File No.7 Tim Leffman 編

英国出身のヴォーカリスト、ギタリスト、コンポーザー。Rock,Folk,Funk,そして、英国の伝統的なケルトミュージックの要素も取り入れオリジナル作品を中心に、首都圏のPUBでの弾き語り&BANDで活動中!    前回に引き続き、二枚目のアルバムにも参加させてもらいました!この人の場合、何が凄いかって?具体的には上手く伝えにくいんですが、良く言えば、我々には持ち合わせないような感性での曲作りしてる感じなんですよ!一般的な循環のコード進行の曲もかなりあるには有るんですが、多分、歌詞との兼ね合いから4分の2拍子が出て来たり、強力なコード進行が有ったり・・・・・・歌詞的にも絶賛している人も多く、英国人的吟遊詩人!かなあ。何人かいる外国人の友達の中でも、温厚さでは抜群で、前作のアルバムのプロモーションを兼ねたツアーでも、Timの性格の良さで続けられた様な物でした。出来上がったら注文受けますので、聞いてみてください。

 

2001/8/27up back