2.前 屈 立

両足を前後に開いて腰を落とし前足膝は充分に屈し、後足は膝をのばして立った形である。

上体は腰の上に正しく正面向き、前膝に6分、後足に4分の比率で重心を落とす感じである。

身長の約半分の歩幅で前後に足を張る。