| 時候(季節) | 神無月、小春、冬至、師走、いく年、大晦日、除夜、寒の入、凍る、しばれる、春待つ、節分 | |||||||||||
| 天文(天体や気象) |
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| 花(植物) | 蠟梅(ろうばい)、山茶花、寒木瓜、蜜柑、枯葉、落葉、木の葉、紅葉散る、水仙、葉牡丹 |
2020年11月20日
「旧伊藤博文金沢別邸(野島公園)」にて撮影
『自作』
石路の黄は 童にかえる かくれんぼ
≪添削ポイント》
・俳句は文芸誌なので、全てを述べてしまうと、読者が詩として味わう
部分が残りません。核心だけ述べることが大事。
『黄の色は 童のなみだ 石路の花』
2021年1月25日
「本郷ふじやま公園」にて撮影
『自作』
ろうばいと 厚化粧富士 目に染みる
≪添削ポイント》
・「ろうばい」と「厚化粧」の富士山というインパクトのある光景ですから「目に染みる」と言わずともよい。
・どの程度の距離かわかりませんが、「かなたに」としてつなげました。
『蝋梅の かなたに富士の 厚化粧』
2021年1月25日
「本郷ふじやま公園」にて撮影
『自作』
薪を焚く 囲炉裏懐かし 古民家や
≪添削ポイント》
・上五に「古民家や」とおいてみましょう。
・「懐かし」はやや説明的な印象になってしまいますので省略します。
『古民家や 囲炉裏に薪の 焚かれいて』