| 時候(季節) | 初春、寒明、立春、啓蟄、花冷え、麗か(うららか)、八十八夜、夏近し、春日和、東風 | |||||||||||||||
| 天文(天体や気象) |
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| 花(植物) | 梅、紅梅、桜、椿、こぶし、れんぎょう、ライラック、雪柳、木蓮、藤、山吹、桃の花、 まんさく、勿忘草(わすれなぐさ)、芝桜、土筆(つくし)、桜草、片栗の花、彼岸桜 |
2020年2月5日
『ソレイユの丘(横須賀市)』にて撮影
『紅梅に ふるさと想ふ とろろ汁』
2020年2月5日
『ソレイユの丘(横須賀市)』にて撮影
『ソレイユの 丘いちめんの 花菜畠』
2020年2月11日
『聖母の園(戸塚区)』にて採取、撮影
左記”句”はNHK学園の”添削後”です。
〖自作〗
蕗の薹 春待つこころ おとな味
≪添削ポイント》
・俳句では一句に季語はひとつ。(蕗の薹、春⇒「春」をカット)
『蕗の薹 けなげに顔を 出しにけり』
2020年2月25日
『境川(戸塚区)』にて撮影
『土手に咲く 可憐なピンク 春告げる』
2020年3月31日
『宇田川(戸塚区)』にて撮影
左記”句”はNHK学園の”添削後”です。
〖自作〗
宇田川に 花のトンネル 咲き誇り
≪添削ポイント》
・「散歩コース」なので「宇田川」という固有名詞を変更
・この方が満開の桜を楽しんでいる様子が浮かびます。
『咲き誇る 花のトンネル 散歩道』
2021年1月25日
「本郷ふじやま公園」にて撮影
『自作』
梅三分 コロナ巣ごもり 春遠し
≪添削ポイント》
・今年ならではの句ではありますが、普遍性ということも意識される
とよろしいかと思います。
『巣ごもりの 暮らしいつまで 梅三分』
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2021年2月28日
「境川(東俣野町)」にて撮影
『自作』
また逢えた 心ポカポカ 桜花
≪添削ポイント》
・ちょっと句が軽くなってしまったようです。
・万感の思いを胸にそっとさくらの幹に触れてみましたという句意に。
『逢えたねと さくらの幹に 触れてみぬ』
2021年3月5日
「氷室椿庭園(茅ヶ崎)」にて撮影
『自作』
楚々として 希望に向かう はくれんや
≪添削ポイント》
・「作品の背景」にとてもよい詩的な一文があります。
(白よりも白くまた華やかに・・)
・この一文をそのまま俳句に生かしましょう。
・はくれんへの讃歌の一句になっています。
『白よりも 白くはくれん 華やぎぬ』
2021年3月5日
「氷室椿庭園(茅ヶ崎)」にて撮影
『自作』
白椿 懐かし想う 白無垢や
≪添削ポイント》
・「懐かし想う」まで詠みたいところだが、ここはそのことだけをズバリ
表現すべき。
・白無垢という言葉からこの椿が白椿であることは理解できる。
『亡き妻の 白無垢姿 椿かな』
2021年3月12日
「柏尾川(戸塚)」にて撮影
『自作』
ムスカリや ひきたてじょうず 我れ想う
≪添削ポイント》
・何が何に対して「ひきたてじょうず」なのかが書かれていない。
・「我れ思う」は不要。(思ったり感動することから作品は生まれる)
『ムスカリに 引き立て上手 ハナニラは』
2021年4月2日
「宇田川(戸塚)」にて撮影
『自作』
河面を 染める花びら 惜しみつつ
≪添削ポイント》
・「カワズラ」と読むこともできるが、「カワモ」ですね。
四・七・五の字足らず・
・下五は「つつ」を「けり」としました。
『川の面を 染める花びら 惜しみけり』