いんで見直しが必要か
あとどうもスロットルオンですっぽ抜ける
デフベベルが磨耗して軽くなってるのが原因かも
ベベルが変形してるのに交換しなかったツケか
これは後日画像アップしつつ反省文書く
他は特に問題点は無く元気に走ってくれたかなと
本質的に同仕様だけど量産型のタイタンには負けんゾイ(笑)

'12,02.09------------------
記事のためにMダンパーとか書いてたら
Mリアルレーシングショックを思い出す年寄りです
自分もパーツマッチングとか調べるために検索する事は多いのですが
TTにMシャーシハイグレードアルミダンパーを使うと
ストロークの関係でマッチング悪いらしいとかあったり無かったり
先日組んだ奴のフロントリヤですが
個別ページの写真と見比べると分かりますがバッチリ決まってます
特にリバウンド側なんてストッパー無しでもピッタリ
インナースペーサー無しで車高6.5mm時にリバウンドが3mm前後なので
素組みでテンプレセッティングの値に近い仕上がりになりますね
気になるCVAとのコスト差は2倍ノーメンテで走れば良いんですよ(爆)
本気でCVAの2倍走ってもCVAほど性能落ちないですから
Oリングとオイルの代金で取り返せるさって考えると楽です

'12,02.04------------------
TTのリニューアルしようと思って色々仕入れたんですが
無印とEって部品単位での互換性は無かったのか・・・
元から強化品に交換してある部分が多かったから構わないけど
ステアリングブリッジが付かなかったのは地味に痛い
まぁ気を取り直してダンパーの組み替えですね
マシンを組んでから1回はメンテした記憶があるんですが
TBエボ4を組んだ辺りかそれ以前の話なので7年以上放置(汗)
でもオイル漏れも無いですし圧力も安定してたので大丈夫(死)
開けてもオイル汚れすら無かったですしね
さて新ダンパーですが部品交換でM用アルミダンパーにします
元々TRFダンパーを4mm詰めて使ってたので
元から4mm短いM用ダンパーの方が見た目がスッキリするんですね
と言ってもシリンダー長い方が効くのは事実なので
パーキングとかバンピーな路面ではTRFダンパーの方が良く走ります
今回はフッ素コートブルーからの組み替えなので
V部品→ローフリクションV部品
フッ素コートシリンダー→HLシリンダー
フッ素コートシャフト→チタンコートシャフト
とバラパーツ使いましたが新しく買うならセットの方がお得ですね
ぶっちゃけ金色入れても性能変わらんですよ
オイルシールも透明Oリング2個でメンテサイクル伸ばしてたんですが
現代にはXリングみたいな便利な物があるのでそれを使い
ロッドガイドでXリングを挟む現行仕様で組み上げました
Oリング2個やXリングは先の通りメンテサイクル伸びるので
お気軽なんだけど性能も求める向きにはおススメですね
てなわけで完成!!
青と金にモリブデン混入樹脂パーツが眩しいぜ

'12,01.24------------------
さっき外に出たら5cmほどの積雪でビックリ
アバンテは人形も塗り上がって完成!!
ケースに入れて飾っておきたいほどカッコイイです
でも走るために作ったのでガンガン走らせたいですね
走らせると言えば重要なのがプロポなわけですが
信頼性が同等ならば持った時のフィット感で選ぶのが良いです
上級機は走行させた時のフィーリングを細かく味付け出来ますが
持った感覚だけは筐体を変えなければ変わりませんからね
ピットでは「プロポちょっと持たせてくれる?」てな会話も多いです
自分はKOのEX-9系のバランスが好きなので
その系統であるEX-10やEX-5が使いやすく
フルモデルチェンジされた現行筐体でもバランスは引き継がれてます
となるとあの変態機もバランス感は初代から引き継がれる?
細かい部分では両機ともブレーキ側薄手のスポンジテープを貼って
ブレーキ操作時に爪が滑ってすっぽ抜けるのを防止してます
EX-5URのステアはKO通販限定のアルミステアに交換
スプリングが硬いので重量のあるステアの方がしっとりします
(単に限定ステアが欲しかったけどヘリオスは限定金ステアだったのさ)
あと電源は電池スペーサー+単4エネループを使用
当初はヘリオス用の単3エネループ入れたのですが
2.4Gの短いアンテナとバランスが合いませんでした
長く語ったけど
重要なのはブレーキ滑るから滑り止め貼っとけってこった

'12,01.21------------------
アバンテの癖のある動きは楽しむとして
ニュートラルの出ない感じは嫌なので得意な奴を投入
ハイトルクサーボセイバーを組むのは面倒ですしね
他にもホーン形状が特殊なモデルでこのCリング移植は使えます
あとはTTをちょこっと変更
思い付いたのは4〜5年前なのですが休眠状態で放置でした(汗)
コイツの製作は03年なのでもうすぐ9年ですね
シャーシ自体の発売は02年夏なので今年で10年
入門機は本当に長く遊べます

'12,01.15------------------
ボディの塗装とメカ積みやってました
ボディの洗いが不十分な上に在庫スプレーが腐ってたので
かなり斑で悲惨な仕上がりとなっております(涙)
BSの本番では丁寧に作業せねば・・・
今日はバーターで201のメカ配線もやったので
購入から丸2年経過する前には走れそうです(汗)
さて
アバンテなんかの旧車だと透明なアンテナパイプを使いたくなりますが
先端保護にアンテナキャップを付ける習慣も染み付いてて
透明なアンテナに似合うアンテナキャップは無いかと思ってたら
あるものですね・・・さすがは三郷のスーパービバホーム(笑)
27M等でアンテナ先端を折り返して止める時は3mmを
2.4Gでアンテナ先端を折り曲げられない場合は2.5mmを使います

'12,01.08------------------
バーコード切ってから昨年の2台箱に納まりました
ショートピローボールナットを使えば干渉しないのに
BSの指定では人形を5mmカットしろですって
以下はお好みで
ライトウェイトホイールフロント(ピンク) 10448054
ライトウェイトホイールリヤ(ピンク) 10448055
ハイブリッドスパイクタイヤ4駆フロント 19804545
ハイブリッドスパイクタイヤリヤ 19805536
アバンテBSステッカー 19498078
ボディの指定色はPS-31
ウイングは表から吹いた方が成功率は高いと思われます

'11,12.25------------------
未組み立てのキットを積むのに飽き足らず
1年で一度もプロポを握らず自らを積んでしまったので
代わりに積みキットを崩す事にしました
でも崩した場所には黒いのが積まれるらしいです(汗)
一応は走らせる盆栽なので中身は黒と同じです
最初に紹介した通り北米版なので黄色・・・
ヴァジュラのフロントダンパーステーも確保してあるのですが
素直に付かない上にノーマルダンパーでは意味無し(泣)

26日追記
干渉問題とか確認するために仮のメカ置いてみました
純正指定のP−100Fなので人形入れてもピッタリ
レーシングステアの干渉問題についてはこんな感じ
ショートピロボールナットにするだけで解決するので
キット標準となるBSでは変更して来るのではないかと

'11,10.20------------------
未完成の201を完成させるべく色々仕入れて来ました
1年休眠してる間も盆栽やってれば良かったんですが
状況が状況だっただけに何も手を付けなかったらこんな事に(汗)
左のダンパー1セットと0°アップライトはDB用
んでDBから捻出するエアレーションをDTに流用
ヨコモのロッドエンドは休眠中に某所で晒したネタですね
タミヤのはグラス入りで硬過ぎるから衝撃が逃げないとかそんな奴
当の本人は施工前だったのでようやく施工です
16ヶ月放置してたニッケル水素もどうにか生きてましたし
レースやらないなら十分走れるでしょう

'11,02.12------------------
プレゼントボディ用のステッカーが来たのでハガキ出しました
さて
お悩みなウイングの塗装ですけど
裏はメタリックブルーを軽く吹いて裏打ち→メタリックブルーと仕上げ
保護フィルムを剥がした表側からポリカ用メタリックブルーを吹いて
最後にプラモ用のクリアーを吹いて艶を出す感じにすると良いのではないかと 作例
ポリカ用の上にラッカー系アクリルを吹くと塗膜がかなり強くなるので
現在使ってるバギーのウイングはそうやって仕上げてるんですよね
おかげで剥がれやすい蛍光ピンクのウイングで転倒しまくっても大丈夫(汗)
でも発色の感じは変わるので必ずテストピースで確認を

'11,02.02-------------------
「皆が浮かれ過ぎてる?そりゃそうだろ」
コイツが嫌いなオフローダーなんて居ないぜ」
『そうだなブラザーHAHA〜』
・・・まぁ良いとして
発注単位の2台で取ったので外箱まで引き取って来ました
北米版なのでラージディッシュ黄色もあります
・・・嘘ですカスタマーで取りました(汗)
1台分で1550円ほど取られますので
新橋行ける人は新橋で買うと白と同じ値段です
さて本体の方ですが
説明図の段階でかなりカツったケミカルの使い方をしてます
まぁユニバの組み立てはモリブデン系グリスを使い
イモネジの固定にネジロック剤を塗布する程度でしょうか?
あとダンパーのオイルシールがOリング1個の指定なので
ここはX断面Oリングに変更した方が良いのではないかと思います
オイルシールとダストシールを1ヶ所では負担が大きいですしね
それと一部で話題が出てたメタリックブルーの裏打ちですが
白→ライトブルー→ブリリアントブルー→ブルーの順に深い色になります
トーンを変えたくない場合はブリリアントブルーが良いのではないかと
ステッカー類の発色が良くなってるので抑え目の方が映えますしね

'10,09.12-------------------
やっと人間的に走らせられる気温になったので
ホリデーバギーを少し走らせてみました
左手にプロポと右手にカメラで片手走行とか
ドライバー交代して少しまともに走行
380でも意外なほどスピードが出てちょっと焦る(笑)
ギヤ比の関係でトルクがあるのと車高が高めなので
ちょっと厳しいかな?って所でもガンガン進みますし
フリクションダンパーの挙動もボディとマッチしてて
走らせてると楽しくなってきます
でも草の深い所は長時間走っちゃ駄目ですよ

'10,08.23-------------------
[ホリデーバギーのオプションダンパー]
オプションダンパーは全てシリンダー上向きで組み込みます
説明図通りの倒立マウント(シリンダー下向き)だとサスアームに干渉するので注意
上向きでもボディに干渉するのですがこちらは実用上問題無いレベルでしょう
どうしても気になる場合はボディ側の干渉部分を少し削っておきます
・CVAダンパーは上部の固定に段付きビスを使って固定します 写真1 写真2
・DF-02(03)アルミダンパーも段付きビスを使用します 写真1 写真2
 ただしDF-03の方がキャップが大きいので干渉も大きくなります
・エアレーションダンパーはエア抜きのビスを内側に向けて固定します 写真1 写真2
 それでもボディへの干渉が最も大きいので避けた方が良いです

'10,06.26-------------------
[DT-02にTRF201ウイングを付ける]
ワイドラウンドの方だけですがこんな感じに付きます
ウイングマウントとギヤカバーのピンクに塗ってある部分を削り
TRF511の位置に3mm穴を開けて固定します
今度は2駆用の設計なのでマッチングもバッチリです


ップ/までのメモ