●大分・熊本 渾身の湯めぐり 04.12.11〜12

熊本空港に着地し斉藤さんとちょこと温泉めぐりをしてきました。

1.分譲別荘オーナー専用露天風呂 天瀬町湯山
-51℃ pH7.9
ダメもとでアタックしたら快く入浴許可がでた。
高台から天ヶ瀬温泉を望む、勝手な理屈をコネ別カウントしました。

2.個人宅の湯小屋 玖珠町
-46.2℃ pH8.1
赤坂さんからもらったさり気ない資料をもとに調査すると・・・
単純泉、これらか結婚式に参加する息子さんといっしょに入浴しました。

3.楠温泉クリーンランド 玖珠町
-46℃ pH7.9
気になっていた脱力系の宿泊施設、素泊まり2500円。温泉付きで男二人ならこれで十分。
単純泉+弱臭素臭、湯量も豊富に注ぎ込まれていて◎

4.田尻地区の源泉調査 九重町
 -こちらはジモ専裏

個人宅の湯小屋-1.2
-1 -2
夜のミーティングで地図を睨み読みを入れ未知の源泉が眠るエリアをここと特定。
田尻地区の調査をすると、、、なんと!源泉群に出っくわした。
何度も九州には出陣しているが、自分の中では九州最大級の発見だと思っている。
エジプト考古学の言葉を借りるならは"ここは盗掘されてない"場所
中は黄金に輝いているのであった。

5.鰻の湯垂れ流し+個人宅浴室 大分市
-1号泉36℃ pH6.0 
浴びる!

-2号泉28℃ pH7.0
浴びていたら内湯にも入っていけよと涙の出るお言葉を頂き
かわいいピンクバスに浸かる。けど相手が斉藤さんじゃなぁ・・・(笑)

6.阿蘇町の温泉群調査  熊本県阿蘇町
-26℃、pH6.8 野菜洗い用の2号泉

-39℃
池と面一、シンプルな岩風呂。出来たばかりの施設ですが一般には未開放です。

この地区のレア度高いです。事情配慮してここまで

痺れる一湯一湯に乾杯です。
では、浴びて下さい。


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