ティーアール無線研究会とは?
・発足当時の名前は「溜場」だったが、訛って?「たま・りばー」(tama−river)になる。
・決してくだらないと思う無かれ、当時の高校生には非常に画期的名称に思われたのだ!
・当時無線機メーカの「アイコム」がCIを導入、またバブルの初期であり様々な業種の企業が、横文字の社名などに変えていた時期でもあった。
・そこで当会も遂にCI導入を決意!(必然性は全くと言っていいほどないが)卒業後に社団局を立ち上げようとの計画と共に「TR無線研究会」と団体名を変更したのは、昭和六十二年初夏のことであった。
・トランジスタの略称が「Tr」であり、送信のT受信のRでもあるので良い名前だと思ったが、世間ではアルファベットの社名の会社でも、わざわざカタカナに直していることから(たとえばJCBがジェーシービーとか、DDIがディーディーアイなんて風に)「ティーアール無線研究会」を正式名称とした。
・或る駅において「一つの白手袋」の共同購入や「改札鋏」の共同購入を始め、その駅の仲間を加え平成四年ハムフェアに堂々登場!(年に一回なのでアルコールがいっぱい必要)
・平成四年ABに広告掲載!して現在に至る。
・だが広告料が赤字になり重くのしかかっているのは言うまでもない。
と言うことです。