創業期に知って得する３つのポイント！

①創業期は、資金調達で苦労します。
企業の創業期は資金繰りが一番苦しい時期です。そんな時に早く事業を軌道に
乗せることができる為にも、有効な創業時の融資制度活用にご協力しています。

②創業期は助成金を有効活用すべきです。
景気の低迷を受けて、失業率は上昇の一途をたどっています。国は新規の雇用を
促進するために、新規創業時の雇用促進助成金を設けています。活用できれば
返済の義務がありませんので、創業時のキャシュフローに大きく貢献します。

③創業期は社外ブレーンをご活用ください。
経営者は孤独です。特に創業期は不安なもの。企業は、自社の“強味”に特化して、
強味以外は外部専門機関へアウトソ－シングする時代。社外ブレーンは、社長の
心強い味方になります。
会計はもちろん、財務や税務対策、銀行との付き合い方、事業計画書の作成、
提携支援など税理士の専門知識を是非、お役立てください。

上記３点の「発展課題」を踏まえ、ご提案さしあげます。