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MITO MUSIC CORE SPECIAL
シオン・アコースティック・ツアー。
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I DON'T LIKE MYSELF TOUR
しぶこうのSION。
クリスマス・プレゼントかな。
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STRANGE BUT TRUE LIVE
SIONの野音。野音のSION。
「ギターを弾けー」という野次に、ずっこけていた。
俺は、ベースの早川氏に「ハ・ヤ・カ・ワ・−」と叫んだ。
かっちょいい重いベースだった。
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HONEY DROP TOUR
延原は元気。
エネルギッシュなステージだった。
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ベースは、佐藤。
マルコシアス・バンプの秋間氏に会いたくて仕方なかった。
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上田正樹とサウス・トゥ・サウス (川崎クラブチッタ) |
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MUSIC WANDERLAND 伝説はいま作られる サウス・トゥ・サウス復活ライブ
ほんとに、見たかったS2Sが、よみがえった。
信じられないまま、クラブチッタに行った。
熱くて、凄いライブだった。
最後に、きー坊は「行ったらんかい、なんぼのもんじゃい!」と叫んだ。
ロケンロールのかたまりが、俺の胸に突き刺さった。
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エレファント・カシマシ・ライブ
凄かった。
お客さんは、全員すわったままで、1曲ごとにきちんと、拍手をしていた。
俺もつられて、律儀に拍手した。
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MARCHOSIAS VAMP (川崎クラブチッタ) |
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クラブ・サーキット 91
グラム・ロックど真ん中。
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ボ・ガンボスのマルディグラ
客は、タイコや笛など「鳴り物」持参で入場する。たまげた。
会場は「お香」の匂いが充満していた。たまげた。
どんとの熱い魂が、伝わる良いGIGだった。
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麗蘭との夕べ
この日、大ホールでは「米米クラブ」のコンサートがあり、間違って最初はこっちにならんでしまった。
ものすごい客で、麗蘭って人気あるなー、と思った。実際は小ホールで、こっそりやった。
なかなかのブルーズ・ショウだった。
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Shady Dolls (茨城県立県民文化センター) |
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水戸どさまわり。
「Baby、転がせ」
客は半分、当日券で真ん中位の席だった。
だけど、2本のギターがリフとリードを、入れ替わったりして、なかなか達者だった。大矢の声も太くて強い。
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A・A・・OH! LIVE 90-91
「ASIAN BLUE」がよかった。魂が入ってた。デカパンのギターの音は太かった。
アンコールは、ツェッペリンの「ROCK'N ROLL」これが一番燃えたりして。
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憂歌団ドサまわり。
いつも、リラックスして汗びっしょりのステージをかます。えらい。
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THE BLUE HEARTS (東京: 国立代々木競技場第一) |
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1989コンサート −野ウサギのように−ツアー
友人たちが、勝手にセットして、行く羽目になった。
音響のセッティングも悪く、手抜きでやってやがる、と感じた。
それでも、坊主の中学生が泣きながら、聞いていたので絶句。
おれも、早く帰りたくて、泣きたかった。
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THE BLUE HEARTS (茨城県立県民文化センター) |
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パイナップルの逆襲ツアー。
ヒロトの声とことばが、突き刺さる。
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LOUDNESS JAPAN TOUR ’88
途中で、腕を突き上げるのが疲れてさぼっていたら、ボーカルに指差されてしかられた。
それで、途中で右腕と左腕を交換しながら、のったふりしていた。
この日以来、「2度とヘビメタは聴かない」と心に決めた。
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ライブツアー1987
開演前、ボーカルの木村さんは、酒屋でビールを買って俺達のたむろする、ロビーを横切って、楽屋へ歩いて行った。
あっけに取られるお客さんたちに「えへっ、まいど、おおきに」と笑顔を振りまきながら、スタスタ歩いて行った。
なんてフランクなバンドなんだろう。
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内田勘太郎のカルピス瓶のスライドギターが聴けた。
パチンコでは、ずいぶん盛り上がった。
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「ニューグループとともに、NYから」
マイ・ディア・ライフなんかを聴いたような気がする。
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「東京エキスプレス」なんかをやってくれたような気がする。 |
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