日本在宅医療連合学会大会、めっちゃ面白かった。 「シンポジウム42:住民とつくる、住民がつくるケアするコミュニティ(公募企画)」とか 「シンポジウム52:身寄りがなくても幸せな最期を。地域と共に作る対話の場と多職種協働の視座(公募企画)」とか 「シンポジウム61:本当に口から食べることはもうできないのかを本気で考える(公募企画)」 ・なんと日本は低栄養の人が多い。FAO(世界食糧機構)でまさかの「飢餓」の患者が多いとアラート出されている。低栄養に伴う超過医療費約1.6兆円。 栄養士をどう確保するかより、小学校中学校で栄養教育(栄養素、量、食べ方、介護食まで) 必須化するといいんじゃないでしょうか。 ・神奈川の在宅死亡率3割。 ・高知県の在宅死亡率5%。 ・どんな風に生きてきたのか、どんな風に生きていきたいのか。 ・幸せは「最低限の生活」ではない。 ・幸せって何か、本人に訊けているか。 そもそも幸せとは何か、考えているか。 これまで医療は専門職ばかりが頑張ろうとしてきた。もうこれ以上専門職は増えない(対患者比率として)。 患者は医療に頼って、自分の人生・自分の最期を考えなくなってしまった。 専門職は自分の存在意義の為に、患者のために自分たちが頑張らねば、と思ってしまいますが、一般市民から見ると、私たち自身に「リスク・コミュニケーション」の教育が徹底的に欠けてきたように思えます。小学校・中学校、なんなら保育園・幼稚園から、自分で考える、やってみる、結果を引き受ける、という生きる基本を経験することが、幸せとは何かに対する旅路へのエールになるのではないでしょうか。 後日、オンデマンドで一部視聴できるようです(要登録)。 第8回日本在宅医療連合学会大会 https://www.aeplan.jp/jahcm2026/confit/